ゴールデンボンバーの人気曲ランキング【2025】
おもしろい歌詞やパフォーマンス、キャッチーなメロディーが印象深いゴールデンボンバーの人気曲を視聴回数順にランキングにしてみました。
「女々しくて」のイメージしかない人も、ぜひチェックしてみてください!
新しい金爆の魅力を発見できるチャンスかもしれません。
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ゴールデンボンバーの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Yeah!めっちゃストレスゴールデンボンバー8位

日々のストレスを爽快に吹き飛ばす、ゴールデンボンバーの楽曲。
ビジュアル系エアーバンドとして独自のスタイルを築いてきた彼らの個性が存分に発揮された作品です。
軽快なメロディーとリズミカルな歌詞が特徴的で、聴く人の心を明るくしてくれること間違いなし。
本作は2023年2月にリリースされたアルバム『COMPACT DISC』に収録されています。
ストレスフルな状況を笑い飛ばすような歌詞と、思わず体を動かしたくなるようなサウンドは、気分転換したい時にぴったり。
朝の通勤時や仕事の合間のリフレッシュタイムにおすすめの1曲です。
おさかな地獄ゴールデンボンバー9位

スーパーのBGMでおなじみの『おさかな天国』の(勝手に)アンサーソングとして届けられた『おさかな地獄』。
ゴールデンボンバーのかっこいい魅力が際立ったロックチューンで2021年に配信されました。
衣装やサウンドにもところどころ見られるように、LUNA SEAといった90年代のビジュアル系を思い起こさせる作風です。
魚の目線で描かれた歌詞は冷酷な現実を歌っていて、痛烈に訴えかけてくるものがあります。
鬼龍院翔さんの鬼才っぷりがあふれています。
元カレ殺す。ゴールデンボンバー10位

金爆の愛称で知られ、メンバーそれぞれが音楽活動?以外にも幅広く活躍しているビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの楽曲。
4thシングル『トラウマキャバ嬢』のカップリングとして収録されているナンバーで、ボーカル鬼龍院翔さんが自負する女々しさ全開の歌詞とポップなメロディーがクセになりますよね。
多くの男性であれば経験があるであろう元カレの話にもだえる様は、聞きたくないけど聞きたい複雑な男心と素直な心情を描いています。
心が病みながらも共感してしまう、男性であれば一度は聴いてほしいナンバーです。
ゴールデンボンバーの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
残高ゼロゴールデンボンバー11位

そもそもゴールデンボンバーが何をしてくるか予想がつかない飛び道具のようなバントで、彼らが歌う『女々しくて』『元カレ殺ス』『101回目の呪い』とか、もう全部が笑える曲、すべてをオススメしたいくらいです。
そんな中でもこの曲『残高ゼロ』、未聴の方にはぜひ聴いてもらいたい1曲。
曲名ともなっている「残高ゼロ」の言葉、実際のお金のことをいっているようで、もしかすると相手に対する愛情不足のことを指し示しているかも?とも。
この曲のサビ、1回聴けば絶対に口ずさみたくなりますよ。
春が来る前にゴールデンボンバー12位

別れと新たな出会いが交錯する春を前に、大切な人との思い出や感謝の気持ちをバラードに込めたゴールデンボンバーの切ない楽曲。
2010年1月発売のベストアルバム『ゴールデン・ベスト〜Pressure〜』に収録され、リマスターバージョンが映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の主題歌としても起用されました。
鬼龍院翔さんの繊細な作詞・作曲が心に響く、ヴィジュアル系エアーバンドとしての枠を超えた珠玉のナンバーです。
ほろ苦い思い出を振り返りながら、大切な人との別れを前にした人の心に寄り添う一曲となっています。
酔わせてモヒートゴールデンボンバー13位

かかってきたら大人のポーカーフェイスで応えよう!
そんな気分を味わえるこの曲。
ぐいぐいと迫る女性の攻撃に、焦りながらも冷静を装う男性の姿が目に浮かびます。
カクテルのモヒートを注文するシーンからは、大人の雰囲気を醸し出したい願望が。
でも、実際はキツいミントの味に後悔する様子がコミカルに描かれていて、思わず笑ってしまいますね。
ゴールデンボンバーが2012年1月にリリースしたこの楽曲は、ビジュアル系とポップの要素が融合した軽快なロックナンバー。
ちょっぴり背伸びをして大人ぶろうとする、不器用だけど純粋な恋心を感じさせる1曲です。
大切な人と2人きりになったときに、緊張しながらも楽しみたい方にオススメですよ。
だからバイバイゴールデンボンバー14位

ライブパフォーマンスがおもしろいことで有名なゴールデンボンバー。
彼らの代表曲といえば、『女々しくて』ですよね。
そちらはタイトルの通り女々しい男性の気持ちを歌った曲なのですが、反対に相手への気持ちを吹っ切った男性の曲もあるんです。
それが、『だからバイバイ』。
タイトルはとっても悲し気な雰囲気ですが、歌詞の内容はクスりと笑えるようなものに仕上がっています。
また、ゴールデンボンバーらしいノリのいい曲なので、盛り上がってリフレッシュするのにも最適ですよ。