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コブクロのラブソング・人気曲ランキング【2025】

コブクロのラブソング・人気曲ランキング【2025】
最終更新:

コブクロは圧倒的な歌唱力と、キャッチーな楽曲で人気になり、今では音楽業界の中で不動の地位を確立した音楽デュオです。

彼らの楽曲にはたくさんのヒット曲がありますが、その中でもラブソングは日本中で人気です。

今回はそんなコブクロのラブソングの人気ランキングをお届けします。

コブクロのラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)

赤い糸コブクロ1

強く結び合わされた運命の2人が、揺れ動く心の再会を描いたラブバラード。

コブクロが結成から間もない時期に制作した7分に及ぶ壮大な物語曲は、他に類を見ない構成で注目を集めています。

運命のはじまりである記念日、そして別れを経て再び結ばれる1年後の記念日まで、2人の心情を丁寧に描写した歌詞は、まるで恋愛小説を読んでいるかのようです。

本作は2008年10月には女優の新垣結衣さんによってカバーされ、Billboard Japan Hot 100で見事1位を獲得。

恋人との大切な記念日や、ケンカをしてしまった後の関係修復のきっかけにもオススメです。

流星コブクロ2

竹野内豊と上戸彩が契約結婚をするドラマ「流れ星」の主題歌。

曲のタイトルも歌詞の内容もドラマの内容からインスピレーションを受けて作られました。

星屑の中ちりばめられた二人の思いが闇夜を駆け抜け、いつかつながると信じている。

とてもキレイな恋愛の比喩表現に思わず「ステキ」と言ってしまいます。

この曲に願いを込めて、あなたの恋愛もかなうといいですね。

永遠にともにコブクロ3

コブクロ10作目のシングルとして2004年に発売されました。

NHK「みんなのうた」2004年10月 〜11月使用曲で、小渕が友人の結婚式で歌うために作った曲です。

陣内智則と藤原紀香結婚披露宴の中で陣内がピアノ弾き語りによって披露されたことでも注目された曲で、結婚式の定番ソングとして人気の高い名曲です。

コブクロ4

『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌に起用された楽曲です。

花や空などを使った表現がキレイで、メロディの切なさの中に美しさが見られます。

小渕さんと黒田さんの二人が作り出すハーモニーも心なしか切ないですね。

哀愁ただようラブバラードです。

Million Filmsコブクロ5

日常のなかにある幸せな瞬間を切り取った、心温まるラブソング。

夕暮れどきの街並みや、信号待ちで見つめ合う恋人たちの様子など、誰もが一度は経験したことのある情景が優しく描かれています。

2004年10月のリリース以降、NTT西日本の電報イメージソングやカルビーのポテトチップスCMに起用され、2006年にはテレビ朝日系ドラマのテーマ曲としても使用されました。

また、アルバム『ALL SINGLES BEST』にも収録され、コブクロの代表曲となっています。

結婚式のプロフィールムービーや記念日の思い出作りにピッタリの1曲。

大切な人への思いを素直に伝えられない方も、本作を通して気持ちを届けられるでしょう。

Twilightコブクロ6

離れてしまった相手に対する真っ直ぐな思いを歌っている『Twilight』。

コブクロが2015年にリリースした楽曲です。

新垣結衣さんが主演を務めた映画『トワイライト ささらさや』の主題歌として起用されていました。

カップルという距離感でしか見えない相手の部分や、作れない思い出は別れた後に、悲しみとなってのしかかってきます。

乗り越えられないうちは、重荷でしかないでしょうが、時間が立場きっとかけがえのないものだと気づけるはずです。

バトンコブクロ7

コブクロ「バトン」イメージムービー
バトンコブクロ

ピアノとストリングス、そしてやさしいボーカルの歌声が魅力の、コブクロの『バトン』。

若い世代にも聴いてほしい応援ソングです。

テンポもほどよく、気持ちのいいナンバーはコブクロらしい作品ですね。

人生の節目にも聴いてもらいたいオススメの楽曲です。