人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】
心地よいリズムと日本語が織りなす独特の魅力、レゲエミュージック。
三木道三さんの『Lifetime Respect』で多くの人々を魅了し、湘南乃風の『純恋歌』で新たな表現を開花させた日本のレゲエシーン。
CHEHONさんの詩的な歌詞から、leccaさんのパワフルなボーカルまで、個性豊かなアーティストたちが創り出す音楽の世界へ、みなさまをご案内します。
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人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】(61〜80)
Na,Na,Na,Na (STEP UP RIDDIM)NG HEAD61位

西の筆頭の異名を持つ大阪のレゲエDJです。
今となっては伝説のレゲエクルー「トキワ」のNo.1DJとして活躍し、ジャパニーズダンスホールシーンの新世代筆頭DJとして確固たる地位を築きました。
長い経歴の中で歌いこまれた力強い歌声、説得力のあるリリックで絶大な支持を集めています。
Party TimeNatural Weapon62位

誰にでもわかりやすい言葉選びと誰にもマネできない切り口で日本中の現場から現場を渡り歩き、人気上昇中のレゲエアーティストです。
この曲は、どデカいスピーカーを積み上げて爆音響かせる「野外ダンス」が多い、日本のレゲエ激戦区、大阪泉州エリアからのヒット曲です。
ReleaseONEDER63位

2019年1月に公開された『Release』。
1stアルバム『タビノオワリ』に収録されています。
1994年生まれ、兵庫県加古川市出身のONEDERさんによる楽曲で、一人暮らしを手放し「旅」とともに音楽に生きる彼の思いがこめられています。
どんなものであれ、その瞬間に芽生えた感情はすべて確かなものとあらためて気づかせてくれるようなメッセージソング。
ONEDERさんのやわらかいボーカルとともに一つひとつ。
ていねいに刻まれるリリックが心に染みわたります。
Catch a FirePERSIA & RUDEBWOY FACE64位

17歳からマイクを握り、常に活躍を続けているディージェイ、晴輝さん。
広島Warning CUP DEEJAY CLASHの優勝が記憶に新しいという方も多いのではないでしょうか?
そんな晴輝さんの新曲が、こちらの『ALL ON ME』。
シンプルなリディムに抜群に心地よいフロウを刻んだ本作は、初心者にもなじみやすいキャッチーさを持ちながら、本格的なダンスホールの要素も持ち合わせています。
これからのレゲエシーンを引っ張っていく存在ですので、知らない方は今のうちに要チェック!
ヨルヲアソブ(feat.ONEDER)POWER WAVE65位

キャッチーで元気なメロディと、夜の街を駆け抜ける若者たちの姿が目に浮かぶ歌詞が印象的な1曲。
POWER WAVEさんの待望のファーストアルバム『狼煙』に収録されており、2024年5月にリリースされました。
ONEDERさんとのコラボレーションも光る本作は、友情や青春の喜びを力強く歌い上げています。
レゲエビートに乗せて、夜の解放感や仲間との絆を感じられる曲調は、聴くだけで元気をもらえそう。
週末の夜、友達と盛り上がりたい時にピッタリの1曲ですね!
メロスPUSHIM, THUNDER66位

大阪出身のシンガーPUSHIMと兵庫県出身のレゲエアーティストTHUNDERの作品です。
PUSHIMのセクシーで味わい深い歌声と、レゲエの本場ジャマイカへ何度も通い、本場の現場を体感し吸収しているTHUNDERの歌は胸にグッと響きますね。
大人っぽい落ち着いたトラックは非常に心地よく、少し涼しさを感じられる夏の夜にピッタリとマッチしそうです。