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ピノキオPの人気曲ランキング【2025】

DJとしてのライブ活動や自身で描くイラストなど、多彩な才能を見せつけてくれる人気ボカロP、ピノキオP。

彼の持つ独自の世界観でつづられた歌詞に、一瞬で引き込まれたファンも多く存在します。

今回はピノキオPの人気曲をランキングでご紹介。

ピノキオPの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

内臓ありますかピノキオP43

ピノキオピー – 内臓ありますか feat. 初音ミク / What’s Inside
内臓ありますかピノキオP

エッジの効いたタイトルに目を引かれます。

ライブ活動にも精力的なマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で、2019年に公開されました。

社会、人間の本音を切り開くような歌詞のメッセージ性が印象的。

その強い思いが伝わってきて、聴いていてドキドキしてしまいます。

そこにキャッチーなメロディーラインを合わせる辺りがピノキオピーさんらしいですよね。

「自分もこの曲で言われているように生きているんだろうか」などと考えさせられる作品です。

ニナピノキオP44

ピノキオピー – ニナ feat. 初音ミク / NINA
ニナピノキオP

ミュージックビデオのアニメーションがかわいい!

ライブイベントも精力的にこなすボカロP、ピノキオピーさんの楽曲です。

にぎやかでキャッチーなのに、なぜかかっこいいと思える曲調が不思議ですね。

歌詞が元気づけてくれるような内容なので、気持ちよく聴けます。

どんな場面にも合うと思います!

祭りだヘイカモンピノキオP45

ピノキオピー – 祭りだヘイカモン [Live Ver.] / It’s Matsuri, Hey Come On!
祭りだヘイカモンピノキオP

お祭りをテーマにしたエネルギッシュな作品です。

エレクトリックサウンドを得意とするコンポーザー、ピノキオピーさんの楽曲で2015年に公開されました。

とにかくテンションの上がるアッパーチューンです。

動画はライブバージョン。

10年後のボーカロイドのうたピノキオP46

ピノキオピー – 10年後のボーカロイドのうた feat. 初音ミク / The Vocaloid Songs 10 Years Later
10年後のボーカロイドのうたピノキオP

ネット文化とともに発展してきたボカロシーン。

自分の作った曲を動画にしてみんなに聴いてもらう、というのが当たり前の時代になりましたね。

楽曲の制作者たち、そして視聴者たちに向けられたメッセージソングです。

マルチクリエイター、ピノキオピーさんによる作品で、2020年の初音ミク生誕祭にリリース。

2010年に公開された『ボーカロイドのうた』のリメイクです。

ボカロに一度でもハマった経験のある方が聴けば、間違いなく刺さりますよ。

はじめまして地球人さんピノキオP47

ピノキオピー – はじめまして地球人さん feat. 初音ミク / Nice To Meet You, Mr. Earthling
はじめまして地球人さんピノキオP

あらゆるジャンルのボカロ曲を手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさん。

独自性のあるエッジの効いた楽曲で人気を獲得しています。

そんな彼の楽曲のなかでもキーが高いのは2015年にリリースされた『はじめまして地球人さん』です。

疾走感があふれるエレクトロポップに仕上がっています。

カラフルな音色にマッチした初音ミクの歌唱がとってもキュート。

物語の始まりを感じさせるヒロイックなボカロ曲です。

ハイトーンボイスの限界に挑戦したい方はぜひ歌ってみてください。

モチべーションが死んでるピノキオP48

ピノキオピー – モチベーションが死んでる feat. 初音ミク / Motivation is Dead
モチべーションが死んでるピノキオP

ピノキオピーさんが放つ楽曲『モチベーションが死んでる』は、心に刺さる深いメッセージが込められています。

疲れや倦怠感といった現代人のリアルな感情を歌にすることで、聴く者の共感を呼びます。

独特でポップ、クセになってしまう曲調もまた魅力の一つ。

「それでもやらなくちゃ」という気持ちにさせてくれる、等身大で、でも意志の強いボカロ曲です。

ぜひ大音量で聴いてみてください!

動物のすべてピノキオP49

ピノキオピー – 動物のすべて feat. 初音ミク / Everything About Animals
動物のすべてピノキオP

VOCALOIDと人のデュエットナンバーです。

イラストなども自身で手がけるマルチなクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で2016年に公開されました。

これぞピノキオピーワールド!と言いたくなる音像、歌詞がたまりません。

サビのキャッチーなメロディーも聴いていて気持ちいいです。

転がるように曲が展開していくので、まずはじっくり聴き込んで覚えましょう。

男女で歌うのもいいですが、男性同士、女性同士で歌っても楽しいですよ。