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マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】

ハードコアファンやパンクファンも大好きなマキシマムザホルモン!

人気曲もたくさんあります!

腹ペコ諸君たちも納得のマキシマムザホルモン人気曲ランキングができました!

ミーハー腹ペコもコア腹ペコも見逃せませんよ!

マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

ミノレバ☆ロックマキシマム ザ ホルモン50

マキシマム ザ ホルモン『ミノレバ☆ロック』Music Video
ミノレバ☆ロックマキシマム ザ ホルモン

2004年6月にリリースされた両A面シングル『ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック』に収録された1曲。

ポップパンクの要素からヘヴィメタルの要素までもが含まれていて、その変幻自在な音楽スタイルが落とし込まれた本曲は聴いていてとっても痛快です。

タイトルにある通り、ミノやレバーなど、ホルモンの焼き肉をテーマにした歌詞もユーモアがあってすてきですよね。

思い切り盛り上がりたい時や、エネルギッシュな音楽で元気をチャージしたい時にオススメの1曲ですよ!

マキシマムザホルモンの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

恋のスウィート糞メリケンマキシマム ザ ホルモン51

マキシマム ザ ホルモン『恋のメガラバ』/『恋のスウィート糞メリケン』Music Videos
恋のスウィート糞メリケンマキシマム ザ ホルモン

シャウトパートはあるものの、基本的に甘酸っぱいメロディを保ちながら進んでいく楽曲。

この曲に限らず、マキシマムザ亮君が「恋の~」というタイトルをつける時は、メロディの良さにめちゃくちゃ自信があるということなんだとか。

皆殺しのメロディマキシマム ザ ホルモン52

マキシマムザホルモン 皆殺しのメロディー [Bass Cover]
皆殺しのメロディマキシマム ザ ホルモン

2005年にリリースされたマキシマムザホルモンの6枚目のシングル『ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ』に収録されているこの『皆殺しのメロディ』はTHE BLUEHEARTSのカバーソングです。

カバーソングですがしっかりとホルモンテイストになっていて原曲を知らない人はホルモンの曲だと思ってしまいそうです。

マキシマムザ亮君がTHE BULUEHAEARTSの中で一番好きな曲だと公言しています。

WxHxUx〜ワシかてホンマは売れたいんじゃい〜マキシマム ザ ホルモン53

W×H×U×~ワシかてホンマは売れたいんじゃい~ – Maximum the Hormone – Bass Cover
WxHxUx〜ワシかてホンマは売れたいんじゃい〜マキシマム ザ ホルモン

マキシマムザホルモンのファーストミニアルバム『鳳』に収録、後にリテイクされたものがメジャーデビューシングル『ロック番狂わせ』に収録されているこの曲。

頭の「WHU」はサブタイトル?の「ワシかてホンマは売れたいんじゃい」の略です(笑)。

カラオケでホルモン歌う人もいますが難しいですよね。

この曲も全体的に難しい、ホルモン節が満載の一曲。

アバラ・ボブマキシマム ザ ホルモン54

1stアルバムでもハードコア色の色濃い1曲。

ライブでは「裸一貫ガリガリ、人呼んでアバラ・ボブ」というキャッチフレーズで演奏開始するそうな。

サビの歌詞やメロディはとてもキャッチーでつい歌いたくなってしまいますね!

予襲復讐(日清焼そばU.F.O. 替え歌ver.)マキシマム ザ ホルモン55

日清焼そばU.F.O.の濃い味が疲れを解消してくれるということを、野球部の姿を通してアピールするCMです。

ならんでU.F.O.をかきこむ野球部という独特の世界観でありつつ、それを夢中で食べる様子から、おいしさがしっかりと伝わってきますよね。

そんな映像の青春や力強さをさらに強調する楽曲が、マキシマム ザ ホルモンによる『予襲復讐(日清焼そばU.F.O. 替え歌ver.)』です。

優しいサウンドの中で声を重ねる部分では青春を伝え、その後のパワフルなサウンドへの展開からはパワーが感じられます。

疲れを忘れるほどのソースのおいしさが、歌詞でも強調して描かれていますね。

令和ストロベリーバイブマキシマム ザ ホルモン56

マキシマム ザ ホルモン 『令和ストロベリーバイブ』Music Video
令和ストロベリーバイブマキシマム ザ ホルモン

2024年にリリースされた2枚目のアルバム『糞盤』に収録された楽曲『平成ストロベリーバイブ』のりアレンジバージョンです。

2022年にリリースされた映像作品『Dhurha Vs Dhurha 〜ヅラ対ヅラ〜』にMVが収録されているこの曲は、ファンのみぞ知る隠れた名曲といえるでしょう。

重厚でラウドなサウンドとパンクの痛快なサウンドが織り交ぜられており、聴き応え抜群。

ライブでもよく演奏される人気曲で、観客との一体感を生み出す魅力があります。

エネルギッシュな音楽を求める方にピッタリの1曲ですよ。