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10-FEETの人気曲ランキング【2025】

さまざまなフェスで名前を見ないことはない10-FEET。

「京都大作戦」でもおなじみです。

数々のアーティストも10-FEETの楽曲を色々な場所で歌われています。

そんなみんなから愛される10-FEETの人気楽曲をランキングにして見ました。

10-FEETの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

super stomper10-FEET57

イントロからいきなりサビに入り観客を飛び跳ねさせるこの曲は「super stomper」です。

ライブでは飛び跳ねてよし、走り回ってよし、拳を突き上げてよしのみっちり楽しめる1曲ではないでしょうか。

大盛り上がりまちがいなしの1曲です。

under the umber shine10-FEET58

6枚目のアルバム「Life is sweet」に収録されています。

昔の思い出に浸りながら、今の自分を省みるような歌詞になっています。

ベースのNAOKIさんのコーラスが気持ちの良い爽やかな仕上がりになっています。

アオ10-FEET59

重厚なピアノの旋律から一転、感情がほとばしるロックサウンドが心を揺さぶります!

2021年3月にリリースされた10-FEETの20枚目のシングルで、ドラマ『バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜』のオープニングを飾りました。

TAKUMAさんが込めたという「青臭さ」や「はかなさ」が、コロナ禍の閉鎖的な空気の中で生まれた本作の核になっているのだそうです。

うまくいかない現実にもがきながら、がむしゃらに突き進む姿は、まるで青春時代そのものですよね。

何かに必死で立ち向かっている時に聴けば、きっと背中を押されるのではないでしょうか?

ウミガラスとアザラシ10-FEET60

まるで壮大なドキュメンタリー映画のようだとファンをうならせる、心象風景を雄大に描いた1曲です。

本作は、10-FEETが結成20周年という大きな節目に制作し、2017年11月に発売したアルバム『Fin』に収録されています。

悲しみを知るからこそ見つけられる、日常に潜む小さな幸せの大切さが歌われているようです。

ボーカルのTAKUMAさんが「遺書のような作品」と語るほど情熱を注いだ名盤『Fin』は、オリコン最高2位を記録しました。

物事がうまくいかず落ち込んだ時に聴くと、視点を変えるヒントをくれるかもしれません。

広大な自然に抱かれているような、温かい気持ちにさせてくれるはずです。

10-FEETの人気曲ランキング【2025】(61〜70)

シエラのように10-FEET61

中止になったフェスへの思いが、再起を誓う希望の歌になった1曲です。

2020年10月にリリースされた10-FEETの19枚目のシングルで、オリコン最高4位を記録しました。

本作はアルバム『コリンズ』にも収録されています。

TAKUMAさんは制作時、「血管が詰まっていた感じがドバーッと流れ出した」と語ったのだそう。

その言葉を体現するような疾走感あふれるサウンドとエモーショナルなメロディは、まさに魂の解放そのもの。

MVで誰もいないフェス会場が映し出されるシーンには、ファンとの再会を願う切実な思いが伝わってきますよね。

未来へ向かって一歩踏み出したい時に聴いてほしい名曲です。

シガードッグ10-FEET62

7枚目のアルバム『thread』に収録されています。

2011年に起きた東日本大震災の後に、被災地で頑張る人たちへ物資だけでなく何か届けてあげたいという思いで作られた楽曲です。

温かさと優しさが心にしみます。

チャイニーズ・ヒーロー10-FEET63

燃えるような熱い心を歌ったヒーローソングを聴きたい方には『チャイニーズ・ヒーロー』がオススメです。

2000年代から日本のパンクシーンをけん引するロックバンド・10-FEETが2009年にリリースしたアルバム『Life is sweet』に収録されています。

3ピースバンドならではのストレートなギターサウンドに仕上がっており、メロコア調の軽快なビートが響きます。

何度でも立ちあがることを教えてくれる温かい歌詞にも注目!

心のなかのヒーローが目を覚ますパンキッシュな楽曲をプレイリストに加えてみては?