【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから高校生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
高校生は勉強、部活、恋愛、バイトなど、何かに打ち込むことができる時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に中学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】(61〜70)
宝物wacci64位

温かみのある歌声と優しい旋律に包まれた青春ソングです。
2017年8月にアルバム『日常ドラマチック』に収録された楽曲で、wacciが大切な人との出会いや友情の素晴らしさをつづった名曲です。
スピードスケート選手の髙木美帆さんが2018年平昌オリンピックで金メダルを獲得する際の勝負曲として使用したことでも知られています。
本作は穏やかなピアノの音色とwacciのボーカル橋口洋平さんの温かな歌声が印象的で、友達の誕生日に贈る動画のBGMや、サプライズイベントの演出としてぴったりの楽曲です。
大切な人への「ありがとう」の気持ちを伝えたい時や、これまでの思い出を振り返る場面でおすすめの1曲です。
世界はあなたに笑いかけているLittle Glee Monster65位

晴れやかに入場を迎えられる曲としておすすめの『世界はあなたに笑いかけている』。
卓越した歌唱力とハーモニーで魅せるLittle Glee Monsterが5人時代の2018年にリリース、さまざまな場面で歌われるグループの代表曲となっています。
運動会や体育祭ではダンス曲としても使われていますね。
メンバーみなさんの彩り豊かなボーカルワークとポジティブなメッセージに、思わずワクワクしてくるはず!
テンションを上げてくれてスムーズに競技や応援に挑めますよ!
ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE66位

突き抜けるようなハイトーンボイスと叙情的なリリックの楽曲で人気を博している3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。
5thデジタルシングル曲『ニュー・マイ・ノーマル』は、2022年に「フェーズ2」が開幕したMrs. GREEN APPLEのスタートとなったナンバーです。
目まぐるしく展開するアレンジのため、どのパートもリズムが走ったりもたったりしないよう注意しましょう。
疾走感がテンションを上げてくれる楽曲であることから、文化祭でもオススメのアッパーチューンです。
オレンジGReeeeN67位

夕暮れ時のオレンジ色に染まる情景を通して、淡い恋心を爽やかに描いた GReeeeN の楽曲です。
相手を思う気持ちをストレートに表現した歌詞が印象的で、両思いになった瞬間の喜びと、その先にある未来への期待が丁寧に描かれています。
2012年4月に発売された本作は、資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとして起用され、アルバム『歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!?』にも収録されています。
相手を思う気持ちに自信が持てないときや、これから始まる恋を応援したいときにオススメの1曲です。
メトロノーム米津玄師68位

大切な人との気持ちのズレを描いた、米津玄師さんの切ない楽曲です。
2015年にリリースされたアルバム『Bremen』に収録されています。
最初は同じリズムで刻んでいた2つのメトロノームが時間の経過とともにズレていく様子を、すれ違っていく関係性に重ねた歌詞は、誰もが経験する喪失の痛みに寄り添います。
ゆったりとしたテンポとピアノの音色が心地よく、自然と聴き入ってしまうんですよね。
大切な人がいなくなった悲しみを抱えている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
恥ずかしいか青春は緑黄色社会69位

青春の瞬間を全力で駆け抜ける姿を鮮やかに描き出した緑黄色社会の楽曲です。
2024年7月にリリースされた本作は、アップテンポのサウンドと独特なメロディラインで、若者たちの心に強く訴えかけます。
真剣に打ち込む姿を恥ずかしがる必要はない、今この瞬間にしかできない体験を大切にしよう、というメッセージが込められています。
アルバム『Channel U』に収録され、ABEMAのオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。
夏休み編2024』の主題歌としても起用されました。
運動会やスポーツイベントで一丸となって取り組む場面にピッタリなので、組体操のBGMとしても最適な曲となっています。
完全感覚DreamerONE OK ROCK70位

自分の感覚を信じて未来を切り開こう!
と背中を押してくれる、心躍るロックチューン。
ONE OK ROCKが2010年2月に送り出した本作は、理屈よりも本能を重視し、自信と不安を抱えながらも前進しようとする若者のメッセージを力強く歌い上げています。
TBS系『あらびき団』のエンディングテーマとして起用され、オリコン週間チャート9位を獲得。
2023年4月の東京ドーム公演でのサプライズ演奏は、多くのファンを熱狂させました。
エネルギッシュで印象的なメロディとともに、自分を信じ夢に向かって走り出す勇気をくれる、文化祭のライブを盛り上げる定番ナンバーです。





