【2026】まずはこの曲から!R&B初心者のための練習曲まとめ
R&Bを聴いていると、そのグルーヴ感やメロディの美しさに思わず自分も歌ってみたくなりますよね!
でも「どの曲から練習すればいいの」と迷っている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、特に1990年代以降のモダンなR&Bの名曲の中から練習にぴったりのおすすめ曲を洋楽・邦楽問わず幅広く集めてみました。
シンプルなメロディラインで歌いやすい曲から、少しずつステップアップできる曲まで揃えているので、あなたにぴったりの一曲がきっと見つかるはず。
当然ながらR&Bを歌うには高い歌唱力を求められるものですが、ポップス寄りの曲も選んでいますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
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【2026】まずはこの曲から!R&B初心者のための練習曲まとめ(1〜10)
Kill BillSZA

失恋の痛みと復讐心を生々しくも美しく歌い上げた本作は、クエンティン・タランティーノ監督の名作映画からインスパイアされています。
元恋人と新しい彼女への激しい感情を赤裸々につづった歌詞は過激ながらも、つらい別れを経験したことがあれば思わず共感してしまうでしょう。
90年代ヒップホップのブームバップを基調としたグルーヴ感あるサウンドに、シザさんのハスキーで力強いボーカルが乗る本作は、R&Bの枠をこえたポップソングとしての親しみやすさも兼ね備えています。
2022年12月にリリースされたアルバム『SOS』からのリードシングルとして記録的なヒットを飛ばし続けている本作は、現代的なR&Bに挑戦してみたい方の入門曲としてもおすすめです。
No ScrubsTLC

1990年代末のアトランタから世界を席巻した名曲『FanMail』のリードシングルは、TLCのキャリアを決定づけた代表作です。
経済的にも精神的にも自立していない男性とは付き合わないという、女性側の強い自己肯定感を打ち出した歌詞は当時としては非常に攻撃的で、発売と同時に大きな話題を呼びました。
1999年2月にリリースされると、ビルボードHot 100で4週連続1位を獲得し、グラミー賞でも2部門を受賞。
ミニマルなギターループとミディアムテンポのビートに、Chilliさんの滑らかなリードボーカルとT-Bozさんのハスキーなコーラスが重なり、シンプルながらも立体的なハーモニーが心地よい仕上がりです。
メロディラインもキャッチーで歌いやすく、R&Bのグルーヴ感を体で覚えたい方にぴったりの練習曲といえるでしょう。
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

日本のR&Bシーンを代表する久保田利伸さんの楽曲で、1996年5月に発売されたシングルです。
木村拓哉さんと山口智子さん主演の月9ドラマ『ロングバケーション』の主題歌として起用され、累計売上185.6万枚を記録する大ヒット曲となりました。
メリーゴーランドやドシャ降りの雨といった比喩を用いながら、恋愛の高揚感や相手との出会いがもたらす心の変化を繊細に描いています。
サビのメロディはキャッチーでありながらもどこか切なさを感じさせる仕上がりで、R&B特有のグルーヴ感とポップスの親しみやすさが絶妙に融合しています。
高音域の伸びやかさと、リズムの取り方がポイントになりますので、まずはゆっくりメロディラインを追う練習から始めてみてください。
カラオケでキーを調整しながら、久保田利伸さんの洗練されたR&Bの世界を体感してみましょう!
First Love宇多田ヒカル

1999年3月リリースの1stアルバム『First Love』からのシングルカット曲で、タバコの味がする別れのキスから始まる初恋の喪失を描いた珠玉のバラードです。
失った恋への切なさと、それでもその人から学んだ「愛し方」を大切に生きていこうという前向きな決意が絶妙に共存した歌詞世界は、聴く人の心をやさしく包み込みます。
テレビドラマ『魔女の条件』の主題歌として起用され、当時16歳だった宇多田ヒカルさんの圧倒的な歌唱力が話題になりました。
シンプルなピアノ伴奏を軸にした構成なので音の流れは追いやすく、ゆったりしたテンポで歌えるのもポイント。
息遣いや声量のコントロールを意識しながら、感情を込めて歌う練習に取り組んでみましょう。
きらり藤井風

Honda「VEZEL」のCMソングとして2021年5月に制作された藤井風さんの楽曲は、1980年代から1990年代のダンスミュージックをイメージさせる疾走感にあふれた作品です。
歌詞では、荒れ狂う季節の中でも軽やかに進んでいく姿や、愛を原動力に生きることの大切さが描かれています。
本作は裏声の使用が非常に多いため、人によって難易度が変わってくる楽曲です。
もし裏声が苦手なら、キーを1つ下げて地声で歌ってみるのも良いでしょう。
古き良きソウルやR&Bの要素を兼ね備えつつ、現代的な歌唱法を学ぶという点においてもぜひ推薦したい曲ですね。


