indigo la endの人気曲ランキング【2025】
「ゲスの極み乙女」でも知られる川谷絵音がボーカルをつとめるバンド、indigo la end。
2010年に結成されました。
歌とギターのメロディー、そしてそれを支えるリズム隊がとてもすてきです。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
indigo la endの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
染まるまでindigo la End43位

暖かい曲調と冒頭の歌い出しの歌詞ががとても印象的です。
切なく悲しい曲のように思えますが暖かい気持ちにさせてくれる不思議な曲です。
メジャーデビュー作となる3rd mini album「あの街レコード」収録。
渚にて幻indigo la End44位

過ぎ去った日の幻影を波打ち際で見ているようなはかなさを感じさせる、indigo la Endによる珠玉のバラードです。
繊細なギターのアルペジオと川谷絵音さんの感傷的な歌声が、聴く者の心に染み渡り、海辺で経験した淡い恋の記憶や、もう戻らない時間への切ない思いを呼び覚まします。
本作は、彼らの初期の音楽性が凝縮されたEP『渚にて』に収録され、2012年9月にはスペースシャワーTVのPOWER PUSHとして多くの人に知られるようになりました。
夕暮れの海を眺めながら、そっと過去の思い出に浸りたいとき、あなたの心に寄り添ってくれるでしょう。
緑の少女indigo la End45位

「さようなら、素晴らしい世界」に収録の初期の代表曲です。
この曲でindigo la Endを知ったという方も多いのではないでしょうか?
ロックバンドとしてというよりは歌モノとして非常に完成された曲という印象が見受けられます。
終始クリーントーンのギターが心地よいですね。
見せかけのラブソングindigo la End46位

ゲスの極み乙女。
のボーカルとしても活躍する川谷絵音のもうひとつのバンドindigo la Endによる楽曲です。
タイトルの見せかけのラブソングの言葉から感じられる、言葉だけ飾ったラブソングにうんざりするようすが描かれた楽曲です。
Sensitivityindigo la End47位

インディーズ時代の貴重なライブ映像です。
当時のベースはゲスの極み乙女。
の休日課長が弾いていました。
当時からプログレッシブな曲展開、美メロは健在ですね。
まだ歌が安定しないのもご愛嬌。
ファンの方はぜひチェックしましょう。
ミルクindigo la End48位

インディーズ時代にライブ会場限定で発売されていた「冬の、夕.ep」に収録されている1曲。
ファンからはとても人気のある1曲で、スローなテンポで冷たいけれど暖かいような雰囲気の感じる曲になっています。
歌詞をじっくり聴いてみましょう。
楽園indigo la End49位

2nd mini album「渚にて」に収録されています。
indigoの曲ならではのギターのクリーントーンのフレーズが心地よいです。
サビの切なく張り上げるように歌い上げるメロディが感傷的な気分にさせます。