女性シンガーソングライターの主題歌・挿入歌・人気曲ランキング【2025】
女性シンガーソングライターのナンバーから、ドラマや映画、アニメなどの主題歌、オープニング曲、エンディングテーマ、挿入歌などのタイアップ楽曲ばかりを集めて、ランキング形式で紹介します。
ご存じの曲がぎっしりのアンセムソングリストです。
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女性シンガーソングライターの主題歌・挿入歌・人気曲ランキング【2025】(31〜40)
ほえろマンモス君児島由美36位

アップテンポで、とても明るい曲で聴いているとウキウキしてくる歌です。
ドラムやギターソロがあり、まるでバンドの曲のような部分もあり、ちょっとロック調な所もポイントですね。
家にやってきたマンモス君はどんな生活をするのかぜひ聴いてみてくださいね。
舞風吉岡亜衣加37位

アニメ「薄桜鬼 碧血録」のオープニングソングです。
「薄桜鬼」は女性に人気が高いアニメで、幕末の新撰組を題材にした作品です。
彼らの儚くも美しくそれでいて熱く切ない生き様を吉岡亜衣加さんが見事に歌い上げた一曲です。
Glorious morning大原櫻子38位

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のオーディションを勝ち抜き、俳優と歌手の同時デビューを果たしたシンガー、大原櫻子さん。
3rdシングル『真夏の太陽』に収録されている楽曲『Glorious morning』は、『めざましどようび』のテーマソングとして2015年4月4日から2015年9月26日の期間で起用されました。
悩みや不安を一度忘れて気持ちのままに行動してみようというメッセージは、日々の忙しさで心に余裕をなくしている方の心を癒やしてくれるのではないでしょうか。
爽やかな歌声が朝の時間にぴったりな、透明感にあふれたポップチューンです。
Flavor Of Life宇多田ヒカル39位

別れの言葉よりも感謝の言葉が、かえって切なさを増すことを本作で再確認した方も多いのではないでしょうか。
井上真央さん主演のドラマ『花より男子2(リターンズ)』の挿入歌として書き下ろされた宇多田ヒカルさんのナンバーです。
甘いだけの関係ではなく、まだ熟していない果実のようなもどかしさや、ほろ苦さも含めて愛おしむ感情が、やるせなくも温かく胸に響きますよね。
本作は2007年2月に発売され、オリコンチャートで3週連続1位を記録しました。
恋という魔法のような世界からなかなか抜け出せない時、その複雑な心境をまるごと肯定し、優しく寄り添ってくれる1曲。
きっと誰もが共感でき、自分ごとに感じやすい曲だと思います。
Prisoner Of Love宇多田ヒカル40位

2008年に放送されていた長澤まさみ主演の『ラスト・フレンズ』の主題歌になっていてエンディングになるとドキドキとして来週が気になっていた記憶があります。
ドラマの内容が重めでシリアスだったのでこのエンディングがグッと盛り上げてくれるんですよね。
女性シンガーソングライターの主題歌・挿入歌・人気曲ランキング【2025】(41〜50)
花束を君に宇多田ヒカル41位

2016年のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌として書き下ろされたのが、宇多田ヒカルさんの『花束を君に』です。
2010年から活動を休止していた宇多田さんが復活を果たしたアルバム『Fantome』に収録され、オリコンやビルボードのチャートを独占すると第58回日本レコード大賞では最優秀アルバム賞を受賞しました。
ピアノとストリングスを主体とした明るいミディアム・バラードで、宇多田さんの暖かい歌声が心に響く名曲です。
もし君を許せたら家入レオ42位

家入レオが2018年にリリースしたこの曲は、フジテレビ系月9ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」の主題歌としても有名ですよね。
ドラマからこの曲を知ったという人も多いのではないでしょうか?
ダークな世界観と、暗めのミュージックビデオの雰囲気がよく合っています。