【2026】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ
日本のR&Bと聞いて、皆さんはどのようなアーティストやバンドをイメージされますでしょうか。
J-POPのヒット曲として多くの人が親しみながらも、実は本格的なR&Bのスキルで素晴らしい歌唱やメロディセンスを持ち合わせたアーティストは昭和の時代から存在しているのですよね。
2020年代の現在も最新の海外のR&Bシーンとリンクしつつ、邦楽や洋楽の垣根をこえたアーティストたちが素晴らしい楽曲を生み出しています。
こちらの記事では幅広い意味での最新の邦楽R&Bシーンを知るために、チェックしてほしい最新曲をまとめています。
邦楽ファンのみならずz、洋楽ファンの方もぜひ聴いてみてください!
【2026】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ(1〜10)
25eill

eillさんは、1998年生まれの東京都出身の女性シンガーソングライターです。
幼い頃から韓国の音楽に影響を受けた彼女は、透き通るような歌声とK-POPを感じさせる歌唱スタイルで注目を集めています。
2024年2月にリリースされた最新曲『25』は、eillさん自身がディレクションしたMVと共に公開され、25歳という年齢に揺れ動く心情を繊細に描いた作品となっています。
歌詞には、夢と現実のギャップ、周りの変化と自分の立ち位置、そして人生の美しさと複雑さが表現されており、同世代のリスナーの共感を呼ぶことでしょう。
『25』で見せたeillさんの表現力は、彼女のこれからの音楽人生に大きな期待を抱かせてくれます。
自分らしさを大切にしながら、新しいことにチャレンジする20代の皆さんにぜひ聴いていただきたい1曲です。
Through The RAINNEW!三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

雨の日の湿り気を帯びたようなサウンドと、芯のあるビートが絡み合うエモーショナルなナンバーです。
圧倒的なパフォーマンスと歌唱力でシーンを牽引するダンス&ボーカルグループ、三代目 J SOUL BROTHERS。
2026年3月に発売されたミニアルバム『ONE』のリード曲として、2026年2月から先行配信されている本作。
困難を雨になぞらえ、それを避けずに受け止めて進むという強い決意が込められています。
洗練されたJ-POPとR&Bの要素が混ざり合い、大人の色気を感じさせるグルーヴが心地よいですよね。
迷いや不安を抱えながらも、前へ進もうとする人の背中を力強く押してくれるようなアンセムです。
何かに行き詰まってしまったとき、気持ちを切り替えて一歩踏み出したいときに聴いてほしい1曲です。
BodyMaliya

東京を拠点に活動するシンガーソングライター、MALIYAさん。
その音楽性は90年代のR&Bやソウルをルーツに、ジャズや現代のフューチャーソウルなど様々なエッセンスを織り交ぜた独自のスタイルを構築しています。
WONKやKANDYTOWNなど多くのアーティストとの共演も果たしてきた彼女が、2024年3月8日に新曲『Body』をリリース。
日本人女性プロデューサー初のグラミーノミネーターTOMOKO IDAさんがアレンジを手掛けた本作は、国際女性デーに合わせた発表となりました。
女性の自立と自尊心を称えるメッセージ性の強い楽曲で、MALIYAさんの美声が更なる輝きを放っています。
ROCK THE BOATNEW!XG

90年代R&Bのつややかなバイブスを現代によみがえらせた、極上のグルーヴに酔いしれてみてはいかがでしょうか。
世界をまたにかけて活躍するXGによる本作は、往年の名曲をベースにしつつ彼女たちらしいヒップホップのエッセンスを加えたナンバーです。
2026年1月に発売された待望の1stフルアルバム『THE CORE – 核』に収録されており、シンガポール政府観光局とのパートナーシップにより現地で撮影されたミュージックビデオも話題を集めていますよね。
波や海をモチーフに関係性の揺らぎを描いたリリックも印象的で、心地よいビートに身をゆだねたくなるはず。
ロケーションの美しさが際立つ映像と合わせて、ぜひチェックしてみてください。
hugiri

神奈川県出身のシンガーソングライター、iriさん。
2014年のオーディションでグランプリを獲得し、HIP HOP/R&Bマナーを感じさせるビートとアップリフティングなダンストラックの上をシームレスに歌いこなす音楽性で高い評価を受けています。
『hug』は2024年1月に配信リリースされた、JR SKISKIのキャンペーンソングとして書き下ろされたピアノバラード。
失われた日々、途切れそうな繋がり、そして時間を超えた待ち続ける心を、白く舞う世界への憧れや季節の移ろいに重ねて描いた歌詞は、iriさんの詩的な表現力が光る秀作です。
冬のシーズンにぴったりの、そっと寄り添ってくれるような温かみのある楽曲ですね。



