indigo la endの人気曲ランキング【2025】
「ゲスの極み乙女」でも知られる川谷絵音がボーカルをつとめるバンド、indigo la end。
2010年に結成されました。
歌とギターのメロディー、そしてそれを支えるリズム隊がとてもすてきです。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
indigo la endの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
想いきりindigo la End29位

ゲスの極み乙女のボーカルでもある川谷絵音のバンドですが、この曲を聴いて衝撃を受けました。
独特なメロディーや歌詞が印象的です。
嫌なところが増える分だけまた好きになれる、切ないけれど愛おしさが感じられます。
白いマフラーindigo la End30位

川谷絵音さんを中心に結成された4人組バンドindigo la End。
彼らのとっておきの冬ソングは2012年にライブ会場限定販売された『冬の、夕.ep』に収録の『白いマフラー』です。
別れを感じさせる切ない歌詞とは反対にクリーンなサウンドが冬の朝のすがすがしさを感じさせるウィンターソングです。
川谷さんがつづる繊細な歌詞の世界観がとても深いものなので、自身の経験を重ねて歌詞を解釈して聴いてみるのもいいですよ。
indigo la endの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
砂に紛れてindigo la End31位

独占したいくらい好きなのに、なかなか素直になれず、気づいたら相手の気持ちが別の人に移っていたという切ない恋模様が描かれた1曲です。
この曲の主人公は、好きだからこそ終わりが来てしまうことが怖くて、この恋を始められないんですね。
表情や行動には出しませんが、相手が好きな気持ち、自分のことを好きでいてほしい気持ちが伝わってきます。
独占欲というのは行き過ぎるとマイナスに働くこともありますが、本来はこの曲のような切ない願いなのかもしれませんね。
雨が踊るからindigo la End32位

indigo la Endが2025年1月にリリースしたアルバム『MOLTING AND DANCING』に収録された本作は、日常の中で感じる感情の揺れを繊細に表現した珠玉のナンバーです。
テレビ朝日系列の金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』の主題歌として起用され、多くの人々の心を掴みました。
メランコリックな雰囲気とポップなメロディの絶妙なバランスが印象的で、梅雨の季節にぴったりな楽曲に仕上がっています。
落ち着いた雨の日に、ゆっくりと心を解きほぐしたい気分の時におすすめです。
ハルの言う通りindigo la End33位

「ゲスの極み乙女」のボーカル、ジェニーハイのプロデューサーとしても有名な、天才川谷絵音が率いる4人組ロックバンドindigo la Endです。
「ゲスの極み乙女」とは異なり、恋愛の切なさをテーマに織りなされるメロディと歌詞が共感する、多くの恋の悩みを抱える大学生にオススメなバンドです。
ワンダーテンダーindigo la End34位

曲の出だしAメロからいきなりベースとドラムが細かい複雑難解なフレーズで耳が震えます。
そこから綺麗にサビに展開していく構成でサビはつい一緒に歌ってしまいます。
「好きになんか好きになんかなりたくない」というフレーズが繰り返されており印象的です。
名もなきハッピーエンドindigo la End35位

彼らにしかできないエモーショナルな表現が魅力の彼ら。
どこか切ないメロディーと歌詞が頭から離れなくなることまちがいなしです。
特徴なのが歌うようなギター。
キャッチーでありながら胸が締めつけられる、その絶妙なバランスに魅了されます。