赤い公園の人気曲ランキング【2025】
ポップなのにアバンギャルドな魅力を放つ、ガールズバンド赤い公園。
2012年にメジャーデビュー、セカンドアルバムではKREVAと共演するなど、自由さが開花しました。
2017年にボーカル佐藤が脱退、今後に注目が集まっています。
彼女たちの楽曲から人気の高いものをランキング形式でお伝えします。
赤い公園の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
のぞき穴赤い公園8位

病んでいる、というよりもかなり不思議な世界観になっていて、ダークな印象を受けます。
歌詞の意味を考えるのはかなり難しいので、とにかくこのダークな世界観に浸るという目的で聴くのがいいと思います。
そのくらい世界観の強い曲です!
今更赤い公園9位

独特な曲調、コードもリズムワークが複雑で歌詞もぱっと聴き、どんな歌なのかわからないくらい難しいです。
一般的に片思いソングというとJポップの場合はストレートな歌詞が多く見受けられますが、これは複雑です。
KOIKI赤い公園10位

2015年にリリースされたシングルです。
疾走感あるドラムイントロ、淡々としたAメロ、Bメロ、そしてゆったりと奇麗なサビで構成された曲で、メロディーのつなぎ目が聴き心地よく作られた名曲です。
切れ味のあるかっこいいギターも聴きどころです。
赤い公園の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
journey赤い公園11位

2017年にリリースされたシングル「journey」に収録された曲です。
青春テーマに、旅に例えたポップで聴きやすいすてきな曲ですね。
青春を生きる人たちへの応援歌のようで、がんばっていることがあったり、目指している夢がある人にはぜひ聴いてみてほしい曲です。
絶対零度赤い公園12位

ガールズバンド好きは必聴!
4人組バンド、赤い公園です。
彼女たちの特徴は「ロックバンド」という枠にとらわれない音楽性。
ギター担当の津野米咲さんの幅広すぎる音楽ルーツが生かされていて、一言では表現できない独特な世界観の楽曲を数多くリリースしています。
「ガールズバンドはかわいいもの」というイメージを持っているなら、吹っ飛ばされるかもですよ。
『絶対零度』はファンタジーアニメ『空挺ドラゴンズ』のエンディングテーマに起用されました。
14赤い公園13位
2016年にリリースされたアルバム「純情ランドセル」の9曲目です。
とにかくかっこいいギターのリフから始まる疾走感があふれる楽曲で、サビではメロコアを思い起こさせるビートが響きます。
ライブで盛り上がる曲の1つとしてファンに愛されています。
Canvas赤い公園14位

2016年リリースの春ソングです。
よく耳にする「桜ってキレイ!いいね!」のようなひたすら明るい曲ではなく春に感じる独特の切なさを曲にしています。
「ぼくらの日々まで春はさらっていくの」という表現も身にしみます。





