【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから高校生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
高校生は勉強、部活、恋愛、バイトなど、何かに打ち込むことができる時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に中学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE15位

清涼感と情熱が混ざり合う爽やかな恋愛ソング!
夏の日に背中を押されるような気持ちで、恋する思いを抱えながらもなかなか相手に伝えられない主人公の姿を、Mrs. GREEN APPLEならではの軽快なメロディで描き出します。
資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとして2019年4月に公開された本作は、アルバム『Attitude』にも収録され、3.4億回を超える再生回数を記録しました。
相手のことが気になり始めたけれど、なかなか声をかけられない……。
そんなもどかしい気持ちを抱える学生さんならきっと共感できる心情が詰まっています。
文化祭のダンスステージで踊れば、観客との一体感も生まれるはず!
僕のことMrs. GREEN APPLE16位

自己と他者の違いを問いかけることから始まる、まっすぐなメッセージが刻まれた壮大なロックバラッドです。
自分の存在意義を見いだせない日々から、徐々に光を見出していく心の機微が丁寧に描かれています。
第97回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として2019年1月に公開された本作は、2021年1月には約2年でストリーミング再生回数1億回を達成。
その後も大塚製薬のカロリーメイト受験生応援シリーズCMに起用されるなど、多くの人々の心に響き続けています。
人生における迷いや不安を抱えながらも前を向いて歩もうとする人に、そっと寄り添ってくれる楽曲です。
明日もSHISHAMO17位

平日の疲れを抱えながらも、週末に会える「ヒーロー」のために頑張る人物の心情をつづった楽曲。
SHISHAMOが2017年2月に発表したアルバム『SHISHAMO 4』の収録曲で、NTTドコモの『ドコモの学割』CMソングとして起用され、第68回NHK紅白歌合戦でも披露されました。
若者の応援歌として広く知られ、川崎フロンターレの応援歌としても愛されています。
つらいときでも明日へと歩みを進める勇気をもらえる本作は、応援したい誰かがいる人、頑張る仲間と感動を共有したい人にピッタリの青春ソングです。
ワタリドリ[Alexandros]18位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
爽快感あふれるギターサウンドが印象的な本作は、これから新たな一歩を踏み出す皆さんにぴったりの楽曲です。
[Alexandros]が2015年3月にリリースしたこの曲は、映画『明烏』の主題歌として多くのメディアで使用されました。
川上洋平さんのハイトーンボイスと軽快なドラミングが、「どこへだって行ける」と感じさせてくれますね。
社会の厳しさと向き合いながらも、新しいことにチャレンジしていく若者たちに勇気を与えてくれる作品です。
運動会や体育祭など、白熱するイベントのBGMとしても人気が高いロックナンバーですよ!
アイネクライネ米津玄師19位

誰かを好きになると楽しいこともたくさんありますが、急に悲しくなったりこわくなったり、テンションが下がってしまうときがありますよね。
そんな気持ちのときにぴったりとくるようなセンチメンタルなラブソング、米津玄師さんの『アイネクライネ』です。
好きな人のことを考えると幸せなはずなのに、どうしてもネガティブに考えてしまうこと、誰にでもあるはずです。
その人の幸せを願って自分の気持ちを犠牲にしてしまうような、ちょっと悲しいけれども心に染みるラブソングです。
サザンカSEKAI NO OWARI20位

2018年2月リリースの『サザンカ』は、受験をはじめ一つの目標に向かって努力し続ける人々への応援歌として人気を博しています。
「君が一生懸命頑張っていること、ぼくは知っているよ」「人生の主人公は君だけだよ」とやさしく語りかけるような歌詞に、はげまされた方も多いのではないでしょうか。
高音域も含まれますが、ゆったりとした素朴なメロディラインなので、セカオワ作品のなかでも挑戦しやすい1曲といえるでしょう。
【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】(21〜30)
灰色と青( +菅田将暉 )米津玄師21位

大切な友人との過去の思い出と現在の心情を重ね合わせた印象的なデュエット曲です。
米津玄師さんと菅田将暉さんがお互いの声を響き合わせながら、大人になった今も忘れられない青春時代の無邪気さや、すれ違う日々のなかで変わりゆく関係性を表現しています。
2017年10月にアルバム『BOOTLEG』に収録された本作には、日々の生活に追われるなかでも変わらずにいたいという願いが込められています。
まさに、友情や絆が重要なキーワードとなる文化祭や学園祭にピッタリの1曲といえるでしょう。