indigo la endの人気曲ランキング【2025】
「ゲスの極み乙女」でも知られる川谷絵音がボーカルをつとめるバンド、indigo la end。
2010年に結成されました。
歌とギターのメロディー、そしてそれを支えるリズム隊がとてもすてきです。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
indigo la endの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
幸せが溢れたらindigo la End22位

メジャー1stフルアルバム「幸せが溢れたら」のタイトル曲。
切なさ全開の歌詞や音に、思わずうるっときてしまいます。
「現在」と「過去」の思いをテーマに、どうにもならない時の流れが曲と映像を通して描かれています。
藍色好きさindigo la End23位

2016年に発売されたメジャー2ndアルバム「藍色ミュージック」のリード曲です。
ドラム、ベース、ギターそれぞれのパートが複雑に絡み合う1曲になっています。
楽器に注目すると難解なフレーズも多いこの曲。
繊細な優しいサウンドは必聴です。
抱きしめてindigo la End24位

indigo la Endのギターの真髄といった雰囲気のイントロです。
決して派手ではないフレーズながらも曲を包み込む暖かいアルペジオが心地よいです。
サビのメロディも裏声もとても綺麗で人気のある美しいバラードです。
ナハトindigo la End25位

夜の静けさに溶け込むようなメロディーが、めちゃくちゃエモいですね!
indigo la Endがドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』のために書き下ろしたナンバーです。
2025年1月リリースのアルバム『MOLTING AND DANCING』に収録されています。
過ぎた恋のほろ苦い記憶や、言えなかった思いが切々と歌われていて、胸がキュンとなります。
後鳥亮介さんのベースは曲の土台をしっかり形作りながら、夜の深い感情の揺らぎを表現。
じっくりと、ベースのかっこよさにひたってみてください。
秋雨の降り方がいじらしいindigo la End26位

ムーディーでどこか怪しげな伴奏にのせて恋模様を詩的につづったこの曲は、ゲスの極み乙女やジェニーハイでも活躍する川谷絵音さんがボーカルを務めるバンド、indigo la Endの楽曲です。
タイトルにもある「秋雨」をテーマとして歌詞がつづられており、その解釈はリスナーそれぞれに分かれそうな内容に仕上げられています。
歌詞に込められた本当の物語や感情を考えながら聴くのもいいですし、歌詞と自分の経験を重ねて聴くのもまたよし。
秋の夜長にじっくり聴きたい1曲ですね。
忘れて花束indigo la End27位

「雫に恋して」と両A面で発売された曲でMVも続編となっています。
バンドマンと、元彼女の物語を描いており全バンドマン、バンドファンは必見のMVですね。
ギターのクリーントーンで作り出す雰囲気はとても奇麗で儚いものです。
悲しくなる前にindigo la End28位

佐藤栄太郎が正式なドラマーとして加入してから初の作品です。
それもあってか、非常にドラムがアツい曲となっています。
切ない歌詞に鋭さを感じさせる演奏、モノクロの演奏シーンが調和し、イントロから鳥肌必至です。