若い世代には24時間テレビで「サライ」を歌うおじさん、テレビで散歩番組をやっているおじさん、というイメージしかないかもしれませんが、加山雄三さんは日本におけるシンガーソングライターの草分け的存在です。
主演映画若大将シリーズも当時は大人気で、代表曲を多数持つ、日本を代表する人気歌手なんです。
そんな香山さんの人気曲ランキングです。
加山雄三の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
君といつまでも加山雄三1位

永遠の愛を誓う不朽のウェディングソングとして、昭和から歌い継がれているのが、若大将こと加山雄三さんの代表作ともいえる本作です。
1965年12月に発売されたシングルで、映画『エレキの若大将』の主題歌としておなじみですよね。
夕暮れの美しい情景と変わらぬ愛を描いた歌詞は岩谷時子さん、作曲は弾厚作名義によるもので、当時300万枚を超えるセールスを記録したといわれています。
間奏に入る「幸せだなぁ」というセリフはあまりにも有名で、聴く人の心を温かく包み込み、幸せな気持ちにさせてくれるでしょう。
壮大なストリングスが感動を誘うバラードは、新郎が新婦へ素直な思いを伝える場面にぴったり。
二人の新たな門出を祝う披露宴で、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
サライ加山雄三 & 谷村新司2位

日本の音楽界を代表するスター、加山雄三さんと谷村新司さんが共演した感動的なバラード。
視聴者のメッセージをもとに作詞され、24時間の放送時間内に曲を完成させるという企画から誕生しました。
1992年11月に発売されたシングルで、日本テレビ系『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のテーマソングとして有名ですよね。
ゆったりとしたテンポでメロディの起伏もおだやかなため、息継ぎもしやすく、非常に歌いやすい仕上がりと言えるでしょう。
サビでは会場が一体となるような高揚感があり、カラオケの終盤にみんなで肩を組んで歌うような場面にはうってつけの作品です。
お嫁においで 2015加山雄三 feat. PUNPEE3位

昭和の名曲に新たな息吹を吹き込んだ意欲作です。
加山雄三さんとPUNPEEさんのコラボレーションによって2015年12月に生まれました。
現代の恋愛模様をウィットに富んだ表現で描き出し、リスナーの心に寄り添います。
心に響くサビは共感を誘い、世界観に溶け込むこと間違いなし。
カジュアルに聴ける一方、歌詞の奥深さを感じるたびに新しい発見がある、そんな1曲です。
ヒップホップの枠を超えた感動を覚えるはず。
世代を超えたファンを魅了する本作は、ドライブのお供にぴったり。
サライ谷村新司、加山雄三4位

毎年夏に放送されているチャリティー番組『24時間テレビ「愛は地球を救う」』で番組の最後に出演者で大合唱することでおなじみのこの曲『サライ』。
この曲は加山雄三さんが作曲、そして全国から集められたメッセージを元にして谷村新司さんが作詞されたことで生まれた楽曲です。
どんな世代の人にも通じる歌ではないでしょうか。
よく耳にする1曲ではありますが一度じっくりと耳を傾けてみてください。
きっと心が安らぐ、あなたの心に寄り添ってくれることでしょう。
お嫁においで加山雄三5位

ハワイの休日を思わせる軽やかなウクレレの音色が心地よい、加山雄三さんの楽曲です。
愛する人に結婚を申し込み、海辺の家で一緒に暮らそうと誘う、ストレートでロマンチックな想いが描かれています。
飾り気のない純粋な言葉の数々に、聴いているこちらも思わず頬が緩んでしまうのではないでしょうか。
この楽曲は、1966年6月発売のアルバム『ハワイの休日』に収められた作品で、同年にはご本人が主演する同名の映画も公開されました。
本作を聴くと、まるで心地よい潮風が吹いてくるようです。
ご自身の結婚式の頃や、大切な方との甘い思い出話に花を咲かせるきっかけになるかもしれませんね。
旅人よ加山雄三6位

一人ひとりの人生に寄り添うような温かい言葉でつづられた、心に染み入る名曲です。
故郷を思い出しながらも前を向いて歩む旅人への応援歌として、優しさと力強さが溢れる歌詞が印象的な作品に仕上がっています。
加山雄三さんの透明感のある歌声と、ザ・ランチャーズによるコーラスが見事な調和を生み出しています。
本作は1966年10月に発売されたシングル『夜空を仰いで』のB面曲として世に出た楽曲で、映画『レッツゴー!
若大将』の挿入歌としても使用されました。
2010年5月にはアルバム『若大将50年!』で森山良子さんとのデュエットバージョンも収録されています。
人生の岐路に立つ方や、大切な思い出を振り返りたい方にオススメの1曲です。
東京五輪音頭-2020-石川さゆり,加山雄三,竹原ピストル7位

「HAPPY&PEACE」をコンセプトに2020年の東京オリンピックに向けて歌う、ザ・オリンピックソング。
この『東京五輪音頭-2020-』は1964年の東京五輪の際に作られた『東京五輪音頭』を現代風にリメイクしています。
パラリンピックにもマッチし、みんなが楽しめる盆踊りをベースとした振り付けもポイントなんですよね。
石川さゆりさん、加山雄三さん、竹原ピストルさんのスペシャルなコラボで届けられるこの曲。
夏らしさとともに、華やかさと日本の祭が表現された粋な1曲です。
サライ加山雄三8位

懐かしい思い出が蘇る心温まる名曲です。
故郷を離れて夢を追う人々の想いを繊細に描いており、日本テレビ系列の『24時間テレビ』のエンディングテーマとして1992年11月に加山雄三さんと谷村新司さんによって制作されました。
砂漠のオアシスや宿場を意味するペルシャ語が由来となっており、まるで心の故郷のように心安らぐメロディーが印象的です。
本作は全国の視聴者から寄せられた愛のメッセージをもとに作られ、30年以上の時を経た今でも多くの人々の心に深く刻まれています。
穏やかな気持ちで思い出に浸りたい時や、大切な人と心を通わせたい時にオススメの一曲です。
夜空の星加山雄三9位

加山雄三さんの『夜空の星』は、1965年12月にリリースされた名曲です。
夜空の美しさと恋人たちの絆を描いたロマンチックな歌詞と、温かみのある加山さんの歌声が心を打つ楽曲。
映画『エレキの若大将』の印象的なテーマ曲としても使用され、加山さんの多彩な才能を象徴する1曲といえるでしょう。
夜空を見上げながら、大切な人と一緒に歩む未来を思い描くのにピッタリの曲。
ぜひ、夜空を眺めながらこの曲に耳を傾けてみてください。
きっと、あなたの心に希望の光を灯してくれるはずです。
美しき春加山雄三10位

春の訪れを愛らしく歌い上げた名曲です。
初恋のように心ときめく純粋な思いが温かく描かれています。
加山雄三さんの優しい歌声に載せて、心に響く情景がしっとりと広がります。
初々しい恋を、春の自然とともに表現した歌詞は、聴く人に優しさと懐かしさを感じさせてくれます。
1968年4月にリリースされ、アルバム『君のために』に収録されました。
同時期のヒット曲『お嫁においで』『君といつまでも』と並ぶ、青春を彩る1曲です。
懐かしい春の思い出を共有したり、音楽療法の場面で手拍子をとりながら楽しんでいただけます。
高齢者の方が心温まるひとときを過ごせる、穏やかで心地よい作品です。


