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50代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】

50代に人気が洋楽のアーティストランキングをお届けします。

これまでに再生回数の多かった楽曲をランキング形式でリストアップしました。

忘れかけていた名曲も中には見つかるかもしれません。

もしよければチェックしてみてください。

50代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】(21〜30)

Living on the playerBon Jovi22

イントロから「くるぞ、くるぞ」という高揚感を覚えるようなBon Joviの代表曲。

みんなで一緒にシャウトしたくなるようなサビがたまりませんよね。

1986年にリリースされ、一世を風靡した名曲です。

歌詞は、貧しさに負けず、夢に向かって力強く生きている、いわゆる労働階級の二人の男女が主人公で、愛のために、祈りながら生きるという熱い内容です。

拳を振り上げて、大声で叫び歌いたくなるような盛り上げソング、ぜひ同じ世代の人たちとカラオケで歌ってみてください!

We’re All AloneBoz Scaggs23

アメリカ人歌手、ボズ・スキャッグスが1976年に発表したアダルト・コンテンポラリー(AOR)というジャンルを代表する楽曲です。

日本でもドラマや映画に使われているので、多くの人が必ず耳にしたことのある曲です。

歌うのにそんなに難しくはないと思いますので、甘くしっとりと切なげに歌いあげましょう

The Final CountdownEurope24

Europe – The Final Countdown (Official Video)
The Final CountdownEurope

イントロが印象的な一曲であり、誰もが知る名曲でもあります。

こちらも絶叫さえしなければわりとさらっと歌える歌です。

この曲は合唱になる可能性が高く、そういう意味でごまかしやすいかもしれません。

キーの幅もそんなにはないためオススメですよ。

Like A VirginMadonna25

Madonna – Like A Virgin (Official Video)
Like A VirginMadonna

女性アーティストとして歴史上最も成功を収めた存在であり、60代後半を迎えた今も現役として活躍する現在進行形の伝説にして「クイーン・オブ・ポップ」なマドンナさん。

世界的に2,100万枚を売り上げた傑作アルバム『Like A Virgin』の表題曲は、初期マドンナさんを代表する名曲ですよね。

プロデュースを務めたナイル・ロジャースさん、トニー・トンプソンさんとバーナード・エドワーズさんのリズム隊というシックの面々に支えられてマドンナさんのキュートな歌声が際立つ80年代らしい大ヒットソングですが、『ジョジョの奇妙な冒険』では第6部「ストーンオーシャン」において登場する脱走防止用のブレスレット型手錠の名称として「ライク・ア・ヴァージン」が登場しますよ。

恋はあせらずPhil Collins26

Phil Collins You can’t hurry love lyrics
恋はあせらずPhil Collins

幼少期にシュープリームスでこの曲を聴き、成人してからフィルのカバーを聴いてあらためてこの曲に惚れ直した人も多いのでは。

プログレッシブ・ロックの旗手として活躍していたGenesisのドラマーからの転身ぶりに驚いた人も多いはず。

2人で組んでサングラスなんかかけて、頭の振りを再現しておもしろく再現するのも楽しいかも。

明日に架ける橋Simon&Garfunkel27

Simon and Garfunkel – Bridge Over Troubled Water
明日に架ける橋Simon&Garfunkel

女子会の締めでこの曲を選ぶことも多いのでは。

ご存知S&Gの名曲中の名曲。

半生折り返したであろう世代が人生に疲れた時、落ち込んでいる友人を慰めたい時、挫折した誰かを励ましたい時、自分自身を奮い立たせたい時、いつでもこの曲は傍に寄り添ってくれる。

パートを分けてハモれ、しっとりと静かに壮大に声量豊かに歌い上げれば気分は爽快。

誇りを取り戻し明日に向かってまた一歩足を踏み出せる、勇気とやる気がみなぎってくる、そんな不思議な力を持った永遠の名曲だ。

Eye Of The TigerSurvivor28

Survivor – Eye Of The Tiger (Official HD Video)
Eye Of The TigerSurvivor

映画「ロッキー3」の主題歌で世界的にヒットしたアメリカのハードロックバンド、サバイバーの曲。

選手登場曲としてもいくつか使われているので耳馴染みがいいのでは。

勇ましく威勢のいい熱いさまをボーカルのデイブ・ビックラーがキレとハリのある歌唱でよく表していて、ベースが効果的な秀作。

これを歌うと「さぁ、やってやるぞ!」って元気がみなぎってくるありがたい曲。