人気の応援ソング【邦楽ランキング】
モチベーションアップにぴったりな邦楽の応援ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
部活やサークルの試合、大切な試験や会議、新しい挑戦をする時など仲間や自分を奮い立たせないといけない瞬間がありますよね。
そんな時に勇気付けてくれるような曲がたくさんありますので、ぜひ聴いてみてください。
プレイリストも毎週更新中です。
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 【頑張るあなたに】やる気が出る応援ソングまとめ
- 【受験・部活・夢】10代におすすめの応援ソング。頑張りたい時に聴く曲
- 小学生におすすめの応援ソング。元気を出したい時に聴く人気曲
- 【本日の応援ソング】頑張るあなたへ!心に響く珠玉の応援歌
- 中学生におすすめの応援ソング。学生生活の力になる邦楽の名曲
- 元気をくれる曲まとめ。あなたを支える前向きソング
- 高校生にオススメの応援ソング。聴けば受験や部活を頑張れる曲
- 【夏の応援ソング】スポーツや受験勉強を頑張るあなたに贈る応援歌
- 【応援ソング】悩んだり迷ったり、不安な時に聴きたい曲【邦楽】
- 聴くだけで元気みなぎるパワーソング。おすすめの名曲、人気曲
- 励ましソング。こころに響く名曲、おすすめの人気曲
人気の応援ソング【邦楽ランキング】(51〜60)
福笑い高橋優57位

つらいときにがんばろうという力をくれたり前向きにさせてくれるような楽曲が多い高橋優さん。
この楽曲もまさにそんな1曲で、笑顔こそが言葉の壁を越える共通言語だとストレートに伝えてくれます。
誰かの笑顔がまた別の誰かを笑顔にする、そんなハッピーな連鎖が世界に広がればいいのに、という願いが心に響きますよね。
本作は2011年2月に発売された高橋さんの3枚目のシングルで、東京メトロ「TOKYO HEART」のCMソングとして多くの人に親しまれました。
なぜか高橋優さんの曲はとても安心感がある、絶対的な味方のような気持ちになれますよね。
聴くとそんな安心感がもらえる、心の栄養剤のようなパワーをくれるナンバーです。
Hero安室奈美恵58位

平成を代表する歌姫として数々のヒット作を生み出した安室奈美恵さんの45作目のシングル曲。
2016年のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングとして起用された本作は、国民的な応援ソングとしても知られています。
希望に満ちた歌詞とキャッチーでパワフルなメロディーは、くじけそうな時に手を差し伸べてくれるような温かさを感じさせますよね。
2017年の紅白歌合戦での特別出演時には48.4%という高視聴率を記録し、多くの人々の心を動かしました。
ゆとり世代の方々にも、明日への勇気をもらえる一曲としておすすめです。
ファイト!中島みゆき59位

イントロのどこか不穏なドラムスから始まり、語りかけるような歌声とベース・ラインというミニマルな音作りで進行していく1番は、衝撃的な歌詞も含めてさまざまな解釈が生まれている中島みゆきさんらしい異色の名曲『ファイト!』を紹介します。
ネット時代になって中島さんは知らずともこの曲の存在は知っている、という方も多いのではないでしょうか。
実は1983年にリリースされた中島さんのアルバム『予感』が初出であり、発表から10年以上過ぎた1994年、CMのタイアップソングとして当時爆発的なヒットを記録した『空と君のあいだに』のB面に再度収録され、広く知られるようになったという経緯があるのですね。
この楽曲の背景には、中島さんが担当していたラジオ番組に寄せられたリスナーからの投稿などさまざまな要素があり、理想や耳障りの良い言葉だけを並べた応援歌とは一線を画す歌詞は、いつの時代であっても聴き手の心を揺さぶる強烈な作用を持っているのです。
理不尽な現実を前にして一体誰が悪いのか、何が悪いのかと自問自答しながらも戦い続ける意味を改めて考えさせられますね。
君に届けflumpool60位

映画『君に届け』の主題歌に起用されたことによりヒットした楽曲です。
大阪府発のロックバンドflumpoolによる作品で、2010年に5枚目のシングルとしてリリースされました。
軽やかなロックサウンドをストリングスの美しい音色で彩った、それだけで青春が感じられる曲調が魅力。
大好きな人への思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞は胸キュンな仕上がりで、ついつい自分にとってのそういう存在は誰か考えちゃいます。
この曲を聴いて、恋も部活もかんがりましょう!
人気の応援ソング【邦楽ランキング】(61〜70)
どんなときも。槇原敬之61位

どんな壁にぶつかったとしても、この曲があれば乗り越えられます!
槇原敬之さんの代表曲の一つで、1991年6月に3枚目のシングルとしてリリースされました。
映画『就職戦線異状なし』の主題歌やケンタッキーフライドチキンのCMソングに起用されたり、春の選抜高校野球の入場行進曲にも選ばれた人気曲です。
自分らしくあることの大切さを歌った歌詞が魅力ですよね。
聴いているうちに自然とやる気、元気が湧いてきます。
お子さんに聴かせる元気ソングとしては鉄板ですよ。
ピーターパン優里62位

夢を追い求める決意を表現した心に響く楽曲です。
社会からの批判に屈せず自分の信念を貫く強さと、常識にとらわれず理想を描く純粋さが見事に表現されています。
優里さんが作詞作曲を手掛けたJ-POPロックで、ファンキーなトラックと力強い歌声が印象的な本作。
2020年8月の配信限定リリース以降、多くのリスナーの共感を呼び、2021年4月からはディップ株式会社の企業CMソングにも起用されました。
夢を諦めずに進み続けたい人や、自分らしい道を見つけようとしている人の背中を優しく押してくれる1曲です。
手紙 ~拝啓十五の君へ~アンジュラ・アキ63位

ピアノの優しい音色で始まるこの曲は、アンジェラ・アキさんが15歳の頃に未来の自分へ書いた手紙がモチーフになっているんですよね。
悩みを抱える15歳の「僕」と、それに応える未来の自分との手紙のやりとりのような歌詞が感動的な1曲。
多感な時期の心の揺れ動きにそっと寄り添い、未来は必ずしも暗いだけじゃないと背中を押してくれるようです。
この楽曲は2008年9月に8枚目のシングルとして発売され、アルバム『ANSWER』にも収録されています。
本作はNHK全国学校音楽コンクールの課題曲に選ばれたほか、NHK「みんなのうた」や映画『くちびるに歌を』の主題歌としても知られていますよね。
卒業を迎え、これから新しい道へ進むあなたの心に響く、感動の応援歌です。





