マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】
激しいギターリフと轟く重低音、時に切なく時に痛烈な歌詞が胸を打つマキシマム ザ ホルモン。
メタルやパンク、ハードコアなど、ジャンルの垣根を軽々と飛び越える独創的な音楽性で、数多くのファンを魅了してきました。
そんな彼らの音楽世界を、皆さまからお寄せいただいた熱い声とともにご紹介します。
時代を超えて愛され続ける珠玉の楽曲の数々を、ぜひお楽しみください。
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マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
鬱くしき人々のうたマキシマム ザ ホルモン7位

テンションMAXで、飛び跳ねたくなるようなエネルギー全開の1曲です。
マキシマム ザ ホルモンの代表曲の一つで、2013年にリリースされたアルバム『予襲復讐』に収録。
うつ病に悩む人々の心の叫びを代弁するかのような、深く重いテーマの歌詞をハイテンションなサウンドに乗せています。
激しく躍動するギターリフが、聴く者の興奮を最高潮まで駆り立ててくれるはず。
心の闇と向き合いながら、それでも前を向いて生きていこうとする人にこそ聴いてほしい1曲です。
Fマキシマム ザ ホルモン8位

『ドラゴンボール』のフリーザをモチーフに、現実社会の抑圧や暴力への鋭い批判を込めた楽曲です。
激しいラウドロックにポップなメロディを織り交ぜた独特なサウンドで、2008年7月に両A面シングルとしてリリースされました。
2015年には、この曲が原作者・鳥山明さんに影響を与え、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の制作のきっかけとなったほか、劇中歌としても使用されました。
ファンク、メタル、ポップスなど多彩な音楽性を融合させ、圧倒的なエネルギーとメッセージ性を兼ね備えた本作は、学校行事やカラオケで盛り上がりたい方におすすめの1曲です。
KAMIGAMI-神噛-マキシマム ザ ホルモン9位

重厚なメタルサウンドにパンクやラウドロックの要素を巧みに織り交ぜた音楽性が魅力のマキシマム ザ ホルモン。
本作は2021年6月にリリースされた、アニメ『終末のワルキューレ』のオープニングテーマです。
神々と人類の壮絶な戦いを描く物語の世界観を見事に表現し、激しいメタルサウンドと力強い歌詞が印象的。
運命に抗う人類の姿を強調した歌詞は、聴く者の心に響きます。
アニメファンはもちろん、激しい音楽が好きな方にもオススメの1曲。
ライブで体感すれば、さらにその魅力が倍増すること間違いなしですよ!
え・い・り・あ・んマキシマム ザ ホルモン10位

2013年にリリースされたマキシマムザホルモンの7枚目のアルバム『予襲復讐』に収録されている『え・い・り・あ・ん』です。
ゴリゴリのサウンドにホルモン節全開の前半、そして後半はドラムのナヲさんのボーカル、そこからの爽やかな歌声とサウンド。
MVもロックなMVからNHKの子供向け番組ぽいものにがらりと転換します。
そしてホルモンらしい「ズレ」が楽しめる1曲。
シミマキシマム ザ ホルモン11位

2007年リリースの名盤『ぶっ生き返す』に収録された1曲で、彼らの代表曲ともいえる1曲です。
魂や怨念、死後の世界をテーマにした歌詞は、人生や死への苦悩を強く描き出しており、聴く人の心に深く刺さります。
激しさの中にもメロディアスな部分を織り交ぜた楽曲は、バンドの音楽性を象徴しているといえるでしょう。
重い気分を吹き飛ばしたい時にオススメの1曲です。
maximum the hormoneマキシマム ザ ホルモン12位

2011年にリリースされた9枚目のシングル『グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011』に収録された楽曲。
PVの冒頭には『小さな君の手』というタイトルのおよそホルモンらしからぬ楽曲が演奏されており、彼ららしい遊び心に楽しませてもらったファンも多いはず。
ヘドバン必至の重厚なギターリフとデスボイスから始まるこの曲は、まさにマキシマム ザ ホルモンの真骨頂といえるでしょう。
歌詞にはこれまでの楽曲やアルバムのタイトルが入れ込まれており、彼らの活動における一つのマイルストーンと称すべき楽曲です。