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母の日の歌ランキング【2025】

「母の日の歌」といえば、宇多田ヒカルさんの優しいピアノの音色から、DISH//の爽やかなサウンドまで、世代を超えて心に響く名曲の数々があります。

普段は照れくさくて伝えられない「ありがとう」の気持ちを、音楽の力を借りて贈ってみませんか?

皆様から寄せられた心温まる歌の数々は、大切な母への感謝の気持ちを優しく包み込んでくれることでしょう。

もくじ

母の日の歌ランキング【2025】(41〜60)

春〜spring〜Hysteric Blue46

1999年リリース、Hysteric Blueの楽曲『春~spring~』です。

J-POPの中でも春の曲として名前が挙がる名曲です。

春の別れと出会い、夢を追いかける思いが歌詞に込められています。

疾走感のあるアップテンポなメロディが歌う人も聴く人にもテンションを上げてくれる楽曲です。

いつもの仲間と行くカラオケでも、知り合って間もない人と行くカラオケでも仲良くなれるきっかけになる曲ではないでしょうか。

5月に歌いたいオススメの1曲です。

letter~おかんに贈る音の手紙~G247

レゲエが持つ一定のリズムがクセになる母への感謝を歌った曲といえば、G2さんの『~おかんに贈る音の手紙~』ですね。

2007年にリリースされたこの曲は、当時のレゲエファンからとても人気があった曲で、『~おかんに贈る音の手紙~』でレゲエが好きなったという人もいるかもしれません。

なんといっても歌詞でもでてくる、朝早く起きて作ってくれるお弁当は、社会人になった時にすごいなと気付かされるものなんですよね。

そんな母にあてた手紙のような心温まる曲ですね。

nostalgiaEvery Little Thing48

「あなたがいてくれたから、今の私がいます」そんな感謝の思いが込められた曲、『nostalgia』。

お母さんという存在は、あなたがつらい目にあえば自分の方がつらい顔をして、少しくらい疲れていても笑顔で出迎えてくれる、そんな存在だったのではないでしょうか?

いつでも暖かい部屋、食事、言葉が用意されていたのは、ひとえにあなたが愛されていたからです。

照れくさいですが、立派に巣立った後は感謝を伝え、思い切り親孝行してくださいね。

家族Jam949

Jam9「家族」フル 6月23日発売  ギャルママモデル日菜あこ出演
家族Jam9

Jam9は、静岡県浜松市を拠点にストリートライブ中心の活動からメジャーデビューした、3人組のヒップホップユニットです。

彼らのメジャーデビューは、『家族』という曲からスタートしました。

この曲は、もうすぐ自分も親になる時に、子から親へ今までの感謝を描いた曲です。

これまで、親子としてたくさんの思い出があって、その思い出を一つひとつかみ締めながら展開していく歌詞は、曲を聴いている人にも「こんなこともあったな」とお母さんとの思い出にひたれる1曲です。

元気でいてね小林幸子50

[最高音質] 小林幸子 – 元気でいてね [オトナ帝国の逆襲]
元気でいてね小林幸子

2001年に公開されたアニメクレヨンしんちゃんの劇場版「クレヨンしんちゃん~嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の主題歌でした。

もう本当にそのまま、ひねりなし、お母さんへ贈る感謝の気持ちを込められた歌です。

自分の幼少の頃、お母さんがこうしてくれたああしてくれたという思い出をふりかえりながら感謝の気持ちを伝えています。