人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】
レゲエはジャマイカ発祥のラテン音楽の1つですが、今では世界中で人気のジャンルになりました。
もちろん日本でも人気で、レゲエの影響を受けたアーティストがたくさんいます。
今回はそんなレゲエを演奏する人気の邦楽アーティストをランキングで紹介します。
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人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】(71〜80)
Big LoveRUDEBWOY FACE71位

横浜出身のレゲエシンガー、DJです。
レゲエ界ではもちろんのこと、多方面から注目を集め、実力はアーティストの作品にも数多く参加してきています。
自身名義の作品をインディーズでリリースを重ね、同時にライブ活動も精力的にこなしています。
声もフローも独特なオリジナリティを感じるリリシストの一人です。
New Foundation ~温故知新~RUEED72位

同じくレゲエミュージシャンでもある俳優の窪塚洋介さんを兄に持つ、神奈川県横須賀出身のRUEEDさん。
こちらは2008年リリースのデビューアルバム『New Foundation』に収録されたナンバーです。
RUEEDさんが作詞を手掛けていて、脈々と受け継がれるレゲエの愛と自由なインスピレーションを描かれています。
本場への思いがあふれるリズミカルなフロウですっとしみこんでいくような、良いものを吸収していく「温故知新」が光る名作です。
Joy of Love ~happy ever after~SATOMi feat HISATOMI73位

SATOMiさんの代表曲で、大切な人への愛しい気持ちを歌った曲です。
愛してるや好きという気持ちを言葉では言い表せない女性の感情を描いた歌詞で、いつまでもそばにいると健気な女性の気持ちを歌ったラブソングになっています。
ずっと feat. HAN‐KUN & TEESPICY CHOCOLATE74位

SPICY CHOCOLATEがプロデュースを手掛け、湘南乃風のHAN-KUNさんとシンガーのTEEさんという豪華なコラボレーションが実現した珠玉のラブソング。
会えない時間のもどかしさと、離れているからこそ募る恋人への純粋な愛情が、温かいレゲエサウンドに乗せてストレートに描かれています。
この楽曲は2012年にアルバム『渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION 2』へ収録された後、NTTドコモのCMソングに起用され大きな話題となりました。
遠距離恋愛を経験したことのある方なら、相手を思う切ない気持ちが手に取るようにわかるはず。
大切な人への変わらない思いを改めて伝えたくなるかもしれませんね。
ずっとSPICY CHOCOLATE feat HAN-KUN & TEE75位

NTTドコモのCMに使用された曲で、SPICY CHOCOLATE の代表曲です。
サビの部分がオリジナルラブの接吻-KISS-と酷似していることから話題になった曲です。
一人の女性を真っすぐに思う男性の気持ちを描いていて、切ないほどの愛が込められたラブソングです。
ライオンの子SPINNA B-ILL76位

強く生きるという力強いメッセージを込めた楽曲がこの曲。
2004年7月にリリースされたSpinna B-ILL & The Cavemansの楽曲で、レゲエ、ソウル、ファンクなどを融合させた独特のサウンドが特徴的ですね。
自分自身をライオンの子にたとえ、困難に立ち向かう勇気や正義を貫く大切さを歌い上げています。
フジロックフェスティバルや横浜レゲエ祭などの音楽フェスで披露され、多くのレゲエファンの心をつかみました。
人権や民族の解放、世界平和を訴える歌詞は、今の時代にも通じるメッセージ。
自分の道を見つけたい人や、悩みを抱えている人の背中を押してくれる、そんな1曲です。
最後のグッバイ feat. SHINGO★西成TAK-Z & KIRA77位

雪の降る真冬の夜空にさみしくも告げる終わりの言葉「もう素直になってもいいよ」そんな悲しいメッセージが込められた失恋ソングです。
TAK-Z, KIRA, SHINGO★西成が歌い上げる究極の失恋ラブバラード。
2015年と少し前の曲ですが今なお聴き込まれる名曲です!