ORIGINAL LOVEの人気曲ランキング【2025】
1986年に結成され1991年にメジャーデビューしたORIGINAL LOVE。
ロック、ソウル、パンク、ジャズ、ブルースなどさまざまな音楽性をルーツに持ち、力強い歌声は人々を魅了します。
そんな彼らの人気曲をランキングにまとめました。
ぜひチェックしてみてください。
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ORIGINAL LOVEの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
エミリーはプレイガールORIGINAL LOVE22位

日本の伝説的ロックバンド、ORIGINAL LOVE。
彼らの手掛けた楽曲と共に青春時代を過ごしたという音楽ファンも多いのではないでしょうか?
また、近年では、90年代の音楽が若者の間で注目されているので、その中で知ったという方もいるかもしれませんね。
そんなORIGINAL LOVEの隠れた名曲とされているのが、『エミリーはプレイガール』です。
ピンク・フロイドさんの歌う同名曲のカバー作品です。
聴き比べると、よりロック風味が強くなっていることが分かりますよ。
カミングスーンORIGINAL LOVE23位

アルバム「白熱」に収録された、スチャバラパーとの共演曲です。
この曲を聴くと、思わず青春を思い出してしまうような、いわゆる「渋谷系」と言われ、雑誌『オリーブ』が愛読書だった80年後半から90年前後の10代男女の日常を歌いあげたナンバーです。
「渋谷系」のアーティストの活動がまた活発になっていますが、それを見ると未来を予見したかのような「カミングスーン」という曲名が、なんだかとても深い意味を持っているように感じます。
ライブではスチャバラパーのパートを田島さんが1人で歌いきりますが、それも見物です。
サンシャイン ロマンスORIGINAL LOVE24位

ORIGINAL LOVEのシングルで、1993年5月にリリースされました。
オリコンチャートの最高順位は48位で、カシオのイメージソングとして使用されています。
2010年に光永泰一朗によってカバーされました。
ゼロセットORIGINAL LOVE25位

いつまでもかっこいいORIGINAL LOVEの、さらにアップデートされた魅力的なナンバー。
2019年のアルバム『bless You!』からのリード曲です。
メリハリの効いた流麗なムード、ファンクでリズミカルなサウンドに心が弾みます!
間奏もかっこよすぎるんですよね。
R&Bのようなグルーブも感じられて、思わずミュージックビデオのように体が揺れてしまうはず。
同世代へのメッセージがこめられた応援ソングでもあり、高い音楽性でリスナーを魅了し続けている田島さんだからこそ歌う「ゼロ」に元気をもらえます。
最後の終わり方までかっこよく、ORIGINAL LOVE最高!と叫びたくなります。
フィエスタORIGINAL LOVE26位

4thアルバム『風の歌を聞け』の収録曲です。
アメリカ南部のR&Bを思い起こさせるシンプルなリズムで、ついつい体が自然に踊ってしまいます。
今でもよく、ライブで演奏されています。
とある粋な中学校では合唱曲で歌われたことがあり、その時の動画がネットにアップされています。
田島さん本人もその動画を見たそうです。
フリーライドORIGINAL LOVE27位

「白熱」に収録され、最近のライブでもよく演奏されている曲です。
ひとりソウルショウでは、ドブロギター1本でギターをたたきながら歌っていましたが、迫力がすごすぎて圧巻です。
オリジナルもフィリーソウルな感じの曲で盛り上がります。
ボラーレORIGINAL LOVE28位

あらゆるミュージシャンがカバーをしている「ボラーレ」ですが、ORIGINAL LOVEのカバーでは全て日本語で歌われています。
日本語ではあるものの、しっかりと南米感満載で歌い上げられていて、ORIGINAL LOVEの原曲へのリスペクト感がひしひしと伝わってきます。
ビールのCMに起用されていたこともあり、この曲を聴くとどうしてもビールが飲みたくなってしまいます。





