人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】
レゲエはジャマイカ発祥のラテン音楽の1つですが、今では世界中で人気のジャンルになりました。
もちろん日本でも人気で、レゲエの影響を受けたアーティストがたくさんいます。
今回はそんなレゲエを演奏する人気の邦楽アーティストをランキングで紹介します。
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人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】(21〜30)
ForeverPUSHIM29位

レゲエのリズムに乗せたスムーズな歌声が印象的な楽曲です。
2002年8月にリリースされた、Pushimさんのシングル『Forever』に収録されています。
ゴスペル風のコーラスと、ディーン・フレイザーさんのサックスが、楽曲にさらなる深みを与えています。
永遠の愛を歌った歌詞は、聴く人の心を温かく包み込みます。
恋人や家族、友人など、大切な人を思い浮かべながら聴くのがオススメ。
疲れた心を癒やしてくれる、そんな一曲になっていますよ。
Pushimさんの魅力が詰まった本作、ぜひ耳を傾けてみてください。
Lifetime Respect 女編RSP30位

2006年から2013年にかけて活躍した女性ボーカルユニット、RSP。
R&Bやヒップホップを主体とした楽曲で人気を博しました。
そんな彼女たちの名曲といえば、こちらの『Lifetime Respect 女編』を挙げる人が多いと思います。
この曲は三木道三さんの名曲『Lifetime Respect』の女性視点バージョンとしてリリースされ、女性を中心に大ヒットを記録しました。
関西弁と日常的なリリックで人気を集め、ベストヒット歌謡祭と日本有線大賞でそれぞれ最優秀新人賞を獲得したラブソングです。
人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】(31〜40)
GROOVEThe Speakers31位

岐阜県出身のダンスホールユニット、The Speakersによる1曲です。
ダンスホールレゲエという言葉がピッタリな攻撃的なサウンド作りがなされた1曲です。
ずっしりとしたベースラインの安定感がありますね。
サビ前の盛り上げ方にも注目です!
次々とつながれるマイクリレーはもちろんですが、楽曲終盤の怒とうの高速フロウは必聴ですよ!
ONE LIFF寿君32位

関西を中心に活動、YouTubeチャンネルでのレゲエアレンジカバー企画もおこなっている寿君さん。
『ONE LIFE』は2016年にリリースされたシングルです。
壮大さを感じるトラックで自然のもとで聴きたくなりますね。
開放感と爽やかさを持ちながら、自分らしく生きることや今の大切さを歌っています。
ダブ系でメロディアス&ポップ色も強い楽曲ですが、ライブ感の強さとメッセージ性にグイグイ引き込まれる等身大なジャパレゲです。
BADAAZAKANE33位

留学経験をいかした英語を主体としたリリックで人気を集める女性シンガー、AKANEさん。
肩書としてはレゲエのシングジェイやディージェイにあたるのですが、最近はその他のジャンルもリリースしています。
その1つが、こちらの『BADAAZ』。
この曲のラガな要素は、スパイス程度に抑えられており、全体としてはヒップホップのトラップというジャンルにまとめられています。
完全なトラップに聴こえますが、フロウがなんとなくレゲエの雰囲気を帯びていますので、そういった点に注目してみると、よりいっそう、楽しめると思います。
COMAGAINAkane, Rudebwoy Face, Rueed feat Pushim34位

楽しみな今夜のこと?
それとも諦めかけたあの恋のこと?
はっきりとした出来事については歌われていませんが、思い残したことがあるくらいなら「もう戻ってきてと」希望の気持ちを歌っている内容です。
彼、彼女たちは話題作『Asobitai』以来の黄金のコラボでファンが待望していたコラボレーションが再現されました。
IG GYALBANJI35位

日本ではまだまだ浸透していませんが、IGとはinstaglamの略称。
インスタに自撮りしたセクシーなギャルの写真にくぎ付けになり、頭から離れなくなるというストーリーを歌う1曲。
今作は大阪発ONEROOTS MUSIC WORKSがプロデュース、都会的な常夏の洗練されたサウンドとなっています。
RIDDIMの制作にはBackyaadieこと、TAKAFINを迎えた待望のギャルセグメントが炸裂しています!