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【2026】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ

日本のR&Bと聞いて、皆さんはどのようなアーティストやバンドをイメージされますでしょうか。

J-POPのヒット曲として多くの人が親しみながらも、実は本格的なR&Bのスキルで素晴らしい歌唱やメロディセンスを持ち合わせたアーティストは昭和の時代から存在しているのですよね。

2020年代の現在も最新の海外のR&Bシーンとリンクしつつ、邦楽や洋楽の垣根をこえたアーティストたちが素晴らしい楽曲を生み出しています。

こちらの記事では幅広い意味での最新の邦楽R&Bシーンを知るために、チェックしてほしい最新曲をまとめています。

邦楽ファンのみならずz、洋楽ファンの方もぜひ聴いてみてください!

【2026】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ(61〜70)

Heroine青山みつ紀

青山みつ紀『Heroine』Official Music Video
Heroine青山みつ紀

少し感傷的な気分に浸りたい夜のドライブには、こんな曲はいかがでしょうか。

シンガーソングライターの青山みつ紀さんが手掛けるこの楽曲は、恋が終わった後の切ない余韻と、そこから自分を取り戻していく強さを描いたナンバーです。

クールなR&Bを基調としながらも、UKガラージを彷彿とさせるビートが心地よく、悲しみさえも乗りこなすようなしなやかさを感じさせます。

彼女のDJとしての経験が光るサウンドは、聴く人を優しく揺らしてくれますよ。

2025年8月にEP『Heroine / Breathe』から先行リリースされ、HTB「イチモニ!」のエンディングテーマにもなりました。

落ち着いた空間で自分と向き合う時間にぴったりの一曲です。

Get-go!EXILE

EXILE / Get-go! (Music Video)
Get-go!EXILE

2025年9月にリリースされた本作は、約4年5か月ぶりとなった52枚目のシングルです。

この楽曲はATSUSHIさん自身が作詞を手がけており、仲間と再会した喜びやファンへの感謝が込められています。

またEXILEならではのR&Bテイストと爽快なポップサウンドが融合、懐かしくも新しいグルーヴを生み出しているんです。

新たなスタートを切りたい時や、大切な仲間とのきずなを感じたい時にぴったりのナンバーです。

サイレントミッドナイトISSEI

ISSEI – サイレントミッドナイト (Official Music Video)
サイレントミッドナイトISSEI

マルチクリエイターとして活躍の幅を広げるISSEIさんが2025年8月にリリースしたセカンドデジタルシングルです。

ファーストシングル『Go Getter feat. AK‑69』に続く本作は、切なくも力強いR&Bテイストに、彼の新たな魅力が詰まっています。

曲中で描かれているのは、失敗や後悔を抱えながらも前へ進む、というテーマ。

孤独な暗がりをひた走る主人公の姿が、悩みを抱えている人の心に寄り添います。

池袋サンシャインWHITE JAM

リアルで切ない歌詞で多くの共感を呼ぶ、男女混合ボーカルユニットWHITE JAMによる2025年7月リリースの作品です。

都会の象徴的な場所、池袋サンシャインを舞台に、行き交う人々の中で揺れる主人公の繊細な心情が彼らならではのR&Bサウンドに乗せて描かれています。

恋人との別れを決意しながらも相手のことを待っている……心苦しい情景が見えてきて、胸が締め付けられるんですよね。

感傷的な気分にひたりたい夜や、過去の恋愛を思い出したいときに聴くと、とくに来るものがあるはず。

ライムライトDeNeel

DeNeel – ライムライト (Lyric Video)
ライムライトDeNeel

大阪で誕生し、「OSAKA REVIVAL POP」という独自の音楽ジャンルを開拓したDeNeelは、歌謡曲の要素を現代的なサウンドへと昇華させた魅力的なバンドです。

2017年の結成以来、R&Bのようなグルーヴ感とゆがみのあるギターサウンド、艶やかなヴォーカルで独自の世界観を築いています。

2019年には活動拠点を東京へ移し、YouTubeでの楽曲再生回数38万回超えを記録するなど、着実にファンを増やしてきました。

2023年7月にはアニメや映画の主題歌を担当し、メディアでの露出も増加。

メンバーそれぞれが多彩な音楽的バックグラウンドを持ち、ネオ歌謡曲的なサウンドを生み出しています。

懐かしさと新しさが融合した彼らの音楽は、世代を超えて楽しめる一枚です。

7%Hikaru Iwamoto

Hikaru Iwamoto ‘7%’ Music Video
7%Hikaru Iwamoto

洗練された都会の夜を見事に描き出したエレクトロニックナンバーです。

Snow Manの岩本照さんによる楽曲で、アルバム『THE BEST 2020 – 2025』に収録。

しっとりとしたサウンドアレンジに聴き入ってしまう、大人っぽい作品です。

熱を秘めた恋愛感情が歌詞に織り込まれおり、ロマンチックな気分にひたれます。

岩本さんの艶のある歌声も、本当に素晴らしいんですよね。

大切な人と過ごす時間、また夜のドライブBGMとしてもオススメです。

The WaterJUJU

JUJU 「The Water」 Music Video
The WaterJUJU

生きていく中で揺れる感情、状況を水に例えた作品です。

2025年3月にリリースのアルバム『The Water』の表題曲で、2月に先行配信リリース。

JUJUさんの繊細な歌声と、R&Bを基調にした落ち着いた曲調が魅力です。

じっくり聴けば聴くほどに、胸の奥底に染み込んでくるような感覚を覚えます。

人生の岐路に立ったとき、過去の選択や経験と向き合いたいときに、ぜひ耳を傾けてみてください。

RENDEZVOUS (feat. hard life)SIRUP

SIRUP – RENDEZVOUS feat. hard life (Official Music Video)
RENDEZVOUS (feat. hard life)SIRUP

UKの実力派バンドhard lifeとのコラボレーションで生まれた注目の一曲は、プロデューサーTaka Perryさんが手掛けた切ないエモーショナルな失恋ソングです。

切れ味鋭いリズム&フロウと夢のようなサウンドが織りなす、SIRUPさんならではの洗練されたR&Bの新境地を感じさせる作品となっています。

白岩俊介監督が手掛けたミュージックビデオでは、バイクで旅をする二人が宇宙へと至る幻想的なストーリーが展開されます。

2025年6月からは全国8都市を巡るツアー「NEXT LIFE TOUR 2025」も控えており、本作も披露されることでしょう。

アーバンでドリーミーな雰囲気を持つ本作は、夜のドライブや一人の静かな時間にぴったりの楽曲です。

MILLION PLACESXG

XG – MILLION PLACES (Official Music Video)
MILLION PLACESXG

2025年5月に世界的なワールドツアー「The first HOWL」のファイナル公演となった東京ドーム公演を無事成功させたヒップホップ/R&BガールズグループXGの楽曲は、国境を超えて築いた絆を讃える心温まる1曲。

トラップビートに乗せて反復的なシンセが奏でるメロディが印象的で、世界各地のステージで共有した大切な瞬間への想いが込められています。

2025年5月14日に東京ドームで行われたファイナル公演と同日にリリースされた本作は、CD BOXとしては「LEFT RIGHT」のY2Kバージョンやライブ音源など全4曲が収録され、充実の内容となっています。

旅の描写と感情的な表現を通じて、国籍や文化を超えて繋がったファンへの感謝が伝わる楽曲なので、ワールドワイドな音楽の魅力を感じたい方に強くおすすめです。

Judgement?m-flo loves 鈴木真海子

m-flo loves 鈴木真海子 / “Judgement?” Official Music Video
Judgement?m-flo loves 鈴木真海子

ラヴァーズロックの心地よいリズムに乗せて「自分らしさ」を問いかける、魅力的な楽曲です。

m-floがゲストボーカルに鈴木真海子さんを迎えた本作は、2025年3月にリリースされたシングル。

グループ結成25周年イヤーの第1弾作品として注目を集めました。

温かみのあるメロディーと鋭いメッセージ性を兼ね備えた作品で、60年代から70年代の雰囲気を纏ったアニメーションMVも注目ポイント。

自分らしい生き方を模索している人にぴったりの1曲です。

【2026】邦楽R&Bの最新曲・注目の曲まとめ(71〜80)

RIRIum-hum

um-hum – RIRI (Official Video)
RIRIum-hum

大阪の音楽シーンに新たな輝きを放つプログレッシブR&Bバンド、um-humが注目を集めています。

ソウル、ジャズ、サイケデリックロックなど、多彩なジャンルを融合させた独特の音楽性で、「宇宙人っぽい」と形容される彼らのサウンドは、リスナーを未知の音楽体験へと誘います。

2019年3月の結成から約1年後、関西最大級の音楽コンテスト「eo Music Try 19/20」でグランプリを獲得し、その実力を広く認められました。

4人のメンバーそれぞれが持つ多様な音楽的バックグラウンドが見事に調和し、ジャンルの垣根を超えた斬新な表現を生み出しています。

心地よいグルーヴと実験的なサウンドの融合に魅了される音楽ファンにピッタリのバンドです。

BLACK DOLLЯu-a

Яu-a 『BLACK DOLL』 Music Video
BLACK DOLLЯu-a

ダンス、ハイパーポップ、R&Bといった多彩なジャンルを融合させたサウンドと、リスナーの心を掴む魅力的な歌声が織り成す独自の世界観。

若手女性アーティストЯu-aさんが2025年5月にリリースした本作は、洗練されたトラックメイキングと、キャッチーなメロディラインが見事に調和した楽曲です。

プロデューサーTaydexさんが手掛けた楽曲は、ファンキーなビートと印象的なフックが絶妙なバランスで絡み合い、日本のkawaii文化と洋楽の要素を巧みにブレンド。

MVには久しぶりに本人が出演し、イメージカラーのピンクを基調とした世界観が存分に詰め込まれています。

リズミカルなサウンドと繊細な感情表現が魅力の本作は、現代的なポップミュージックを好む音楽ファンにおすすめです。

WE AREeill

eill | WE ARE (Official Music Video)
WE AREeill

温かみのある低音ビートに乗せて、eillさんの透明感のある歌声が心に響く楽曲です。

孤独や自己受容、前に進む勇気をテーマにした歌詞は、多くの人の共感を呼ぶことでしょう。

2023年3月にリリースされたこの曲は、リクルート社の新プロジェクトとのタイアップソングとして制作されました。

QQQ監督によるミュージックビデオも話題を呼び、eillさんの魅力が存分に引き出されています。

人生に迷いを感じている時や、自分自身と向き合いたい時に聴くのがおすすめです。

eillさんの優しさに包まれながら、前を向く勇気をもらえる一曲となっています。

Not Drunk妖艶金魚

妖艶金魚 – Not Drunk[Official Music Video]
Not Drunk妖艶金魚

切なさと高揚感が混ざり合う妖艶金魚の新曲は、クラブシーンの喧騒と憂いを見事に描き出しています。

00年代のヒップホップとR&Bのエッセンスを取り入れた洗練されたサウンドが印象的で、リスナーを引き込む中毒性があります。

2024年8月7日にユニバーサルミュージックからリリースされ、夜遊びをテーマにしたMVも公開されました。

派手な遊びの中でもクールさを保つという曲のテーマは、過去の経験や人間関係について率直に歌っており、セクシーな切り口で描かれています。

クラブでの盛り上がりを楽しみたい人や、現代のナイトライフに共感を覚える方にオススメの一曲ですよ。

Reckless LoveIMP.

燃えるような恋心とそれに伴う切なさを描いた、IMP.によるナンバーです。

ゆったりとしたサウンドに乗せて、相手にのめり込んでいく危うさを表現。

気持ちが止められない様子に、こちらがドキドキしてしまうんです。

2025年6月にリリースされたシングル『Cheek to Cheek』に収録。

恋愛の駆け引きに心を揺さぶられている時に聴けば、その世界観に強く共感できるはずです。

TomorrowME:I

ME:I (ミーアイ) ⊹ ‘Tomorrow’ Performance Video
TomorrowME:I

希望に満ちた歌詞と明るいメロディが特徴的な本作は、リスナーの心に寄り添い、前を向く勇気を与えてくれます。

日常のささやかな喜びや、仲間との絆、未来への期待が美しく描かれており、聴く人を元気づける力を持っています。

2024年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、ヘアケアブランド「+tmr」とのコラボレーション楽曲としても話題を呼びました。

ME:Iの魅力が存分に発揮された本作は、新たな一歩を踏み出したい時や、明日への活力が欲しい時にピッタリです。

言えないわFurui Riho

アリゾナ育ちで現在はロサンゼルスを拠点とし、シンガーソングライターのみならず女優としても活躍する1991年生まれの才能あふれるアーティスト、Furui Rihoさん。

2024年10月にリリースされた新曲は、大人の恋愛をテーマにした切ないR&Bバラード。

本音を伝えられない切実な心情が、彼女の繊細な歌声とグルーヴィーなサウンドで表現されています。

knoakさんとSayo Oyamaさんが共作に携わり、バンドサウンドを基調とした深みのあるアレンジが特徴的です。

ジャケットには顔を隠して電話を持つFurui Rihoさんの姿が印象的に描かれ、「言えない」という感情を視覚的にも表現しています。

本作は、言葉にできない気持ちを抱えた人の心に寄り添い、共感を呼ぶ1曲になっているのではないでしょうか。

おわりに

冒頭でも触れたように、日本のR&Bは海外のトレンドを意識しつつもJ-POPとして進化したサウンドもあれば、本場アメリカのR&Bと並んでもそん色のない本格派までさまざまなタイプのアーティストやバンドがいることはもっと知られてもいいですよね。

現在の邦楽R&Bに興味のある方は、ぜひこちらの記事を参考にして深掘りしてみてください!