小林幸子の人気曲ランキング【2025】
壮大な衣装で魅せる圧巻のステージから「ラスボス」の愛称で親しまれる小林幸子さん。
「おもいで酒」で魅せる演歌の真髄から、アニメソング「風といっしょに」まで、その歌声は時代を超えて多くの人々の心を揺さぶり続けています。
近年はVTuberとしても活躍し、新たな魅力を発信し続ける小林幸子さんの音楽世界を、ファンの声とともにご紹介します。
小林幸子の人気曲ランキング【2025】(21〜40)
文明単位のラブソング小林幸子,鎮座DOPENESS,蓮沼執太,川田十夢26位

小林幸子さん、鎮座DOPENESSさん、蓮沼執太さん、川田十夢さんによる、ジャンルの垣根を越えたメンバーで制作された『文明単位のラブソング』。
同名のアプリ作品のために書き下ろされた楽曲で、目まぐるしく変化していくトラックが時代の流れとリンクしているのを感じさせますよね。
日本の歴史が描かれたリリックは、どれだけの時間や事柄を重ねて現在の当たり前が存在しているのかを考えさせられるのではないでしょうか。
バリアフリーな音楽性がリアリティーを感じさせる、インパクトと中毒性を持ったポップチューンです。
もしかして PART I小林幸子 & 美樹克彦27位

小林幸子さんと美樹克彦さんによるデュエット曲『もしかして PART I』。
演歌のデュエット曲を代表する存在として、今でもカラオケで歌われていますよね。
そんな本作は非常に歌いやすい楽曲です。
できればデュエットで歌っていただきたい楽曲ですが、ソロとしても歌える構成に仕上がっています。
演歌の特徴であるこぶしが少ない楽曲なので、歌唱力に自信がない方でも問題なく歌えるでしょう。
ポケモン音頭小林幸子28位

アニメ『ポケットモンスター』の4代目エンディングテーマに起用されたのが『ポケモン音頭』です。
ポケモンシリーズとは縁が深い演歌歌手である小林幸子さんが「ガルーラ小林」名義で歌唱していて、1998年にリリースされたシングル『とりかえっこプリーズ』にカップリング曲として収録されています。
『ポケモン音頭』にはポケモンも多数出演していて、盆踊りなんかにもピッタリの1曲なんですよね。
盆踊りの音楽に新しい楽曲を取り入れたいなら『ポケモン音頭』はいかがでしょうか。
千本桜小林幸子29位

演歌歌手の小林幸子がボーカロイド初音ミクの楽曲「千本桜」を歌ったことで話題になりました。
素晴らしい声量の歌声でこぶしを利かせながら歌唱してみせる様はさすがです。
この歌へのリスペクトもちゃんとあって最高のでき栄え。
紅白歌合戦で歌ったことでも注目を集めました。
もしかしてパートⅡ小林幸子 & 美樹克彦30位

最初このコンビを見た時はびっくりしました。
二人とも子役だったのですから随分長いこと活躍されているんだな、と感慨深いものがありました。
さすがに息がぴったりで、演技も楽しくて歌のいいお手本だと思います。
歌詞と曲がマッチしていて覚えやすいです。