コブクロのラブソング・人気曲ランキング【2025】
コブクロは圧倒的な歌唱力と、キャッチーな楽曲で人気になり、今では音楽業界の中で不動の地位を確立した音楽デュオです。
彼らの楽曲にはたくさんのヒット曲がありますが、その中でもラブソングは日本中で人気です。
今回はそんなコブクロのラブソングの人気ランキングをお届けします。
コブクロのラブソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
紙飛行機コブクロ6位

「紙飛行機」は2012年にリリースされたコブクロの22枚目のシングル。
恋を紙飛行機に例え、飛ばさないと意味がない、飛ばしたら相手に届くかもしれない……けれど失敗することもあるし。
恋と紙飛行機は似ているのかもしれないですね。
桜コブクロ7位

コブクロの『桜』は、多くの人に愛され続ける感動のバラードです。
別れの季節にぴったりなこの曲は、切ない歌詞と温かみのあるメロディが特徴です。
散っていく桜の花びらのように、人は時とともに新たな道へと歩みを進めていきます。
その一歩が踏み出しにくいとき、コブクロの力強い歌声が後押しをしてくれるでしょう。
卒業や新生活を迎える方々へのエールとして、この曲が胸に響き渡ることでしょう。
2005年リリース以降、彼らの代表曲として広く知られていますね。
Million Filmsコブクロ8位

日常のなかにある幸せな瞬間を切り取った、心温まるラブソング。
夕暮れどきの街並みや、信号待ちで見つめ合う恋人たちの様子など、誰もが一度は経験したことのある情景が優しく描かれています。
2004年10月のリリース以降、NTT西日本の電報イメージソングやカルビーのポテトチップスCMに起用され、2006年にはテレビ朝日系ドラマのテーマ曲としても使用されました。
また、アルバム『ALL SINGLES BEST』にも収録され、コブクロの代表曲となっています。
結婚式のプロフィールムービーや記念日の思い出作りにピッタリの1曲。
大切な人への思いを素直に伝えられない方も、本作を通して気持ちを届けられるでしょう。
Twilightコブクロ9位

離れてしまった相手に対する真っ直ぐな思いを歌っている『Twilight』。
コブクロが2015年にリリースした楽曲です。
新垣結衣さんが主演を務めた映画『トワイライト ささらさや』の主題歌として起用されていました。
カップルという距離感でしか見えない相手の部分や、作れない思い出は別れた後に、悲しみとなってのしかかってきます。
乗り越えられないうちは、重荷でしかないでしょうが、時間が立場きっとかけがえのないものだと気づけるはずです。
バトンコブクロ10位

ピアノとストリングス、そしてやさしいボーカルの歌声が魅力の、コブクロの『バトン』。
若い世代にも聴いてほしい応援ソングです。
テンポもほどよく、気持ちのいいナンバーはコブクロらしい作品ですね。
人生の節目にも聴いてもらいたいオススメの楽曲です。