10-FEETの人気曲ランキング【2025】
京都発のロックバンド10-FEETが、日本の音楽シーンに新たな歴史を刻んでいます。
TAKUMAさんの圧倒的な歌唱力と、ハードロックからレゲエまでを自在に操る音楽性は、『THE FIRST SLAM DUNK』主題歌「第ゼロ感」で更なる進化を遂げました。
ライブで響き渡る轟音から繊細なメロディーまで、多彩な表現力で紡ぎ出される楽曲の数々は、音楽ファンの心を鷲掴みにしています。
もくじ
- 10-FEETの人気曲ランキング【2025】
- 第ゼロ感10-FEET
- RIVER10-FEET
- 2%10-FEET
- その向こうへ10-FEET
- 蜃気楼10-FEET
- CHERRY BLOSSOM10-FEET
- 真夏のオリオンINFINITY16 welcomez MINMI,10-FEET
- アンテナラスト10-FEET
- ライオン10-FEET
- 1sec.10-FEET
- gg燦然10-FEET
- helm’N bass10-FEET
- 雨10-FEET
- goes on10-FEET
- Re方程式10-FEET
- Freedom10-FEET
- ハローフィクサー10-FEET
- VIBES BY VIBES10-FEET
- ヒトリセカイ10-FEET
- JUNGLES10-FEET
- 風10-FEET
- 1 size FITS ALL10-FEET
- BUZZING10-FEET
- その向こうへ feat. ROTTENGRAFFTY10-FEET
- 月 ~sound jammer せやな~10-FEET
- 4REST10-FEET
- Fin10-FEET
- JUST A FALSE!JUST A HOLE!10-FEET
- MONKEY10-FEET
- Nil?10-FEET
- OVERCOME10-FEET
- SEE YOU10-FEET
- SHOES10-FEET
- hammer ska feat. 東京スカパラダイスオーケストラ10-FEET
- コハクノソラ10-FEET
- 太陽4号10-FEET
- hammer ska10-FEET
- AND HUG10-FEET
- BE NOTHING10-FEET
- CRYBABY10-FEET
- FUTURE10-FEET
- GOODBYE TO ROMANCE10-FEET
- HEY!10-FEET
- LITTLE MORE THAN BEFORE10-FEET
- STONE COLD BREAK10-FEET
- STONE COLD BREAK feat. FIRE BALL10-FEET
- Sad but ture10-FEET
- U10-FEET
- What’s up?10-FEET
- back to the sunset10-FEET
- every10-FEET
- recollection10-FEET
- recollection feat.つじあやの10-FEET
- super stomper10-FEET
- under the umber shine10-FEET
- アオ10-FEET
- シガードッグ10-FEET
- チャイニーズ・ヒーロー10-FEET
- ナクシタモノ10-FEET
- 閃光10-FEET
- BE FRIENDS AGAIN10-FEET
- 火とリズム10-FEET
10-FEETの人気曲ランキング【2025】(21〜40)
OVERCOME10-FEET31位

京都府出身のスリーピースロックバンド、10-FEETが歌う『OVERCOME』は2006年リリースのアルバム『TWISTER』に収録されています。
彼らの楽曲の魅力の一つに、リスナーと同じ目線で励まし、寄り添ってくれるような歌詞が挙げられます。
この曲でもそうした思いやりや愛が現れていて「不治の病や戦争を全部なくしたい」と歌う歌詞を聴けば、闘病中の方にとっては少しでも心の支えになるのではと思います。
一方歌詞の雰囲気とは反して、レゲエのエッセンスを取り入れたノリのいい曲調は10-FEETらしく、聴いていると心が晴れやかになるかもしれません。
SEE YOU10-FEET32位

5枚目のシングル「HEY!」に収録されています。
ギターボーカルTAKUMAさんの子どもの頃に亡くなってしまった大好きな祖父のためにつくられた作品です。
温かで優しいメロディと歌声に、TAKUMAさんの祖父への愛を感じます。
SHOES10-FEET33位

5枚目のアルバム「VANDALIZE」に収録されています。
10‐FEETらしいスピード感のある痛快な曲調に反して、歌詞はやや切なめなものになっています。
歌詞を手掛けているギター・ボーカルTAKUMAの強さの中に垣間見る弱さと温かな人間性が伝わる曲です。
hammer ska feat. 東京スカパラダイスオーケストラ10-FEET34位

「6-FEET 2」から。
10-FEETの代表曲「hammer ska」を大胆にも日本が世界に誇るスカバンドである「東京スカパラダイスオーケストラ」とfeaturtingした楽曲がこちら。
元々タイトルに「ska」とついているように、スカを基調とした楽曲であるため、ホーンセッションとの相性は抜群。
破壊力高めの仕上がりとなっています!
コハクノソラ10-FEET35位

この曲は人によって幅広い捉え方のできる歌詞ではないでしょうか。
普段から聴いて自分なりの解釈を見つけた上でライブでじっくり聴き入る事ができれば最高ですね。
ちなみに、この曲のMVは京都大作戦の様子を映した映像が流れるので京都大作戦に行った事のない方はぜひ観て大作戦に行きたくなってください!
太陽4号10-FEET36位

夏の夕暮れ、ふとした瞬間の切なさや喪失感、未来への不安に寄り添う、10-FEETの珠玉のミディアムバラードです。
弱さや迷いを抱えつつも前を向こうとする心の機微を描き、聴く人が自身と向き合うきっかけを与えてくれます。
本作は2017年7月に発表されたシングル『太陽の月』に収録。
プロスノーボーダーの再起を描く映像にも採用され、多くの人に感動と勇気を与えました。
夏の終わりに寂しさを感じたときや、人生の岐路で立ち止まったとき、明日への一歩を踏み出す元気がほしいときに、耳を傾けてみませんか?