一瞬でとりこになってしまう作品を数多く発表しているボカロP、いよわさん。
「独創的」「芸術的」いよわさんの曲を形容するのに思いつく言葉たちですが、しかしその枠組みには収まりきらないぐらいの魅力とパワーがあります。
アートで、哲学的で、かわいくて、深い……『1000年生きてる』『きゅうくらりん』など「まだの人は早く聴いてみてほしい!」と息巻いてしまう楽曲がたくさん!
もしかたしたらそういう方々が今、ここにたどり着いているのかもしれませんね。
今回この記事ではいよわさんの人気楽曲をランキング形式でご紹介していきます。
ぜひとも、いよわさんの音楽に身も心を委ねてみてください!
いよわの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
熱異常いよわ1位

2022年10月に公開された曲で、足立レイの歌声が終わりゆく世界の苦しさを訴えかけるように響きます。
熱にうなされるような感覚と、冷めることのない情熱が入り混じった音像が圧巻。
そして不安を煽る速いビート、ピアノの音色が、なぜか心地よい中毒性を生み出しているんですよね。
ボカコレ2022秋で1位を獲得し、2024年5月にはゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に収録されました。
アルバム『映画、陽だまり、卒業式』収録曲でもあります。
一千光年いよわ2位

ボカロ文化を愛するすべての人に聴いてほしい、圧倒的な熱量をもった作品です。
2023年3月に公開、ボカコレ2023春のTOP100ランキングで2位に輝きました。
初音ミクをはじめとする総勢11名の歌声合成ソフトがバトンをつなぐ構成は、まさに圧巻のひとこと。
絶え間なく響くロングトーンが、歴史と未来をつなぐ道のように感じられ、胸が熱くなっちゃうんですよね。
アルバム『映画、陽だまり、卒業式』や、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』にも収録。
地球の裏いよわ3位

不穏なピアノと変則的なリズムなのに、心地よく聴こえてしまうのはどうしてでしょう。
2022年11月に公開された作品で、コンピレーションアルバム『パラノーマル』そして2024年発売のアルバム『映画、陽だまり、卒業式』に収録されています。
歌詞に描かれた生々しい痛みや逃げ場のない感情は、聴くほどに胸に迫るものがあります。
またテンポチェンジをくり返すスリリングな展開は、まるでジェットコースター。
刺激的な音楽体験を求めている方にぴったりの1曲です。
ももいろの鍵いよわ4位

きらめくようなピアノとシンセサイザーの音色が、聴く人の心を高揚させます。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』のために書き下ろされ、2023年4月に公開。
2024年6月発売のアルバム『映画、陽だまり、卒業式』にも収録されました。
幼い頃の自分と対話するような歌詞は、夢に向かう不安や仲間の大切さを描き出しており、胸を強く打ちます。
何かに挑戦するときに勇気をもらえる1曲です。
うわがきいよわ5位

過去を上書きしたい願望と、その痛みに向き合う心情を繊細に描き出した珠玉の1曲です。
2024年8月にリリースされました。
バス停で待ち続ける情景、消せない記憶との葛藤など、失われた時間への思いに胸を締め付けます。
激情の果てにノスタルジックな余韻を残す、エモーショナルなボカロ曲です。
もの思いにふけるとき、大切な人との別れを経験したときに、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
1000年生きてるいよわ6位

独創的かつ美しい音像から抜け出せなくなるはずです。
2020年12月に公開された曲で、アルバム『わたしのヘリテージ』のラストを飾った本作。
ボカコレ2020冬で5位に入賞し、シーンに衝撃を与えた1曲です。
ムソルグスキーの『展覧会の絵』をオマージュしたフレーズや、額縁の中にいる少女の視点で描かれる歌詞など、注目ポイントがたっぷり。
芸術の永遠性と人間のはかなさを突きつけてきます。
アプリコットいよわ7位

一度聴くと、頭の中でループして離れなくなりますよ。
2021年12月に公開された作品で、同年発売の名盤『わたしのヘリテージ』にも収録。
目まぐるしく変わるコード進行や逆再生を取り入れたサウンドは、まるで魔法のよう。
そして少女が大人へと変わっていく過程を描いた歌詞の世界観に心奪われてしまいます。
2024年7月には音楽ゲーム『CHUNITHM』とのコラボで収録も果たした、ファンに愛され続ける人気作です。



