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クレイジーケンバンドの人気曲ランキング【2025】

自称東洋一のサウンドクリエイター横山剣さん率いる大所帯ロックバンド。

通称CKB。

ドラマ主題歌や、CMソングの他、社歌なども手がけている、ちょっと不思議なバンドでもあります。

代表曲、隠れた名曲などいろいろ詰まった人気曲ランキングをどうぞ。

クレイジーケンバンドの人気曲ランキング【2025】(61〜70)

お引越しCRAZY KEN BAND64

クレイジーケンバンド/お引っ越し [MASSIVE 2009]
お引越しCRAZY KEN BAND

代表曲である『タイガー&ドラゴン』とは打って変わった爽やかな雰囲気が漂うこの曲は、クレイジーケンバンドの『お引越し』です。

引っ越しの準備をして部屋が片付いていくと「この部屋ってこんなに広かったんだ!!」と気付くことってありますよね。

この曲の歌詞はそんな何気ない描写から始まりつつも、住み慣れた部屋に詰まった思い出や流れる時間の早さなど、思いを巡らせるとついセンチメンタルになってしまうような事柄もつづられています。

引っ越しの準備が整ったら、一息つきながらこれまでの思い出を振り返ってみてはどうでしょうか?

クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♡CRAZY KEN BAND65

クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♡/クレイジーケンバンド(2002年)
クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♡CRAZY KEN BAND

クリスマスに対する複雑な気持ちを愉快に表現した楽曲です。

クレイジーケンバンドらしいユーモアとセンスが光る歌詞と、ポップな曲調が絶妙にマッチしていますね。

本作は2002年12月にリリースされ、J-PHONEのCMソングとしても起用されました。

オリコンチャートで最高14位を記録し、多くの人々の心に響いたことがうかがえます。

クリスマスに複雑な思いを抱える人や、楽しみつつも少し皮肉な気分を味わいたい人におすすめ。

パーティーのBGMとしても使えるので、ぜひプレイリストに加えてみてくださいね。

メリメリCRAZY KEN BAND66

東洋一のサウンドクリエイター、クレイジーケンバンド。

1997年から活動しており、2002年に発売されたシングル『タイガー&ドラゴン』がブームとなり、全国的な人気を集めるようになりました。

そんな彼らの名曲である、『メリメリ』は2006年にリリースされたシングルで、R&Bを主体としたメロディーと大人の恋愛を描いたリリックで人気を集めました。

『タイガー&ドラゴン』しか聴いてない人は、「こんなにソウルフルなバンドだったの!?」とびっくりすると思います!

流星ドライブCRAZY KEN BAND67

「流星ドライブ」は横山剣がメインのクレイジーケンバンドが2005年に発表した楽曲です。

夜のドライブにはもってこいのクールなAOR風味の楽曲で、特にベースラインがかっこいい。

歌詞からはなんとも言えぬ色気が感じられます。

香港的士CRAZY KEN BAND68

クレイジーケンバンド – 「香港的士」MUSIC VIDEO
香港的士CRAZY KEN BAND

日本のファンクバンドと言えば彼らを思い出す方、多いことでしょう。

ボーカルの横山剣さんを中心に1997年結成されたクレイジーケンバンドです。

昭和レトロな雰囲気も感じられる、大人でかっこいい楽曲を数多く生み出しています。

2005年にはドラマ主題歌に起用された『タイガー&ドラゴン』が大ヒット。

熱く男らしい歌声が聴く人の心をつかんで離しません。

羽田ブルースシシド・カフカ feat. 横山剣/CRAZY KEN BAND69

シシド・カフカ feat. 横山剣 with CRAZY KEN BAND/羽田ブルース MV/Short Ver.
羽田ブルースシシド・カフカ feat. 横山剣/CRAZY KEN BAND

シシド・カフカさんと横山剣さんによる『羽田ブルース』は、男女の複雑な感情が交錯する渋めのブルース曲。

2017年10月のデジタルシングルとしてリリースされ、大人っぽいMVも話題になりました。

怒りや未練、後悔など、恋愛のもどかしさが赤裸々に歌われています。

お互いに思うことが噛み合っている感じが切なくて、でもちょっぴりおかしいんですよね。

失恋したばかりの人や、複雑な恋愛に揺れ動く人にぜひ聴いてほしい1曲です!

まっぴらロックCRAZY KEN BAND70

クレイジーケンバンド / まっぴらロック(2002年)
まっぴらロックCRAZY KEN BAND

2002年5月22日に発売された3作目のシングルで、イントロではボサノヴァの名曲「マシュ・ケ・ナダ」が取り入れられ、そこから演歌になり、童謡になり、まさに彼らにしかできないアレンジが魅力です。

実は奥深い歌詞にも注目です!