ヒステリックパニックの名曲・人気曲
国籍、言語、ジャンルの壁を超えた活躍をしたいと意気込む5人組ロックバンド、ヒステリックパニックの楽曲をご紹介します。
ラウドシーンで活躍している彼らは、重たくハードでありながらもその中にあるキャッチーさが素敵な楽曲が大変魅力的なバンドです。
また楽曲の中でさまざまな声色が聴けるのも彼らの持ち味です。
ぜひライブで体感していただきたいバンドです。
ヒステリックパニックの名曲・人気曲(1〜10)
シンデレラ・シンドロームヒステリックパニック

2016年4月に発売されたシングルより。
サビはかなり中毒性のあるメロディーで1度聴くと頭から離れないどころか歌っちゃう。
MVの可愛いダンスも覚えてぜひともたくさんの人にその足でライブに行って欲しいです。
しぐなるヒステリックパニック

2016年7月20日にリリースされたアルバム「ノイジー・マイノリティ」より。
ギターの$EIGOさんがメインボーカルをされている上にヒスパニの楽曲の仲でもシンプル且つメッセージ性の強いメロディックハードコアナンバー。
WiLLヒステリックパニック

記念すべき1枚目のDEMO音源。
スクリーム&シャウトを主に担当しているともさんが歌詞を担当、作曲をハイトーンボイスでヒスパニのメロディーを歌うTack朗さんが担当。
ここからヒスパニのポップなのにどこか突き刺さるサウンドが作り上げられていく。
TeaRヒステリックパニック

2013年にリリースした1st EP「4U(シーユー)」より。
業界初!?ギャップが魅力のラウド系失恋ソング。
Tack朗さんのハイトーンボイスが際立つ切なくもどこか清清しい気持ちになれてしまう失恋ソング。
ライジングさんヒステリックパニック

メジャーデビュー後初の1st full Allbum「オトナとオモチャ」のリードトラック。
サマーソングだがコンセプトは「友達いないけど夏は好き!」だそうです。
メンバーが頭を悩ませて作られただけあって、夏フェス等にぴったりの踊って暴れる楽しいナンバーになっています。
憂&哀ヒステリックパニック

2014年にリリースした1st mini Albumの代表曲。
MVは途中からグロテスク注意。
サビが早口なボーカルのメロディーですが歌詞を見ると軽快なリズムに乗せて世の中のさまざまなエゴに対する嫌悪感が表現されていて聴いていて少し気持ちが良い部分もある。
ファッキンホットヒステリックパニック

2014年1月に発売し現在は既に廃盤となっている音源の「EXTRA ISSUE」より。
現在でもライブではよく演奏されている。
$EIGOさんが作曲を担当されていることもあり、Tack朗さんが作曲された曲とはまた違った雰囲気のヒスパニが楽しめます。