母の日の歌ランキング【2025】
今年流行した「母の日の歌」のランキングです。
今年最も多く聴かれた曲をランキング順に紹介します!
名曲から新しい曲まで、毎年「お母さん」を歌った曲は多くの人に聴かれていますよね。
それだたくさんの人がお母さんを大切に思っているということですよね。
母の日の歌ランキング【2025】(51〜60)
We AreONE OK ROCK57位

若者の不安や葛藤に寄り添うメッセージが込められた、ONE OK ROCKによる心温まるロックナンバーです。
NHKのサッカーテーマソングとして話題を呼んだ本作は、2017年1月にリリースされたアルバム『Ambitions』に収録され、2016年12月にはNHK「18祭」で1,000人の18歳とコラボレーションを実現。
力強いロックのエネルギーとポップな要素が融合した爽快なサウンドのなかで、自分らしく生きることの大切さと、若者へのエンパワーメントを訴えかけています。
輝く希望となり得る存在であることを説く本作は、自己肯定感を高めたい人や、一歩を踏み出せずにいる人の背中を優しく押してくれることでしょう。
愛言葉ⅣDECO*2758位

初期のボカロシーンから活躍するボカロPのDECO27さん。
彼が制作する愛言葉シリーズの楽曲の中でも、母親への感謝を伝える場面にオススメしたい曲は『愛言葉Ⅳ』。
夢や目標に向かって進む人の姿を描いており、支えてくれる大切な存在に向けたメッセージが描かれています。
明るい未来をイメージさせる、ポップな雰囲気があふれるメロディーもイベントを盛り上げるでしょう。
高らかに歌う初音ミクの歌唱とともに、母親への感謝を伝えられるボカロ曲です。
ハッピーシンセサイザEasy Pop59位

母親と一緒に聴いて欲しい、幸せな気持ちになれるボカロ曲です。
Bettiという名義でも知られているボカロP、EasyPopさんの作品で2010年に公開されました。
「かわいい」という一言に尽きるテクノポップです。
歌詞の言葉一つひとつもキラキラしていて、ステキ。
ずっと聴いていられる魅力を放っています。
コンピレーションアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocalonation feat. 初音ミク』収録曲です。
ありがとう大橋卓弥60位

どんなときでも自分の味方になってくれた両親への思いがつづられた感動ソングです。
音楽ユニット・スキマスイッチのメンバーとしても活動している大橋卓弥さんのソロ曲で、2008年にリリース。
ドラマ『刑事の現場』の主題歌に起用されました。
アコースティックなサウンドアレンジに大橋さんの優しい歌声がぴたりとハマっていて、じんわり胸に染みるような仕上がりです。
とくに「お母さんには苦労をかけたな」と感じている人が聴けば刺さるはず。
母の日の歌ランキング【2025】(61〜70)
Always西野カナ61位

温かみのある優しいメロディと、心に響く歌詞が特徴の楽曲。
日常のなかで忘れがちな感謝の気持ちを思い出させてくれる歌詞には、「ごめんね」「おかえり」「好きだよ」「ありがとう」といった言葉の大切さが込められています。
2012年11月に発売されたこの曲は、ソニーのヘッドホンCMソングとしても起用され、多くの人の心をつかみました。
愛する人への感謝の気持ちを伝えたいとき、大切な人との絆を確かめたいとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
優しい歌声に包まれながら、あなたの心に温かな愛が広がっていくはずです。
でもね、たまにはimase62位

忙しい日常生活のなかで一息つくことの大切さを静かに伝えてくれるimaseさんの楽曲です。
慌ただしい毎日に追われて、ゆっくりと空を眺める余裕もないという現代人の心情を優しく包み込む、心地よいメロディと温かな歌声が印象的です。
2022年7月にリリースされ、JTの企業広告「ひといき習慣シリーズ」のCM主題歌として書き下ろされた本作は、1st EP『POP CUBE』に収録され、話題を呼びました。
自分の心と向き合う時間を作りたいときや、頑張り過ぎてしまった日の帰り道に、心を落ち着かせたい方にオススメです。
未来の地図Mi63位

ふと春先(5月頃)に聴きたくなる曲になっています。
元は、卒業シーズンにはやった曲ではありますが、春の匂いや春から夏に向かう暖かさの中でふと思い出します。
曲を聴くと明るい曲調とは裏腹に感動してしまう不思議な曲です。





