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【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】

この年の世代別人気曲ランキングから高校生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

高校生は勉強、部活、恋愛、バイトなど、何かに打ち込むことができる時期ですよね。

ランキングを見れば、この頃に中学生が何を聴いていたのかがわかります。

プレイリストも毎週更新中です。

【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】(6〜10)

PretenderOfficial髭男dism8

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

その高いポップセンスと演奏技術で日本の音楽業界を席巻する4人組ピアノロックバンド、Official髭男dismの2枚目のシングル曲。

2019年に発表された楽曲でありながら、その爆発的な人気から日本で耳にした事がない人はいないのではないでしょうか。

印象的なギターのアルペジオから始まり、ポップでキャッチーなメロディが心に響く楽曲ですよね。

超有名曲ですので、メンバーにキーボードがいるバンドであればぜひ挑戦してみてほしいナンバーです。

宿命Official髭男dism9

Official髭男dism – 宿命[Official Video]
宿命Official髭男dism

Official髭男dismの『宿命』は、高校生の皆さんが直面する壁に立ち向かうため応援してくれる楽曲です。

2019年の夏、野球部員たちの熱い戦いを支えたこの曲は、受験生あるいは部活に打ち込む全ての高校生にとって、エールとなることでしょう。

藤原聡さんのクリアで伸びやかなボーカルは、勉強中に聴くとさわやかな気分転換をうながし、歌詞にはこれまでの努力をはげまし、前向きにさせるメッセージがちりばめられています。

まさに試練のときこそ、この曲を耳にし、自己を信じぬく勇気をもらってみてください。

ともにWANIMA10

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

友情や希望、困難を乗り越える力強さを歌い上げる一曲は、エネルギーと勇気を聴く人に与えます。

WANIMAの疾走感あふれるサウンドと前向きなメッセージは、試練に向き合い続ける人々の心に寄り添い、大きな支えとなっているのです。

ニベア花王『8×4』のCMソングとして2016年8月にリリースされ、メンバーの故郷・熊本への深い愛情と復興への願いも詰め込まれています。

アルバム『Are You Coming?』収録の本作は2017年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

このメッセージ性の高い楽曲は、運動会の退場シーンにふさわしい盛り上がりと爽快感を持ち合わせています。

全力で競技に挑んだ子供たちの達成感や感動とともに、会場の一体感を高める効果が期待できるでしょう。

【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】(11〜15)

君に届けflumpool11

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

青春の甘酸っぱい恋心を歌ったflumpoolの名曲。

2010年9月にリリースされ、多部未華子さん主演の人気映画『君に届け』の主題歌として起用されました。

大切な人への思いを真っ直ぐに伝えたい、その気持ちが胸に響きます。

サビの「届け」というフレーズが印象的で、カラオケで盛り上がること間違いなし!

好きな人に気持ちを伝えたい男子高校生にぴったりの1曲。

flumpoolの楽曲は女性人気も高いので、かっこよく歌えればモテ度アップ間違いなしです。

青春時代の恋愛を思い出す大人の方にもオススメですよ!

高嶺の花子さんback number12

back number – 高嶺の花子さん (full)
高嶺の花子さんback number

誰もが経験したことのある切ない片思いを描いたback numberのこの名曲。

気になる人の前では、「友達の友達」くらいの関係しかない。

それでも「おはよう」と笑う彼女を見たいと願う主人公の気持ちに、きっと共感できるはず。

2013年6月にリリースされた本作は、2019年には麒麟麦酒のCMにも起用され、2022年には第73回NHK紅白歌合戦で披露されるなど、長く愛され続けています。

好きな人を前にすると緊張してしまう、そんな男子高校生にぴったり。

カラオケで歌えば、あなたの素直な気持ちがきっと相手に伝わるはずです。

アイネクライネ米津玄師13

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

誰かを好きになると楽しいこともたくさんありますが、急に悲しくなったりこわくなったり、テンションが下がってしまうときがありますよね。

そんな気持ちのときにぴったりとくるようなセンチメンタルなラブソング、米津玄師さんの『アイネクライネ』です。

好きな人のことを考えると幸せなはずなのに、どうしてもネガティブに考えてしまうこと、誰にでもあるはずです。

その人の幸せを願って自分の気持ちを犠牲にしてしまうような、ちょっと悲しいけれども心に染みるラブソングです。

ワタリドリ[Alexandros]14

爽快感あふれるギターサウンドが印象的な本作は、これから新たな一歩を踏み出す皆さんにぴったりの楽曲です。

[Alexandros]が2015年3月にリリースしたこの曲は、映画『明烏』の主題歌として多くのメディアで使用されました。

川上洋平さんのハイトーンボイスと軽快なドラミングが、「どこへだって行ける」と感じさせてくれますね。

社会の厳しさと向き合いながらも、新しいことにチャレンジしていく若者たちに勇気を与えてくれる作品です。

運動会や体育祭など、白熱するイベントのBGMとしても人気が高いロックナンバーですよ!