ゴールデンボンバーの人気曲ランキング【2025】
おもしろい歌詞やパフォーマンス、キャッチーなメロディーが印象深いゴールデンボンバーの人気曲を視聴回数順にランキングにしてみました。
「女々しくて」のイメージしかない人も、ぜひチェックしてみてください!
新しい金爆の魅力を発見できるチャンスかもしれません。
ゴールデンボンバーの人気曲ランキング【2025】(16〜20)
101回目の呪いゴールデンボンバー16位

このバンドは何年間も人気がある有名なエアーバンドです。
今では紅白歌合戦に出場するほどの人気なので、すっかりお茶の間にも浸透しています。
この曲は案外知られていないと思うので、今からでも聴いてみる事をおススメします。
君がいない間にゴールデンボンバー17位
ゴールデンボンバーは明るい曲ばかりというイメージだとよく耳にしますが、この曲はバラードです。
君に会いたい、君がいない間に変わってしまった自分が惨めだ、君はどう思うだろうか、そういった思いがつまっていると感じます。
らふぃおらゴールデンボンバー18位

時期的に東日本大震災の直後、役に立てないかということで動画がアップされていました。
つくったのはそのためではないようですが、生活の中で本当につらい時、自分が情けなく思えたときに聴くようにしています。
名曲です。
男心と秋の空ゴールデンボンバー19位

夏の終わりと秋の始まりを感じさせる、ゴールデンボンバーの楽曲です。
アルバム『ゴールデン・アワー〜下半期ベスト2010〜』に収録された本作は、ビジュアル系の枠を超えたポップなメロディが印象的。
愛する人への切ない思いや、関係のもろさを描いた歌詞が心に響きます。
2011年1月にリリースされたこの曲は、バンドの代表作の一つとして多くのファンに愛されています。
秋の夕暮れ時、恋人や大切な人のことを思い出しながら聴いてみると、きっと新たな感動が生まれるはずです。
#CDが売れないこんな世の中じゃゴールデンボンバー20位

タイトル通り、CDが売れない今の時代をロック調で歌っています。
昔はミリオンセラーがバンバン出ていたのに、今はスマートフォンの普及によりCDが全く売れなくなってしまった悲劇を歌手代表として訴えています。
ゴールデンボンバーらしくミュージック・ビデオは見応えあり。