indigo la endの人気曲ランキング【2025】
「ゲスの極み乙女」でも知られる川谷絵音がボーカルをつとめるバンド、indigo la end。
2010年に結成されました。
歌とギターのメロディー、そしてそれを支えるリズム隊がとてもすてきです。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
indigo la endの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
雨の魔法indigo la End36位

ミステリアスな雰囲気のこの楽曲は1st album「夜に魔法をかけられて」に収録されています。
ゆったりとしたテンポで響く川谷絵音の独特な歌声が印象的で、感情的なギターソロが曲の雰囲気をさらに高めていきます。
カンナindigo la End37位

川谷絵音さんを中心に結成され、ゲスの極み乙女と同日にメジャーデビューを果たした4人組ロックバンド、indigo la End。
メジャー7thアルバム『哀愁演劇』のオープニングを飾る楽曲『カンナ』は、奥行きのあるギターのアルペジオで幕を開けるオープニングが叙情的ですよね。
夢とも現実とも受け取れるどこかつかみどころのないリリックは、それでも別れの切なさがにじみ出ているのを感じられるのではないでしょうか。
爽やかなアンサンブルがセンチメンタルな気持ちにさせる、心が震えるポップチューンです。
billion billionindigo la End38位

とても怪しげな雰囲気のギターのリフからはじまり、急にテンポ感の変わる曲構成はまさにプログレ。
万人ウケする曲からこういったアングラな曲まで幅広く作ることのできる川谷の才能を感じる1曲。
また、この曲は特に歌詞も反骨心を感じるものになっています。
あの街の帰り道indigo la End39位

川谷絵音の弾き語りになっているこの曲。
「あの街レコード」に収録されています。
歌詞とメロディに耳をすませて聴いてみましょう。
まさにこのアルバムを上手く纏めあげるかのような内容になっています。
ファンは必聴。
ダビングシーンindigo la End40位

メジャーデビュー作品となる3rd mini album「あの街レコード」よりダビングシーンです。
疾走感溢れるポップで聴きやすい1曲です。
心地よいアップテンポさで、つい走り出したくなるような爽やかな気持ちになりますね。
indigo la endの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
ハートの大きさindigo la End41位

怪しげな雰囲気を醸し出すイントロから、複雑なリフ、リズムで曲に引き込まれます。
サビでの美メロはさすがの川谷絵音ですね。
間奏のベースのフレーズがとてもかっこいいのでベーシストはぜひともコピーしてみましょう。
レナは朝を奪ったみたいだindigo la End42位

2012年発売の2nd mini album「渚にて」よりレナは朝を奪ったみたいだです。
変則的なビートが特徴的な1曲です。
それとは打って変わって優しい歌声がとても素晴らしい1曲です。
少し変わった雰囲気のindigo la Endを味わいたい方におすすめの1曲です。