人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】
レゲエはジャマイカ発祥のラテン音楽の1つですが、今では世界中で人気のジャンルになりました。
もちろん日本でも人気で、レゲエの影響を受けたアーティストがたくさんいます。
今回はそんなレゲエを演奏する人気の邦楽アーティストをランキングで紹介します。
- 邦楽レゲエ人気ランキング【2025】
- 【2025】女性におすすめ!レゲエの名曲まとめ【洋楽&邦楽】
- ジャパニーズレゲエのおすすめ名曲。心に響く日本のレゲエソング
- 人気のヒップホップ。邦楽アーティストランキング【2025】
- 人気のR&B。邦楽アーティストランキング【2025】
- 男性におすすめのレゲエの名曲
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【ジャパレゲ】レゲエのおすすめラブソング
- 人気のEDM。アーティストランキング【2025】
- 日本のレゲエバンド。レゲエを取り入れたスタイルのバンドも紹介
- ダンスホールレゲエの名曲。おすすめの人気曲
- 【レゲエ】日本を代表するラガマフィン|ジャパレゲ好き必見!
- レゲエ音楽初心者に贈る名曲、人気曲、21世紀の新定番曲
人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】(51〜60)
MOONLIGHT DANCEHALLMOOMIN57位

ジャパニーズレゲエという言葉すらなかった頃から、いち早くメジャーフィールドに切り込み、常にシーンを切り開いてきた第一人者です。
レゲエにHIPHOPやR&Bといったさまざまなジャンルを取り込みながら、最大の魅力であるトーンの高いスウィートな声質と美しいメロディで、レゲエの枠を超えた幅広い層に支持されています。
初めてジャマイカに渡った時の代表曲がこの曲です。
夏キラキラMOONIN58位

神奈川県茅ヶ崎市出身のMOONINさんが2005年にリリースした『夏キラキラ』。
これぞジャパレゲといった温かいレゲエの雰囲気に包まれる常夏ムード満点な1曲!
タイトルのようにまさにキラキラと魔法にかけられたような気分で、非日常だったり特別感を彩ってくれます。
MOOMINさんのソフトで甘く澄みわたるボーカルがまたとびきりステキで、爽やかな風が吹き抜けてきそうですね。
ドライブにマッチするこのナンバー、大切な人と一緒に聴いたり夏場のリゾートや旅行におともするBGMとしてもオススメです。
LUVMUNEHIRO59位

飾り気のない性格と大阪仕込みのトーク力で、バラエティを中心に活躍しているタレント、鈴木紗理奈さん。
めちゃイケ世代の方にとってはなじみ深いタレントですね。
実は彼女、MUNEHIROという名前でレゲエシンガーとして活動しており、2007年にFar Eastern Tribe Recordsよりメジャーデビューを果たしています。
そんな彼女のオススメのラブソングが、こちらの『LUV』です。
ストレートな愛情表現を描いたリリックで人気を博しました。
TRUST YOURSELFMighty Crown feat. Maccho from OZROSAURUS,Rudebwoy Face60位

1991年にMASATO、SAMI-T、COJIE、NINJAによって結成された横浜のレゲエサウンドです。
1999年ニューヨークで開催されるサウンドクラッシュ「WORLD CLASH」でアジア人として初優勝した世界レベルのジャパニーズレゲエサウンドです。
自分の中にある闘志が歌詞に込められています。
まさに海外で活躍する彼ら自身を表現しています。
人気のレゲエ。邦楽アーティストランキング【2025】(61〜70)
Na,Na,Na,Na (STEP UP RIDDIM)NG HEAD61位

西の筆頭の異名を持つ大阪のレゲエDJです。
今となっては伝説のレゲエクルー「トキワ」のNo.1DJとして活躍し、ジャパニーズダンスホールシーンの新世代筆頭DJとして確固たる地位を築きました。
長い経歴の中で歌いこまれた力強い歌声、説得力のあるリリックで絶大な支持を集めています。
Party TimeNatural Weapon62位

誰にでもわかりやすい言葉選びと誰にもマネできない切り口で日本中の現場から現場を渡り歩き、人気上昇中のレゲエアーティストです。
この曲は、どデカいスピーカーを積み上げて爆音響かせる「野外ダンス」が多い、日本のレゲエ激戦区、大阪泉州エリアからのヒット曲です。
ReleaseONEDER63位

2019年1月に公開された『Release』。
1stアルバム『タビノオワリ』に収録されています。
1994年生まれ、兵庫県加古川市出身のONEDERさんによる楽曲で、一人暮らしを手放し「旅」とともに音楽に生きる彼の思いがこめられています。
どんなものであれ、その瞬間に芽生えた感情はすべて確かなものとあらためて気づかせてくれるようなメッセージソング。
ONEDERさんのやわらかいボーカルとともに一つひとつ。
ていねいに刻まれるリリックが心に染みわたります。