人気の応援ソング【邦楽ランキング】
モチベーションアップにぴったりな邦楽の応援ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
部活やサークルの試合、大切な試験や会議、新しい挑戦をする時など仲間や自分を奮い立たせないといけない瞬間がありますよね。
そんな時に勇気付けてくれるような曲がたくさんありますので、ぜひ聴いてみてください。
プレイリストも毎週更新中です。
人気の応援ソング【邦楽ランキング】(21〜30)
だいじょうぶBLUE ENCOUNT22位

アツい青春ソング、ストレートに感情をぶつけるエモーショナルなパフォーマンスが魅力のBLUE ENCOUNT。
この曲『だいじょうぶ』は、あなたのすべてを包み込んで大肯定してくれる応援ソングです。
今までやってきたことに後悔したり、思い悩んできたこともあるかもしれませんが、それも全部受け入れて包み込み、そして前を向かせてくれる力強さのある楽曲。
あなたのこれまでの努力、がんばってきたことがこのナンバーで報われるのではないでしょうか?
群青YOASOBI23位

好きなものと向き合うことで初めて知る痛みや喜びに、心が奮い立たされるYOASOBIの1曲です。
漫画『ブルーピリオド』の世界観から生まれた本作は、退屈だった日常から一歩踏み出し、自分だけの色で未来を描こうとする決意が力強く歌われています。
2020年9月の公開後、ブルボンのCMソングや高校生のダンス企画のテーマ曲にも起用され、ストリーミング再生は6億回を突破しました。
目標に向かうなかで不安に襲われたとき、この楽曲を聴けば「自分ならきっとやり遂げられる」と、心がふっと軽くなる気がしませんか?
やってみようWANIMA24位

聴くだけで元気になれる、エネルギッシュなロックナンバーです。
WANIMAが2017年1月にauの三太郎シリーズ新CMのために手掛けた本作は、誰もが知る童謡をロック調にアレンジした楽曲。
勇気を出して何か新しいことを始めたいと思ったときに、後押ししてくれる応援ソングです。
2018年1月に発売されたアルバム『Everybody!!』に収録され、オリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。
前を向いて挑戦することの素晴らしさを歌い上げた本作は、学生さんや新しい環境に飛び込もうとしている方にピッタリの応援歌です。
RPGSEKAI NO OWARI25位

人生を冒険に例えた壮大なファンタジー世界が広がる、希望あふれる応援歌です。
SEKAI NO OWARIのシンフォニックなサウンドと、シンセサイザーやエレクトロニックな要素が、使命や目標を見失わず、困難に立ち向かう勇気をまっすぐに伝えてくれます。
2013年5月に発売された本作は、アニメ映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として起用されました。
困難を乗り越えて前に進みたいとき、この曲が子供たちの背中を押してくれるはずです。
アポロドロスMrs. GREEN APPLE26位

本作は、アスリートの内なる「静」と「動」を表現した壮大な楽曲です。
聴く人の心に深い感動と勇気を与える、まさに挑戦するすべての人への応援歌と言えるでしょう。
2024年7月にリリースされ、パリオリンピックの中継でも使用されました。
目標に向かって進む過程の苦しみや不安、そしてそれを乗り越える力強さが描かれています。
部活動に打ち込む学生さんや、夢に向かって頑張る人にぜひ聴いてほしい1曲です。
Mrs. GREEN APPLEの音楽的な幅広さと深みを感じられる作品ですよ。
ええねんウルフルズ27位

がんばっているのにうまくいかないと、自己肯定感が下がってしまいますよね。
そんな時に聴いてほしいのが『ええねん』です。
こちらはあらゆる状況をあげて、それでいいんだよと肯定する内容に仕上がっています。
とにかく肯定して褒めてくれるので、聴くだけで気持ちが楽になりますよ。
そして最後には、また頑張ったらいいと背中を押してくれます。
自分自身のこれまでを思い出しながら聴いてみてくださいね。
ちなみに、音程が一定なので、カラオケで歌うのにもオススメです。
50%Official髭男dism28位

現代社会で頑張りすぎてしまう人々へ贈る応援歌として、Official髭男dismの優しいメッセージが心に響きます。
無理をせず自分のペースで前を向こうと、ゴスペルテイストを織り交ぜた壮大なサウンドで語りかけてくれます。
本作は2024年12月に公開された映画『はたらく細胞』の主題歌として書き下ろされ、無限に競争を強いられがちな今を生きる人たちの声を代弁しています。
映画の世界観である「自分の体を大切にすること」というメッセージとも見事に調和しています。
スマートスピーカーの前でゆっくりとくつろぎながら聴くのがおすすめです。
疲れた心と体を労わりたいとき、自分を大切にしたいと感じるとき、きっとこの曲が寄り添ってくれることでしょう。