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10-FEETの人気曲ランキング【2025】

さまざまなフェスで名前を見ないことはない10-FEET。

「京都大作戦」でもおなじみです。

数々のアーティストも10-FEETの楽曲を色々な場所で歌われています。

そんなみんなから愛される10-FEETの人気楽曲をランキングにして見ました。

10-FEETの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

AND HUG10-FEET43

10-FEETの初期の頃の楽曲でライブでもたまに、本当にたまにセットリストに並ぶこの曲『AND HUG』。

この曲は10-FEETのファーストアルバム『springman』に収録されています。

今とはちょっと、いやだいぶ違う曲調ですが人気の高いナンバーです。

遠距離恋愛ソングは悲しげ、切ない気持ちを歌ったものが多いですがこの曲はとてもノリもよくポジティブで幸せが詰まっています。

会える時に全力を出し切る、幸せが2倍にも3倍にもなる!と考えてがんばりましょう!

BASKET CASE10-FEET44

海外の敬愛するバンドへのリスペクトが詰まった、まさに初期衝動の塊のようなカバー曲です。

この楽曲は、10-FEETが2014年6月にリリースしたEP『Re: 6‑feat』に収録。

原曲は1994年当時、代替ロック系チャートで5週連続1位に輝いたGreen Dayの名曲なんです!

作者自身のパニック障害という切実な苦悩から生まれた歌詞の世界を、10-FEETは持ち前の熱量と重厚なバンドサウンドで見事に自分たちのものにしています。

どうしようもない不安や焦りを抱えた時に本作を聴くと、その爆音がすべてを肯定してくれるような気持ちになりませんか?

GOODBYE TO ROMANCE10-FEET45

ラウドなサウンドにレゲエやヒップホップといった多様なジャンルを取り込んだ音楽性が支持を集めている3ピースロックバンド、10-FEET。

2ndアルバム『REALIFE』のラストを飾る楽曲『GOODBYE TO ROMANCE』は、SHACHIやマキシマムザホルモンといった盟友バンドのメンバーがコーラスとして参加している事も話題となりました。

疎ましくさえ思っていた日々が卒業という瞬間に特別な思い出に変わるという感覚は、多くの方が自分を経験したことがあるのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルが区切りの日を盛り上げてくれる、学生時代最後のライブにふさわしいナンバーです。

HEY!10-FEET46

つまらない大人になってしまっていってそれでいいのかといった内容の歌詞で、自分にうそをつかず素直に生きていこうという曲です。

10-FEETはいい意味でいつまでも子どものままの面を持っていて、純粋な優しさや温かさを教えてくれます。

この曲もそんな中のひとつです。

LITTLE MORE THAN BEFORE10-FEET47

この曲はアニメ「BECK」でコユキが作った曲として登場する「slip out」という曲のオリジナル楽曲です。

この10-FEETの「LITTLE MORE THAN BEFORE」の歌詞は今まで感じた痛みや悲しみを受け入れて強く生きていこうといったもので、非常に勇気付けられるすてきな1曲です。

STONE COLD BREAK10-FEET48

サビで思いっきり走り回りたくなるこの曲は「STONE COLD BREAK」です。

スローモーションで横スクロールで進んで行くMVが非常に印象的ですね。

ライブでも頻繁に演奏される曲なのでライブで演奏された際には周りのお客さんと一緒に走り回りましょう。

STONE COLD BREAK feat. FIRE BALL10-FEET49

「6-FEET 2」から。

こちらもライブで同じみの「STONE COLD BREAK」を、横浜のレゲエグループ「FIRE BALL」とfeaturingした楽曲。

原曲を大事にしながらもFIRE BALLが大事にしている合言葉「ONE LINK」を基調に、大胆にも歌詞を加えるアレンジに注目です。