Earth, Wind & Fireの人気曲ランキング【2025】
数々のディスコの定番曲を生み出し、パーティーシーンなどで、よく耳にする、Earth, Wind & Fire。
そんな彼らの人気曲をランキングにしてみました。
Earth, Wind & Fireの事は知らなくても、どこかで聴いたことのある曲も多いのではないでしょうか。
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Earth, Wind & Fireの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Be Ever WonderfulEarth, Wind & Fire15位

アメリカのファンクバンド、アース・ウインド&ファイアーの名曲をご紹介します。
1977年のアルバム『All ‘n All』に収録された本作は、自己受容と自分らしさの大切さを歌い上げています。
美しいハーモニーと繊細なアレンジが特徴的で、ファンク、ソウル、ジャズ、ポップなど多様なジャンルが見事に融合されています。
グラミー賞を受賞した『All ‘n All』は、アメリカのBillboard Top R&B/Hip-Hop Albumsチャートで1位を獲得。
本作を通じて、彼らの圧倒的な存在感や影響力に心打たれること間違いなしです。
人生に迷いを感じている方にこそ、聴いていただきたい一曲です。
Brazilian RhymeEarth, Wind & Fire16位

パラッパスキャットが印象に残る名曲です。
エレクトロピアノの流麗なメロディとラテンテイストの心地よさで、クラブの本場イビザ島の朝方のアンセムとしても有名です。
多くのアーティストにサンプリングされるなどの聴き心地の良いループです。
Can’t Hide LoveEarth, Wind & Fire17位

ファンク系ボーカルのテイストをソウルフルにダウナーに落とし込んだトリップ感の高い名曲です。
BreakwaterやCon Funk Shunのようなテイストに近く、リフレインのコード進行は特に秀逸な名曲です。
Can’t Let GoEarth, Wind & Fire18位

1979年にシングル・リリースされたR&Bトラック。
Allee WillisとBill Meyers、Maurice Whiteによって書かれ、イギリスのチャートでNo.46を記録しました。
Vinyl Feverの2000年のトラック「04h50 AM on the Floor」でサンプリングされています。
December (Based on “September”)Earth, Wind & Fire19位

ディスコ・ファンクの王者、アース・ウィンド・アンド・ファイアーが贈る、ホリデーシーズンにぴったりのアップテンポな1曲です。
彼らの代表作『September』をベースに、クリスマスの雰囲気を加えた2014年発表の楽曲で、初のクリスマスアルバム『Holiday』に収録されています。
9月の思い出を12月に振り返るという歌詞の構成は変わらず、ファンキーなリズムとホーンセクションの華やかさはそのままに、鐘の音色やクリスマスらしい歌詞を加えることで、祝祭感あふれる楽曲に仕上がっています。
共同創設者のモーリス・ホワイトさんが参加した最後の作品としても注目を集めました。
クリスマスの喜びを家族や友人と分かち合いたい方、パーティーを盛り上げたい方におすすめの1曲です。
DevotionEarth, Wind & Fire20位

アルバム「Gratitude」から、1974年にシングル・リリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.23を記録しました。
Pieces of a Dreamなどによってカバーされ、SQBの2006年のトラック「Subterraneo」などでサンプリングされています。
Earth, Wind & Fireの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
EvilEarth, Wind & Fire21位

雷鳴から始まりゆっくりと高まっていく構成で、ミッドテンポでローテンションでありながらしっかりした哀愁系楽曲として完成されています。
ベースラインの追い方、ギターリフの心地よさ、何通りも楽しみ方のある聴けば聴くほど味の出る名曲です。





