RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

Earth, Wind & Fireの人気曲ランキング【2025】

数々のディスコの定番曲を生み出し、パーティーシーンなどで、よく耳にする、Earth, Wind & Fire。

そんな彼らの人気曲をランキングにしてみました。

Earth, Wind & Fireの事は知らなくても、どこかで聴いたことのある曲も多いのではないでしょうか。

Earth, Wind & Fireの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

Evil RoyEarth, Wind & Fire22

Earth, Wind & Fire – Evil Roy (Official Video)
Evil RoyEarth, Wind & Fire

14枚目のアルバム「Touch the World」から、1988年にシングル・リリースされたR&Bトラック。

Philip BaileyとAttala Zane Giles、Allee Willisによって書かれました。

アメリカのR&B/HipHopチャートでNo.22を記録しているトラックです。

Fall In Love With MeEarth, Wind & Fire23

Earth, Wind & Fire – Fall In Love With Me (Official Video)
Fall In Love With MeEarth, Wind & Fire

アメリカでゴールド認定を受けている12枚目のアルバム「Powerlight」から、1982年にシングル・リリースされたトラック。

R&Bの要素を取り入れたエレクトロポップ・トラックで、アメリカのチャートでNo.4を記録し、グラミー賞にノミネートされました。

Feelin’ BlueEarth, Wind & Fire24

Earth, Wind & Fire – Feelin’ Blue (Audio)
Feelin' BlueEarth, Wind & Fire

フュージョンやボサノバのテイストを巧みに組み込んだ海の青さを感じられる楽曲です。

Earth, Wind & Fireのレベルの高さを感じられる一曲であり、中盤過ぎのエフェクトのかかったベースソロは特に秀逸で聴き入ることまちがいなしです。

Got to Get You Into My LifeEarth, Wind & Fire25

Earth, Wind & Fire – Got to Get You Into My Life (Audio)
Got to Get You Into My LifeEarth, Wind & Fire

もともとThe Beatlesによって、1966年にリリースされたトラック。

Earth, Wind & Fireによるこのカバー・バージョンは、1978年にリリースされました。

アメリカのチャートでNo.1を獲得しゴールド認定を受け、グラミー賞を受賞しています。

GratitudeEarth, Wind & Fire26

Earth, Wind & Fire – Gratitude (Audio)
GratitudeEarth, Wind & Fire

アフリカ系アメリカ人によるファンクバンド、Earth, Wind & Fireの楽曲です。

1975年にリリースされたライブアルバム「灼熱の狂宴」に収録されています。

今、自分たちが大好きな音楽ができている、という感謝を歌っています。

キレのある演奏と美しいコーラスワークが印象的。

ノリがいいのでパーティーのBGMに合うかも。

Happy SeasonEarth, Wind & Fire27

Earth, Wind & Fire – Happy Season (Lyric) (Digital Video)
Happy SeasonEarth, Wind & Fire

1970年代から数々のヒットを生みだしてきたアース・ウインド&ファイアーが、2014年にリリースしたクリスマスアルバムから、ホリデーシーズンにピッタリの曲がこちらです。

ソウルフルな歌声、カラダがついついリズムをきざんでしまうノリのよさが、文句なしに冬やクリスマスをウキウキとした気分にしてくれます!

寒さのふっとぶ曲でオススメです。

HeritageEarth, Wind & Fire28

Earth, Wind & Fire – Heritage (Official Video)
HeritageEarth, Wind & Fire

New Jack Swingビートの楽曲です。

当時のディスコバンドは必ず一曲はニュージャックの楽曲を制作する、というコメント通りの直系ビートです。

ハネ系でありながらもボーカルはそのままアースウィンドらしさが残ります。