10-FEETの人気曲ランキング【2025】
さまざまなフェスで名前を見ないことはない10-FEET。
「京都大作戦」でもおなじみです。
数々のアーティストも10-FEETの楽曲を色々な場所で歌われています。
そんなみんなから愛される10-FEETの人気楽曲をランキングにして見ました。
10-FEETの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
アンテナラスト10-FEET8位

10-FEETのバンドメンバーTAKUMAさんが亡き祖母への思いを込めて作詞した楽曲。
幼少期を祖母に育てられた思い出や、別れを通じて気付いた家族の大切さが歌詞に反映されています。
2016年7月にリリースされた15枚目のシングルで、約5年ぶりの新曲となりました。
アカペラから始まりレゲエのリズムへと展開する斬新なアレンジも印象的ですよね。
大切な祖父母を亡くしたときや、伝えられなかった感謝の思いで胸が張り裂けそうなとき、この曲が心の支えとなってくれるでしょう。
1sec.10-FEET9位

『1sec.』は10-FEETが放つ情熱的なビートに満ちた楽曲で、心を掴んで離しません。
圧倒的なエネルギーを爆発させるベースラインは、聴く者のアドレナリンを瞬時に高めることでしょう。
低音が織りなすグルーヴはまさに芸術の域に達しており、ひとたび耳にすればその魅力に骨抜きにされること間違いありません。
曲の進行沿いで表れる緻密なベースソロは、強く響きわたり、真の音楽の力を感じさせてくれます。
誰もがベースの素晴らしさを再認識するはずです。
興奮と感動を提供するアッパーチューンとして、あなたのプレイリストに加えてみてください。
ライオン10-FEET10位

10-FEETの曲はどれも優しさと強さが込められた温かいものばかりですが、この曲はその中でもとくにオススメ。
ライブで頻繁に演奏されるわけではない隠れた名曲ですが、とにかく一度歌詞をしっかり読んでみてください。
かならずあなたに一歩踏み出す勇気をくれるはずです!
10-FEETの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
gg燦然10-FEET11位

闘志を湧き立たせるエネルギッシュな楽曲が、綱引きの熱戦を盛り上げます。
10-FEETさんが手がけたこの曲は、力強いロックサウンドと熱いメッセージが特徴。
2024年6月にリリースされ、ABCプロ野球のテーマソングとしても採用されました。
野球ファンのメンバーが情熱を注いだ本作は、スポーツの興奮と団結を見事に表現。
ミュージックビデオでは、カポエイラを取り入れたファイヤーダンスなど、活気あふれる演出も話題に。
綱引きはもちろん、夏フェスや運動会など、みんなで盛り上がりたいシーンにピッタリです。
聴くだけで力が湧いてくる、そんな一曲をぜひチェックしてみてください!
ハローフィクサー10-FEET12位

2019年7月にリリースされた10-FEETの18枚目のシングルで、名盤『コリンズ』にも収録されています。
本作を掲げた全国ツアーも開催されるなど、当時の熱気を象徴する1曲なのだそうです。
歌詞には、心の奥にある衝動を解放し、現状をリセットして前へ進みたいという強い意志が描かれているよう。
TAKUMAさんの突き抜けるような歌声と疾走感あふれるサウンドが、聴く人の心を解き放つ魔法みたいですよね!
ポカリスエットのCMやドラマ『新・ミナミの帝王』の主題歌にも起用されました。
何かを変えたい、一歩踏み出したいという瞬間に、この曲が背中を押してくれるのではないでしょうか?
goes on10-FEET13位

この曲はライブでは定番の1曲になっていますね。
この曲のサビは跳ねるようなリズムでライブでは飛び跳ねてみんなで楽しめる曲です。
そのようなライブの楽しさに加えて、強く背中を押し勇気付けてくれる歌詞にも注目です。
helm’N bass10-FEET14位

イントロのレゲエから一転、エネルギッシュなロックサウンドへとなだれ込む展開に胸が熱くなる1曲!
2024年7月に発売されたこのシングルは、アルバム『コリンズ』以来、約1年半ぶりとなる作品です。
本作はアサヒスーパードライと3人制バスケットボールリーグの応援ソングとして書き下ろされました。
逆境の中で自らの力を覚醒させ、強大な壁に立ち向かうという物語をほうふつとさせる歌詞の世界観は、聴く者の魂を揺さぶりますよね。
TAKUMAさんの力強い歌声と色気のあるメロディラインが絶妙に融合!
何かに挑戦する時や、あと一歩踏み出す勇気がほしい時に聴きたくなる、最高の応援歌です。