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10-FEETの人気曲ランキング【2025】

京都発のロックバンド10-FEETが、日本の音楽シーンに新たな歴史を刻んでいます。

TAKUMAさんの圧倒的な歌唱力と、ハードロックからレゲエまでを自在に操る音楽性は、『THE FIRST SLAM DUNK』主題歌「第ゼロ感」で更なる進化を遂げました。

ライブで響き渡る轟音から繊細なメロディーまで、多彩な表現力で紡ぎ出される楽曲の数々は、音楽ファンの心を鷲掴みにしています。

10-FEETの人気曲ランキング【2025】(21〜40)

10-FEET21

1997年から活動しているスリーピースロックバンド、10-FEET。

彼らの『風』は、2009年リリースのアルバム『Life is sweet』に収録の隠れた名曲なんです。

特に「始めから真っ白の紙より、消しゴムのあとが残った汚れた白の方がカッコいいんだ」という歌詞が最高。

恋愛もそうですよね、何のすれ違いもなくゴールインできるのもすてきですが、それ以上に何度もすれ違い、傷つけ合い、それでもお互いがひかれあって最後に結ばれる……そんな愛の形は30代だからこそ心に響きそう。

晴れの舞台でこの曲を流して、いろいろあった過去を笑い飛ばせたらいいですね!

1 size FITS ALL10-FEET22

彼らをおいて関西のバンドシーンは語れないですね。

ボーカルTAKUMAの関西弁の歌詞がシンガロングを巻き起こします!

迫力のある関西弁ラップが聴きどころ。

スタイリッシュでかっこいいので、めっちゃ聴いてほしい1曲です。

BUZZING10-FEET23

6枚目のシングルです。

ミクスチャーバンドらしさがよく表れた1曲です。

ギターボーカルTAKUMAさんの力強くも優しい歌声に元気をもらえます。

今が辛くて苦しくてたまらない、そんな人に聴いてほしいナンバーです。

その向こうへ feat. ROTTENGRAFFTY10-FEET24

「6-FEET 2」から。

こちらもライブでおなじみの「その向こうへ」を同郷の仲間「ROTTENGRAFFTY」からボーカルのN∀OKIさん、NOBUYAさんとfeaturingした楽曲。

リリースされている音源では、hide “50% & 50%(Crystal Lake Version)”を彷彿とさせるような、アコーティックからバンドサウンドへ切り替わるアレンジが秀逸な作品です。

月 ~sound jammer せやな~10-FEET25

レゲエ調のイントロからエレクトリカルなボイスエフェクトがかかっていたり、英語と日本語が絡んだ独特の歌詞回しをしていたり、さまざまな要素が複合して聴く人を飽きさせない一曲。

主旋律をうまく引き立てるように挿入されているサウンドにも注目です。