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day after tomorrowの人気曲ランキング【2025】

ボーカルのmisono歌声が伸びやかで耳に心地よく、人気ゲームの主題歌を手がけたりと人気だったday after tomorrow。

彼らは2005年に活動を休止してしまいましたが、misonoはその後ソロで活動を続けています。

day after tomorrowの人気曲をランキングにまとめてみましたので、この機会にチェックしてみてくださいね。

day after tomorrowの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

It’s My Wayday after tomorrow15

7枚目のシングルにして初の両A面シングルとしてリリースされた楽曲。

1曲目には名曲『Dear Friends』がクレジットされていますが、本当はこの曲方が人気があるのでは……と思わせるほどの名曲。

TBS『ニューイヤー駅伝』のテーマソングとして書き下ろされただけあって、その疾走感も半端ないです。

勇気を与えるとはこの曲のことを言うのかも!

misonoさんのボーカルがどこまでものびのびと響く、今聴いても色あせ感のないデイアフ渾身の1曲です!

Lost Angelday after tomorrow16

オリコン4位にチャートインしたday after tomorrow9作目のシングル。

『moon gate』に次ぐロングセールスをも記録しデイアフの代表曲の一つとされています。

跳ねるようなアップビートでガンガン攻める楽曲も多い中、この曲はしっとりと歌い上げるmisonoさんのボーカル力が際立つ1曲です。

「失ってしまった恋を天使のかけら」と例える歌詞はまるで一編の詩を目にしているかのよう。

夏の日の情景をつづる言葉の一つひとつが終わった恋の深さを思わせます。

フジテレビのドラマ『女医・優~青空クリニック~』の主題歌としても流れました。

Prideday after tomorrow17

デビューから数々のヒット曲を生み出し、惜しまれつつ活動を休止したday after tomorrow。

2005年08月に発売されたベストアルバム『single Best』のエクストラトラックとして収録された本作は、韓国映画『南極日誌』の日本版イメージソングとして起用された隠れた名曲です。

シンセサウンドとストリングスが融合した壮大なアレンジに乗せ、misonoさんのエモーショナルな歌声が響き渡ります。

迷いがあるときや、新たな一歩を踏み出す勇気がほしいときにぜひ聴いてほしい、彼らの活動後期を象徴する感動的なナンバーです。

Sentenceday after tomorrow18

2005年に『complete Best』なるアルバムが5000枚限定生産で発売されたのですが、すぐに完売したとか。

どれだけ惜しまれて活動停止したのかが推し量られますよね。

その『complete Best』にも収録されているこの曲『Sentence』は私もお気に入りの楽曲。

せつな系の歌詞はmisonoさんが担当。

スタイリッシュな曲の間奏にギュンギュンのギターが入りこみ「これぞデイアフ!!」と思わせる1曲です。

Show Timeday after tomorrow19

学習塾「明光義塾」のテレビCMソングとして起用され、受験シーズンのお茶の間で広く親しまれたポジティブなアップテンポナンバーです。

アルバイトや恋に奮闘する若者の等身大の日常を描きながら、夢に向かって一歩踏み出す勇気をくれる歌詞が印象的ですね。

2004年2月に発売された両A面シングルに収録された本作は、アルバム『primary colors』のポップな世界観を象徴する重要な1曲でもあります。

勉強や仕事で行き詰まったとき、気分を上げたい瞬間にぜひ聴いてほしいday after tomorrowの名曲です。

Smartlyday after tomorrow20

恋人同士のささいなすれ違いや口げんかをテーマにしながらも、前向きに関係を築こうとする姿勢が共感を呼ぶポップチューン。

misonoさんの等身大で飾らない歌詞と、疾走感あふれるサウンドが絶妙にマッチしていて、聴いていると自然と元気をもらえますよ!

2003年7月に発売された3曲入りシングル『DAY STAR』に収録され、TBS系『スーパーサッカーPLUS』のテーマ曲としても起用されました。

スポーツ番組の曲らしく爽快感があり、ドライブや気分転換したいときにピッタリな1曲です。

day after tomorrowの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

These Daysday after tomorrow21

バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』のエンディングテーマとして起用された、day after tomorrowの心に染みるナンバー。

切ないメロディときらびやかなデジタルサウンドが見事に融合していて、聴くたびに胸が締め付けられます。

放課後の教室や夕暮れの街並みを思い起こさせるリリックは、大人になってそれぞれの道を歩むかつての仲間たちへの思いが込められており、misonoさんの伸びやかなボーカルがその郷愁をいっそう引き立てています。

2003年9月に発売されたトリプルA面シングル『moon gate』やアルバム『primary colors』にも収録されています。