ヒステリックパニックの人気曲ランキング【2025】
勢いのあふれる楽曲をプロデュースする日本のロックバンド、ヒステリックパニック。
ついついカラオケで歌いたくなるような楽曲を多くリリースしています。
そんなヒステリックパニックの人気曲をランキング形式でご覧ください。
ヒステリックパニックの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック1位

鋭い疾走感を持つハードコアサウンドと、叙情的なメロディの融合が絶妙です。
ヒステリックパニックのトリプルボーカル体制をいかした楽曲構成は見事で、ともさんのデスボイスとTack朗さんのハイトーンボイス、$EIGOさんのクリーンボイスが織りなす重層的なハーモニーは聴き手の心をつかみます。
2016年4月に発売となった本作は、同年7月発売のアルバム『ノイジー・マイノリティー』にも収録され、メタルコアとJ-POPの垣根を軽々と超えた革新的なサウンドが高い評価を得ました。
激しい音楽を好む方はもちろん、新しい音楽の可能性を探求したい方にもぜひ聴いていただきたい一曲です。
うそつき。ヒステリックパニック2位

こちらの曲もとてもキャッチーメロディーに乗せてなかなかインパクトの強い歌詞になってます。
「ダイキライ、キミがキライ」とは、誰が誰に対して言ってるのか、Trapとはなんのことなのか、現代の闇を歌う彼らの曲ということを前提に聴いていただきたいです。
ちなみにMVは諸事情により自主規制されています。
Adrenalineヒステリックパニック3位

こちらも「しぐなる」と同様「ノイジー・マイノリティー」に収録されている楽曲。
だんだん速くなるというスリリングな新しい作品の中でヒスパニのトリプルボーカルが絶妙なメロディーを歌い、奏でている。
まさにヒステリックパニックらしい曲。
TeaRヒステリックパニック4位

2013年にリリースした1st EP「4U(シーユー)」より。
業界初!?ギャップが魅力のラウド系失恋ソング。
Tack朗さんのハイトーンボイスが際立つ切なくもどこか清清しい気持ちになれてしまう失恋ソング。
WiLLヒステリックパニック5位

記念すべき1枚目のDEMO音源。
スクリーム&シャウトを主に担当しているともさんが歌詞を担当、作曲をハイトーンボイスでヒスパニのメロディーを歌うTack朗さんが担当。
ここからヒスパニのポップなのにどこか突き刺さるサウンドが作り上げられていく。
憂&哀ヒステリックパニック6位

2014年にリリースした1st mini Albumの代表曲。
MVは途中からグロテスク注意。
サビが早口なボーカルのメロディーですが歌詞を見ると軽快なリズムに乗せて世の中のさまざまなエゴに対する嫌悪感が表現されていて聴いていて少し気持ちが良い部分もある。
しぐなるヒステリックパニック7位

2016年7月20日にリリースされたアルバム「ノイジー・マイノリティ」より。
ギターの$EIGOさんがメインボーカルをされている上にヒスパニの楽曲の仲でもシンプル且つメッセージ性の強いメロディックハードコアナンバー。





