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10-FEETの人気曲ランキング【2025】

さまざまなフェスで名前を見ないことはない10-FEET。

「京都大作戦」でもおなじみです。

数々のアーティストも10-FEETの楽曲を色々な場所で歌われています。

そんなみんなから愛される10-FEETの人気楽曲をランキングにして見ました。

10-FEETの人気曲ランキング【2025】(31〜40)

recollection feat.つじあやの10-FEET36

10-FEET – recollection feat.つじあやの ft. Ayano Tsuji
recollection feat.つじあやの10-FEET

10‐FEETとさまざまなアーティスト達とのコラボレーションアルバム「6-feat」に収録されています。

透明感のあるつじあやのの歌声が楽曲を爽やかに彩っています。

音楽のジャンル的には異色のコラボレーションですが、意外な相性の良さに驚きます。

コハクノソラ10-FEET37

10-FEET「コハクノソラ」MUSIC VIDEO
コハクノソラ10-FEET

この曲は人によって幅広い捉え方のできる歌詞ではないでしょうか。

普段から聴いて自分なりの解釈を見つけた上でライブでじっくり聴き入る事ができれば最高ですね。

ちなみに、この曲のMVは京都大作戦の様子を映した映像が流れるので京都大作戦に行った事のない方はぜひ見て大作戦に行きたくなってください!

太陽4号10-FEET38

夏の夕暮れ、ふとした瞬間の切なさや喪失感、未来への不安に寄り添う、10-FEETの珠玉のミディアムバラードです。

弱さや迷いを抱えつつも前を向こうとする心の機微を描き、聴く人が自身と向き合うきっかけを与えてくれます。

本作は2017年7月に発表されたシングル『太陽の月』に収録。

プロスノーボーダーの再起を描く映像にも採用され、多くの人に感動と勇気を与えました。

夏の終わりに寂しさを感じたときや、人生の岐路で立ち止まったとき、明日への一歩を踏み出す元気がほしいときに、耳を傾けてみませんか?

hammer ska10-FEET39

曲の始まりのボーカルが勢いがあって気持ちいですね。

曲の始まりのインパクトが強いのでJUNGLESと同じくライブのSEや写真を使ってスライドショーを作る際などのBGMにもいいのではないでしょうか。

また2014年に発売された10-FEETが他のアーティストとコラボした楽曲を収録した「6-feat 2」では東京スカパラダイスオーケストラとのコラボでこの曲が演奏されており、そちらもかっこいいので要チェックです。

AND HUG10-FEET40

10-FEETの初期の頃の楽曲でライブでもたまに、本当にたまにセットリストに並ぶこの曲『AND HUG』。

この曲は10-FEETのファーストアルバム『springman』に収録されています。

今とはちょっと、いやだいぶ違う曲調ですが人気の高いナンバーです。

遠距離恋愛ソングは悲しげ、切ない気持ちを歌ったものが多いですがこの曲はとてもノリもよくポジティブで幸せが詰まっています。

会える時に全力を出し切る、幸せが2倍にも3倍にもなる!と考えてがんばりましょう!

10-FEETの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

BASKET CASE10-FEET41

海外の敬愛するバンドへのリスペクトが詰まった、まさに初期衝動の塊のようなカバー曲です。

この楽曲は、10-FEETが2014年6月にリリースしたEP『Re: 6‑feat』に収録。

原曲は1994年当時、代替ロック系チャートで5週連続1位に輝いたGreen Dayの名曲なんです!

作者自身のパニック障害という切実な苦悩から生まれた歌詞の世界を、10-FEETは持ち前の熱量と重厚なバンドサウンドで見事に自分たちのものにしています。

どうしようもない不安や焦りを抱えた時に本作を聴くと、その爆音がすべてを肯定してくれるような気持ちになりませんか?

BE NOTHING10-FEET42

激しいサウンドでのライブで盛り上がることまちがいない曲なのですが、あまりライブでやらない曲としてレアな曲で有名です。

この曲を聴くと明るい気持ちになれてテンションも上がるので、元気がない時にこの曲を聴くと気持ちを明るくできます。