おもしろい歌詞やパフォーマンス、キャッチーなメロディーが印象深いゴールデンボンバーの人気曲を視聴回数順にランキングにしてみました。
「女々しくて」のイメージしかない人も、ぜひチェックしてみてください!
新しい金爆の魅力を発見できるチャンスかもしれません。
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ゴールデンボンバーの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
女々しくてゴールデンボンバー1位

テレビや紅白歌合戦でおなじみの楽曲は、失恋した男性の気持ちを軽快なメロディーで表現した作品です。
元恋人への未練がましい感情や後悔、そして再び一緒にいたいという願望を込めたメッセージは、多くの人々の共感を呼びました。
2009年10月に発売されたこの曲は、毎年のように流行語バージョンが作られ、時代の空気を反映しています。
2013年度にはJASRAC賞金賞を受賞し、インディーズ作品として快挙を成し遂げました。
ハウス食品『メガシャキ』のCMソングとしても採用され、幅広い層に親しまれましたよ。
運動会やダンスイベントで盛り上がりたい時にぴったりの曲で、子供から大人まで楽しくダンスできる一曲として注目を集めています。
令和ゴールデンボンバー2位

2019年4月に新元号の「令和」が発表されてわずか2時間でお披露目となった、ゴールデンボンバーの『令和』。
金爆らしいお祭り騒ぎ、はちゃめちゃな楽曲で、とにかく新しい元号を明るく生きてやろう!という思いにさせてくれます。
曲を知らなくても一緒に盛り上がれるような勢いがあるので、まさに宴会の場にぴったり!
元号が変わって何年たっても、みんなで楽しく歌えば日頃の悩みも飛んでいってしまうような1曲です。
ネタ要素満点なのでおもしろおかしく、そしてワイワイとこの曲を楽しんでくださいね!
元カレ殺スゴールデンボンバー3位

2004年に結成されたゴールデンボンバーは、エアーバンドとしてのパフォーマンスで知られ、独特の魅力を持つバンド。
彼らの楽曲『元カレ殺ス』は、愛する人の元カレへの強烈な嫉妬心をユーモアとアイロニーを交えながら描いた楽曲です。
この曲の魅力は、嫉妬や独占欲といった一見ネガティブな感情を、ゴールデンボンバーならではの軽快なメロディとキャッチーな歌詞で表現しているところ。
嫉妬に苦しむすべての人が、自身の感情に一歩距離を置き、笑い飛ばすきっかけを見つけられるでしょう。
誕生日でも結婚式でも使える歌ゴールデンボンバー4位

祝いの場で定番となりそうなこの楽曲がカラオケでも人気が高いです。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんがファンからの要望を受けて制作したこの1曲は、タイトル通り誕生日や結婚式などさまざまなシーンで使える汎用性の高い楽曲として話題となりました。
2018年1月にアルバム『キラーチューンしかねえよ』に収録され、著作権使用料を完全にフリーにするという画期的な取り組みでも注目を集めています。
本作は「おめでとう」を繰り返すシンプルな構成で、誰にでも当てはまる普遍的な祝福の言葉が並び、聞き手が自分自身の経験や感情を重ね合わせやすいよう配慮されています。
彼らのキャラクターも相まってネタ要素の強い楽曲で、友達や家族の誕生日祝いでネタ曲としてカラオケを歌いたい方にオススメの1曲です。
また君に番号を聞けなかったゴールデンボンバー5位

「なかなか好きな人との距離をちぢめられない……」という方の背中を押す曲は『また君に番号を聞けなかった』です。
アクロバティックなライブ活動で注目を集めるヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーが2010年にリリースしました。
軽快なリズムで展開するキャッチーなバンドサウンドが胸を打ちます。
胸がキュッとなる切ない楽曲ですが、クスッと笑ってしまうコミカルな歌唱も魅力の一つでしょう。
今まさに片思いをしているという方は、共感すること間違いなしの楽曲です。
Dance My Generationゴールデンボンバー6位

2013年にリリースされた、ゴールデンボンバーの13枚目のシングル。
小室哲哉さんの愛弟子ともいえる浅倉大介さんが編曲を手がけたとあって、バブル時代をほうふつとさせるユーロビート調の、ダンサブルなナンバーです。
まずは、とにかく笑えて楽しいMVでダンスをチェックしてみてください。
肩パットの入ったスーツもあれば、なお良し!
ビジュアル系エアバンドになりきって、恥ずかしさを捨てて踊ってみれば、みんな盛り上がること間違いなしですよ!
ローラの傷だらけゴールデンボンバー7位

恋人同士なら絶対に一緒に過ごしたいクリスマスやバレンタイン、誕生日には会ってくれないのに、節分はデートしてくれる愛する人への嘆きが詰まった、ゴールデンボンバーの楽曲です。
好きな人にいいように使われてしまっている男の嘆きが、なんだか切なくて痛々しいですよね。
「今日は節分だから」と特別なデートをするカップルはあまりいないはず。
鬼も、まさか節分が悲しい恋を象徴するエピソードに使われるとは思ってもみなかったでしょう。