【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから高校生の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
高校生は勉強、部活、恋愛、バイトなど、何かに打ち込むことができる時期ですよね。
ランキングを見れば、この頃に中学生が何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】(11〜20)
高嶺の花子さんback number15位

誰もが経験したことのある切ない片思いを描いたback numberのこの名曲。
気になる人の前では、「友達の友達」くらいの関係しかない。
それでも「おはよう」と笑う彼女を見たいと願う主人公の気持ちに、きっと共感できるはず。
2013年6月にリリースされた本作は、2019年には麒麟麦酒のCMにも起用され、2022年には第73回NHK紅白歌合戦で披露されるなど、長く愛され続けています。
好きな人を前にすると緊張してしまう、そんな男子高校生にぴったり。
カラオケで歌えば、あなたの素直な気持ちがきっと相手に伝わるはずです。
君に届けflumpool16位

青春の甘酸っぱい恋心を歌ったflumpoolの名曲。
2010年9月にリリースされ、多部未華子さん主演の人気映画『君に届け』の主題歌として起用されました。
大切な人への思いを真っ直ぐに伝えたい、その気持ちが胸に響きます。
サビの「届け」というフレーズが印象的で、カラオケで盛り上がること間違いなし!
好きな人に気持ちを伝えたい男子高校生にぴったりの1曲。
flumpoolの楽曲は女性人気も高いので、かっこよく歌えればモテ度アップ間違いなしです。
青春時代の恋愛を思い出す大人の方にもオススメですよ!
僕のことMrs. GREEN APPLE17位

第97回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として制作された楽曲。
頑張っている人たちに無責任に「頑張れ」と言うのではなく、夢破れ挫けた経験も含めてすべての日々が奇跡だと伝えるメッセージが込められています。
自分と他者の違いや、不安に怯えながらも前に進もうとする心情が丁寧に描かれ、聴き終わった後には清々しく前向きな気持ちになれる人生賛歌です。
2022年には大塚製薬カロリーメイトのCMソングとしてオーケストラアレンジ版が起用され、受験生の背中を押す楽曲として再び注目を集めました。
卒業という節目を迎える方や、新しい挑戦を前にしている方にぜひ聴いてほしい1曲です。
空に笑えばwacci18位

青春の輝きと未来への希望が詰まった1曲です。
温かいメロディと繊細なボーカルが聴く人の心に寄り添います。
努力の過程や友情の大切さを歌い上げ、どんな困難にも立ち向かう勇気を与えてくれます。
2018年7月に配信限定シングルとしてリリースされた本作は、SNS上でとくに中高生の間で話題となり、多くの共感を呼びました。
高校生の卒業シーズンに寄り添う曲として、また日々の生活に励ましを求める人にもオススメです。
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE19位

清涼感と情熱が混ざり合う爽やかな恋愛ソング!
夏の日に背中を押されるような気持ちで、恋する思いを抱えながらもなかなか相手に伝えられない主人公の姿を、Mrs. GREEN APPLEならではの軽快なメロディで描き出します。
資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとして2019年4月に公開された本作は、アルバム『Attitude』にも収録され、3.4億回を超える再生回数を記録しました。
相手のことが気になり始めたけれど、なかなか声をかけられない……。
そんなもどかしい気持ちを抱える学生さんならきっと共感できる心情が詰まっています。
文化祭のダンスステージで踊れば、観客との一体感も生まれるはず!
青のすみかキタニタツヤ20位

夏空のように爽やかで切ない青春の記憶を描いた楽曲です。
キタニタツヤさんは2023年7月に本作をリリース。
TVアニメ『呪術廻戦』第2期オープニングテーマに起用され、第65回日本レコード大賞で特別賞を受賞しています。
清涼感のあるメロディと、青春期ならではの純粋な関係性、後悔、喪失感を織り交ぜた歌詞は、誰もが経験した思い出を鮮やかに呼び覚まします。
暑い夏の日、クーラーの効いたカラオケルームで、懐かしい思い出を振り返りながら歌いたい1曲です。
【高校生】世代別人気曲ランキング【2025】(21〜30)
ワタリドリ[Alexandros]21位
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
爽快感あふれるギターサウンドが印象的な本作は、これから新たな一歩を踏み出す皆さんにぴったりの楽曲です。
[Alexandros]が2015年3月にリリースしたこの曲は、映画『明烏』の主題歌として多くのメディアで使用されました。
川上洋平さんのハイトーンボイスと軽快なドラミングが、「どこへだって行ける」と感じさせてくれますね。
社会の厳しさと向き合いながらも、新しいことにチャレンジしていく若者たちに勇気を与えてくれる作品です。
運動会や体育祭など、白熱するイベントのBGMとしても人気が高いロックナンバーですよ!





