小泉今日子のカラオケ人気曲ランキング【2025】
数々のヒットソングを作り出したアイドル、小泉今日子。
現在は女優として活躍されていますが、1980年代では松田聖子や中森明菜と肩を並べてアイドル界を駆け抜けてきました。
新曲をリリースするごとにザ・ベストテンやザ・トップテンにランクインされた彼女の人気曲をご紹介しますので、ぜひ「KYON²ワールド」をご堪能ください。
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小泉今日子のカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
渚のはいから人魚小泉今日子8位

小泉今日子さんが1984年にリリースした9枚目のシングルがこちら。
オリコン週間チャート1位を獲得しました。
作詞が康珍化さん、作曲・編曲が馬飼野康二さんによるもので、個性的な歌詞が印象的でした。
ノリよく歌える上にピッチもそんなに気にしなくてよいので、カラオケで盛り上げるにはとても向いていますよ。
My Sweet Home小泉今日子9位

小泉今日子35枚目のシングルとして1994年に発売されました。
TBS系ドラマ「スウィート・ホーム」の主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは初登場4位を記録しました。
作詞は小泉今日子本人が手掛け、作曲・編曲は小林武史が手掛けました。
家に帰りたくなるような温かい曲になっています。
学園天国フィンガーファイブ/小泉今日子10位

「学園天国」は、沖縄出身の5人兄弟フィンガーファイブが発表し旋風を巻き起こした伝説の1曲です。
後に小泉今日子がカバーし再燃しました。
そして今に至るまでにも時折誰かがカバーをしたり、CMに起用されたりもして愛され続けている1曲です。
シメの1曲にチョイスしたら、もう1軒!
なんてなるくらい盛り上がるかもしれませんね。
小泉今日子のカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
夜明けのMEW小泉今日子11位

小泉今日子さんの歌声が心に響く、切なさと優しさが詰まった楽曲です。
愛と別れ、そして再生をテーマに、複雑な感情の交錯を描き出しています。
猫のように繊細で、夜明けの空気感を感じさせるようなメロディが印象的ですね。
1986年7月にリリースされたこの曲は、同年のNHK紅白歌合戦でも披露され、多くの視聴者の心を捉えました。
恋愛の喜びと痛み、過去と未来への期待が交錯する歌詞は、大切な人との関係に悩む方々の心に寄り添うことでしょう。
春風の誘惑小泉今日子12位

北国の雪雲が流れゆく空の下、新しい季節の始まりを予感させる爽やかなメロディが心に響きます。
1983年2月に小泉今日子さんがリリースされた本作は、恋を待ちわびる少女の初々しい気持ちを優美に表現した名曲です。
陽炎がゆらめく屋根の上から、春の訪れを眺める主人公の淡い恋心と期待感が丁寧に描かれています。
アルバム「Breezing」にも収録され、オリコンチャートで初のトップ10入りを果たした本作。
窓際で紅茶を飲みながら、行き交う人々を眺める少女の心情を、萩田光雄さんの編曲が優しく包み込みます。
穏やかな春の日差しの中で、懐かしい思い出に浸りながら聴いていただきたい一曲です。
ダンスに間に合う小泉今日子 & 中井貴一13位

どんな日でも前を向ける、心温まるスウィートソウルはいかがでしょう?
小泉今日子さんと中井貴一さんによる11年ぶりのデュエットソングです。
フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』のエンディングテーマに起用されました。
思い出野郎Aチームの作品が原曲で、ブラスやストリングスで彩られた都会的なアレンジが心地いいんですよね。
また穏やな歌声のかけ合いと、たとえ散々な一日でも希望は失われないという歌詞の世界観もステキなんです。
これぞ大人のデュエット!
と言いたくなる安心感に包まれます。
温かいハーモニーを楽しみたい2人にぴったりですよ。