クレイジーケンバンドの人気曲ランキング【2025】
自称東洋一のサウンドクリエイター横山剣さん率いる大所帯ロックバンド。
通称CKB。
ドラマ主題歌や、CMソングの他、社歌なども手がけている、ちょっと不思議なバンドでもあります。
代表曲、隠れた名曲などいろいろ詰まった人気曲ランキングをどうぞ。
- クレイジーケンバンドの名曲・人気曲
- C&Kの人気曲ランキング【2025】
- C-C-Bの人気曲ランキング【2025】
- エレファントカシマシの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- キリンジの人気曲ランキング【2025】
- ザ・クロマニヨンズの人気曲ランキング【2025】
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
- 怒髪天の人気曲ランキング【2025】
- エレファントカシマシのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 氣志團の人気曲ランキング【2025】
- BEAT CRUSADERSの人気曲ランキング【2025】
- ONE OK ROCKのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- Ken Yokoyamaの人気曲ランキング【2025】
クレイジーケンバンドの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
PercolationCRAZY KEN BAND43位

東洋一のサウンドクリエイターとして、常にマニアが好むオシャレな楽曲をリリースし続けているクレイジーケンバンド。
ソウルやR&Bといったジャンルを演歌や歌謡曲に落とし込んだ楽曲が多いため、彼らの作品は高難度のものが多いのですが、こちらの『Percolation』は違います。
グルーヴィーで非常にオシャレな作品なのですが、音域はそこまで広くはなく、リズムも取りやすい曲調に仕上げられています。
大人なオシャレをカラオケで演出したい男性にオススメです。
クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃってCRAZY KEN BAND44位

クリスマスなんて大嫌い、とタイトルに掲げつつも実は心に期待が芽生えている、そんな大人の気持ちを巧みに歌い上げたクレイジーケンバンドの名曲です。
クリスマスの雪を宝石にたとえるなど、横山剣さんらしい粋な表現が随所に。
2002年12月に発売されたシングルで、J-PHONEのCMソングとしても起用され、最高14位を記録する大ヒットとなりました。
昭和歌謡を彷彿とさせる心地良いメロディーと鈴の音が印象的な楽曲で、ギター1本でも十分表現力豊かに弾き語れそうです。
クリスマス・パーティーで披露すれば、大人の雰囲気を醸し出せること間違いなし。
ぜひ練習してみてはいかがでしょうか。
公園の仔猫ちゃんCRAZY KEN BAND45位

花王「アタックプレミアムギフト ~気持ちを包む白編」のCMで流れるのは、2009年にリリースされたクレイジーケンバンドのアルバム「GIRLS! GIRLS! GIRLS!」からの一曲です。
ほっこりするようなCMのないように、やさしい歌声を聴かせてくれます。
箱根スカイラインCRAZY KEN BAND46位

箱根スカイラインは御殿場方面からは箱根・伊豆への玄関口で、距離にするとわずか5kmと短いのですが、晴れた日は富士山の絶景が見られデートには最適なドライブコースです。
その先は芦ノ湖スカイラインへと接続されていて、歌の中にも男性の迷いが出ていますね。
箱根のどこへ行っても温泉街ですからね。
退屈な日曜日CRAZY KEN BAND47位

自分のOffは日曜日、彼女のOffは水曜日、デートができない日曜日は退屈で仕方がないと歌っている曲です。
年下の男の子が女性に甘えているイメージに感じる曲です。
デートは夕暮れ時でも逢えれば幸せ。
会えない日には自分を磨こう!
SMAPの「SMAP017/SAMPLE BANG」の中の1曲ですが、楽曲提供はクレイジーケンバンドの横山剣さんです。
黒い傷跡のブルースCRAZY KEN BAND48位

横山剣さんを中心に結成されたクレイジーケンバンドの楽曲『GALAXY』に収録されているこちらの曲は、ブルース調のアレンジが印象的な作品です。
横山剣さんの手がける歌詞には、選択の連続である人生において、その決断に伴う後悔や懺悔の念が描かれています。
リリースされた2006年当時は10位を記録するなど、根強い人気を誇ったアルバムの中でも特に注目される1曲と言えるでしょう。
そんな本作は演歌や歌謡曲のテイストが非常に強い作品のため、50代男性の方にとっては非常に歌いやすいと思います。
クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって♥CRAZY KEN BAND49位

2002年12月4日に発売された6作目のシングルです。
「クリスマスが嫌い」という気持ちは実は「クリスマスが好き」と同じくらいあるかもしれません。
結局裏返しな気持ちなのですが、それほど強い愛なのですね!
クレイジーケンバンドにしてはあまりアクが強くないアレンジや歌詞なのが興味深い1曲です!