B’zのカラオケ人気曲ランキング【2025】
結成から35年以上にわたり日本の音楽シーンを牽引し続けるB’z。
松本孝弘さんの卓越したギターワークと稲葉浩志さんの力強い歌声は、時代を超えて多くの人々の心を揺さぶり続けています。
激しいロックナンバーから心に染みるバラードまで、幅広い音楽性で魅了するB’zの名曲の数々を、カラオケを愛する皆さまからお寄せいただいた熱い声とともにご紹介します。
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B’zのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜40)
HOMEB’z31位

1998年7月にリリースされたこの曲は、B’zの25枚目のシングルとして大ヒットを記録しました。
稲葉浩志さんのハイトーンボイスと松本孝弘さんの心地よいギターサウンドが見事に調和し、聴く人の心に深く響くメロディが特徴的です。
歌詞には自己発見と他者との関係性の大切さが込められており、誰もが共感できる内容となっています。
イントロにはパリの地下鉄駅で聴いたアコーディオンの音色が取り入れられ、独特の雰囲気を醸し出しています。
カラオケでも人気の高い曲で、ミドルテンポで歌いやすく、幅広い年代の方におすすめです。
自分探しの旅をテーマにした歌詞は、心に響くメッセージ性の高い作品となっています。
Real Thing ShakesB’z32位

キーの高い曲が多いことで知られる、ロックバンドのB’z。
彼らの曲の中でも特に歌うのが難しいのが『Real Thing Shakes』です。
この曲の最高音部は、hihiAというとても高い「ラ」の音。
この曲が難しいのは、裏声を使わずにその音を地声のシャウトで出しているところです。
しかも、曲中で何回かこの高音が登場するので、喉を締めないようにうまく開いて発声するのを心がけてみましょう!
また、歌詞は英語なのでその点でも慣れていないと歌うのがなかなか難しそうです。
しっかりと練習をしてカラオケなどで披露してみてくださいね!
ZEROB’z33位

ハードロックとファンクを融合させたようなサウンドがクールなB’zの『ZERO』。
ノンタイアップながらミリオンセラーを達成した大ヒット曲なんです!
曲中には、彼らには珍しいラップパートがあるのも聴きどころ。
B’zは40代男性ならカラオケで歌ったことがある方も多いと思います。
この曲はその中でも古さを感じさせず、若い世代にも受け入れられそうなので、会社の後輩とカラオケに行った時に選曲しても盛り上がれるのではないでしょうか。
さよならなんかは言わせないB’z34位

永遠の名曲といえるこの作品は、切ない別れの歌でありながら、どこか希望に満ちた楽曲です。
大学の卒業式をモチーフに、別れの悲しみを前向きに昇華させた歌詞が印象的。
稲葉さんの個人的な経験が反映された、青春の終わりと新たな始まりを象徴する一曲となっています。
本作は1992年10月にリリースされたアルバム『RUN』に収録。
オリコンアルバムチャート1位を獲得し、B’zの人気を決定づけた名盤の1曲です。
カラオケで歌う際は、サビの高音が難しく感じるかもしれませんが、感情を込めて歌えば十分に魅力が伝わる曲。
友人との別れや門出の場面で聴きたくなる、心に響く1曲です。
だからその手を離してB’z35位

1988年9月、B’zのデビュー曲として世に送り出された本作は、解放と自己決断をテーマにした力強いメッセージが込められています。
デジタルなビートとポップなメロディが印象的で、今聴いても新鮮さを失わない魅力があります。
松本孝弘さんの特徴的なギタープレイと稲葉浩志さんのボーカルが絶妙なバランスで融合し、B’zらしさを存分に感じられる1曲。
歌詞には相手との決別と自己の独立が強調されており、聴く人の心に響く内容となっています。
デビュー作とは思えない完成度の高さで、B’zのその後の活躍を予感させる楽曲と言えるでしょう。
カラオケでも人気が高く、幅広い世代に愛される曲となっています。