自称東洋一のサウンドクリエイター横山剣さん率いる大所帯ロックバンド。
通称CKB。
ドラマ主題歌や、CMソングの他、社歌なども手がけている、ちょっと不思議なバンドでもあります。
代表曲、隠れた名曲などいろいろ詰まった人気曲ランキングをどうぞ。
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クレイジーケンバンドの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
男の滑走路CRAZY KEN BAND1位

東洋一のサウンドクリエイターこと、クレイジーケンバンド。
彼らのサウンドは演歌にR&Bやネオソウルのテイストを加えているので、非常に個性的なものに仕上げられています。
そんな彼らの名曲である『男の滑走路』は、彼らの個性が爆発したサウンドが印象的な作品です。
こういったサウンドの曲はキザなリリックでつづられていることが多いのですが、『男の滑走路』はあえておもしろいリリックでつづられています。
そういったセンスもピカイチですね。
ぜひチェックしてみてください!
タイガー&ドラゴンCRAZY KEN BAND2位

ロックから演歌に至るまで、さまざまなジャンルを取り入れたミクスチャーサウンドで人気を博しているロックバンド、クレイジーケンバンドの5作目のシングル曲。
音楽番組やテレビドラマなど数々のタイアップを持つ楽曲で、印象的なサビのフレーズが耳に残るナンバーですよね。
ついコミカルに歌ってしまいそうですが、まじめに歌うと渋くてクールなことがわかりますよ。
大サビのリフレインをみんなで歌っても盛り上がる、男性に歌ってほしいソウルフルなカラオケソングです。
せぷてんばぁCRAZY KEN BAND3位

東洋一のサウンドマシーンと呼ばれる、クレイジーケンバンド。
彼らの音楽は、ロックやポップス、歌謡曲など、様々なジャンルを取り入れた独特のミクスチャースタイルが特徴ですね。
本作は、2001年9月にリリースされた2枚目のシングルで、失恋の痛みと季節の移ろいをテーマにしています。
夏の終わりと共に終わった恋を振り返る歌詞が、秋の寂しさを感じさせますね。
クレイジーケンバンドさんの音楽性と横山剣さんの個性的な歌詞が融合した、感傷的な秋にピッタリの1曲です。
カフェでゆっくり過ごす時間や、秋の夜長に聴きたい曲としてオススメですよ。
12月17日CRAZY KEN BAND4位

東洋一のサウンドマシーン、クレイジーケンバンド。
『タイガー&ドラゴン』などで知られる、オシャレで渋い実力派のバンドですよね。
おそらく、演歌にR&Bやソウルの要素をミックスし、ここまでネオ化しているのはクレイジーケンバンドだけではないでしょうか?
そんなクレイジーケンバンドのフロントマン、横山剣さんの低音ボイスを味わえる作品が、こちらの『12月17日』。
人気ゲーム「龍が如く2」の挿入歌として作られた楽曲で、低音を活かした非常に渋いリリックとボーカルラインに仕上げられています。
あ、やるときゃやらなきゃダメなのよCRAZY KEN BAND5位

クレイジーケンバンドは、横山剣を中心に結成されたバンドで、ジャンルの垣根を越えたさまざまなスタイルの曲にトライすることで知られています。
「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ」は、2003年のシングル作品。
さらりと歌われていますが、歌詞内容をじっくりと味わいたい、臆病な大人の背中を押してくれる楽曲です。
生きる。CRAZY KEN BAND6位

日本を代表する音楽グループ、Crazy Ken Band。
彼らを知らない方は意外に思えるかもしれませんが、作曲のセンスが非常に高いバンドなんですよね。
ブラック・ミュージックと演歌をミックスさせたような独特のサウンドは、毎度高いクオリティを見せています。
そんな彼らの作品のなかでも、とくにオススメしたい名曲が、こちらの『生きる』。
ソウル調にまとめられた作品で、リリックでは落ち込んでいる人をなぐさめるような内容に仕上げられています。
パパの子守唄CRAZY KEN BAND7位

温かなメロディと柔らかなコーラスが魅力の楽曲です。
家族愛を大切にするすてきな歌詞と、ウクレレの音色が心地よく重なり合います。
無条件の愛情や寛容さを歌った優しい作品で、肩の力を抜いてお聴きいただけます。
2015年5月にリリースされ、赤塚不二夫さんの長編アニメ映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』の主題歌として話題を集めました。
クレイジーケンバンドのアルバム『もうすっかりあれなんだよね』にも収録されています。
懐かしいアニメの世界観と音楽が見事に調和した本作は、大切な人への思いを共有したい時や、心温まる時間を過ごしたい時にぴったりです。
高齢者の方と一緒に口ずさみながら、家族の思い出話に花を咲かせてみませんか。