花田ゆういちろうの人気曲ランキング【2025】
子供から大人まで、一度は見たことのあるNHKの番組「おかあさんといっしょ」。
その番組内で第12代目うたのおにいさんをつとめる、花田ゆういちろうおにいさん。
元気いっぱいの歌声とダンスで、いつも子供たちにすてきな歌を運んでくれる存在ですよね。
この記事では、そんなゆういちろうおにいさんの人気曲をランキング形式でご紹介します!
どの曲が上位にランクインするか楽しみですね。
よければ予想ランキングを考えてから見てみてくださいね!
花田ゆういちろうの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
ユメフル・カラフル花田ゆういちろう、ながたまや64位

みなさんおなじみの『おかあさんといっしょ』から、花田ゆういちろうさんとながたまやさんによる楽曲が登場しました。
楽しいメロディと明るい歌詞で、子供たちの夢や希望をカラフルに描いています。
軽快なリズムで、一緒に歌ったり踊ったりしやすい構成になっているので、子供たちと楽しく体を動かすのにピッタリです。
2023年4月にリリースされたこの曲は、保育園や幼稚園でのイベントや、ご家庭での親子の時間にもオススメですよ。
みんなで楽しく歌って、夢いっぱいの世界を描いてみませんか?
あめのひドキドキ花田ゆういちろう、小野あつこ65位

雨の日は外遊びができなくてつまらない!と思いがちですが、この曲を聴いたらそんな気持ちは吹き飛んで、雨の日が楽しくなります!
いつもは聞こえない雨音やカミナリの音、いつもと違う色とりどりの傘。
それらを音楽会や展覧会などに例えていて、子供に新しい発見をさせてくれる1曲です。
いるよ花田ゆういちろう、小野あつこ66位

お昼は見えないお月さま、夜は見えないおひさまですが「実は見えなくてもいつもいるんだよ」という歌です。
歌詞の最後はお月さまやおひさまが友達に変わります。
いつでも友達がそばにいてくれると思うと嬉しくなりますね。
うちゅーにムチュー花田ゆういちろう、小野あつこ67位

宇宙をテーマに子供たちの冒惑星の名前や虹の色を順番に並べた言葉遊びが印象的な楽曲で、NHK Eテレ『おかあさんといっしょ』2020年4月度の「月のうた」として花田ゆういちろうさんと小野あつこさんの歌声で放送されました。
本作は、子供たちが自然と宇宙への興味を深められるよう工夫された、ゆずの北川悠仁さんが手がけた楽曲です。
子供たちが冒険心を持って世界を探検し、想像力豊かに楽しめる内容となっています。
アルバム『最新ベスト うちゅーにムチュー』に収録されており、パラバルーンの演技にぴったりなアップテンポで明るい曲調が特徴です。
子供たちの好奇心を刺激する歌詞と、シンプルで覚えやすい振り付けは、運動会やお遊戯会での集団演技に向いています。
おすしのピクニック花田ゆういちろう、小野あつこ68位

2003年11、12月の月のうた『おすしのピクニック』。
この曲は長年歌い継がれている名曲で、保育現場でも人気の1曲。
歌の主人公はおすしのごはんで、いろいろなネタをおんぶしながらピクニックへ連れて行きます。
おすしといえばやはり色とりどりのネタに目がいってしまいますが、ごはんがあるからネタをおいしく食べられるんですよね。
ごはんが本当の主役!この曲を聴いているとそんな気がしてきます。
まるで一冊の絵本を読んでいるような歌詞なので、子どもも夢中になりそうです!
お豆戦隊ビビンビーン花田ゆういちろう、小野あつこ69位

2017年にNHK『おかあさんといっしょ』で放送され爆発的な反響があった1曲。
豆になったお兄さんとお姉さんが、豆の気持ちになって歌います。
コミカルな曲調でクセのあるフレーズがたくさんでてきますよ。
子どもはもちろん、大人も一緒になって笑ってしまう明るい楽曲です。
かたっぽちゃん と かたっぽちゃん花田ゆういちろう、小野あつこ70位

左右の靴下の歌がケンカしてしまって別れ別れになってしまう歌です。
実際に家でも片っぽの靴下がなくなってしまうことがありますよね。
そんな日常にある出来事をユーモアをまじえてドラマチックに描いていて子供たちも楽しめる歌です。