友だちやカップルで!罰ゲームにぴったりな質問集
「初恋はいつ?」「理想のデートは?」なんて質問されると、誰もが赤面してしまいますよね。
ですが、そんな恋愛に関する質問って罰ゲームにはぴったりなんです!
相手の意外な一面を知れるだけでなく、答えた人の恥ずかしい反応も楽しめちゃいます。
この記事では、場が盛り上がる恋愛に関する罰ゲームにオススメな質問を紹介します。
パーティーでも友達同士の集まりでも使える、キュンとしたり笑えたりする質問ばかりですよ!
ぜひ、ゲームの罰ゲームに取り入れてみてくださいね。
過去・思い出系罰ゲーム質問(1〜10)
子供の頃から変わっていないところは?

罰ゲームで使える「子供の頃から変わっていないところは?」という質問は、答える人の素がにじみ出る最高のネタ。
無邪気な部分やクセがそのまま残っていることを思い出して語ることで、場に笑いと親近感が広がります。
例えば「今も毎晩ぬいぐるみと寝てる」と言えば、恥ずかしさとかわいさのギャップで一気に注目の的!
インパクトのあるエピソードほど盛り上がりやすく、会話も広がっていきます。
照れながらも話すその姿がまたおもしろく、全員のツッコミが止まらないこと間違いなし助詞不足の可能性あり。
ちょっぴり照れくさいけど、確実に笑える質問です。
学生時代にあった変な校則は?

どのような人が集まっているのかによって、場の雰囲気も変わっていくもの、学校が独特な空気だったという経験を持つ人もいるかもしれませんね。
そんな学校での生活に注目して、校則の中に変なものがなかったかを振りっ帰っていこうという内容です。
学校生活の中で苦しめられた校則もあれば、ルールとして記載されているのにスルーされているものもあったりと、さまざまな校則の形が見えてきそうですね。
昔に作られて放置されているものもあったりと、学校の歴史を感じるきっかけにもなるかもしれませんよ。
学生時代の後悔していることは?

「学生時代の後悔していることは?」という罰ゲーム質問は、笑いと共感が交差する名トークネタです。
真面目に答えようとすると照れくさく、ふざけて話すと逆に深みが出てしまうのがこの質問の面白さ。
「告白できずに終わった初恋」「制服を着崩しすぎて黒歴」「文化祭の出し物でスベった」など、恥ずかしさと笑いが絶妙に入り混じり、場がどんどん温まります。
特にインパクトの強い失敗談ほどツッコミが入りやすく、話題が膨らみやすいのもポイント。
誰もがひとつはあるちょっとダサい過去をネタにして、大笑いとともに懐かしい時間を共有してみてはいかがでしょうか。
過去・思い出系罰ゲーム質問(11〜20)
小さい頃の夢は?

心温まる罰ゲームとして人気の質問です。
恥ずかしさというより昔の自分を振り返るような感覚になり、笑いとちょっとした感動が入り混じる雰囲気になります。
「アイドルになりたかった」「動画配信者になりたかった」など現実とは違う自分の理想が語られると、場が盛り上がるでしょう。
夢を語る姿は素直な気持ちがあふれるので、友達やカップルとの距離が縮まるきっかけにもなります。
思い切ってまじめな夢を言ってみても盛り上がるでしょう。
恥ずかしさと温かさのバランスが絶妙な質問です。
1番恥ずかしいスマホの検索履歴は?

友達や恋人のプライベートを知りたいときの罰ゲームにぴったりな質問。
ふだんは誰にも見せないスマホの中身だからこそ、さらけ出すことで照れや笑いが生まれます。
たとえば「恋愛運 上げ方」や「告白 成功率」など、恋愛に関する検索ワードが飛び出すことも。
思いがけない一面が見えることで、場が和んだり距離が縮まったりするのもこのネタの魅力です。
ただし、あまりにもプライバシーに踏み込みすぎると気まずくなる可能性があるため冗談として受け止められるようなワードを選ぶのが成功のコツ。
明るく笑って流せる雰囲気を大切にしましょう。
何歳までサンタクロースを信じていた?

子供にとってクリスマスの最大の楽しみであるサンタクロースからのプレゼント、楽しみにしつつ眠ったという人も多いかと思います。
そんなサンタクロースの存在をどのように思っていたのか、それぞれの思い出を振り返ってもらうような質問です。
実際にプレゼントを届けてくれていたのが誰だったのか、それに気付いたのはいつだったのかを振り返ってもらいましょう。
現実をしっかりと見ていたタイプなのかというそれぞれの性格だけでなく、親とどのような関係だったのかも見えてきそうな内容ですね。
子供の頃のあだ名は?

小中学生の頃、あなたは友だちになんて呼ばれていたでしょうか。
大人になってその話題に触れるのが、意外に恥ずかしいことも。
名前をもじっただけならまだ良いですが「なんでそんなあだ名がついたの!?」と思っちゃうようなものもありますよね。