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ピノキオPの人気曲ランキング【2025】

DJとしてのライブ活動や自身で描くイラストなど、多彩な才能を見せつけてくれる人気ボカロP、ピノキオP。

彼の持つ独自の世界観でつづられた歌詞に、一瞬で引き込まれたファンも多く存在します。

今回はピノキオPの人気曲をランキングでご紹介。

ピノキオPの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

ヨヅリナピノキオP22

ピノキオピー – ヨヅリナ feat. 初音ミク / YOZURINA
ヨヅリナピノキオP

かわいさ、オシャレさ、そしてユーモアが絶妙に混ざり合ったボカロ曲です。

長年ボカロシーンの第一線で活躍しているボカロP、ピノキオピーさんの楽曲で、2018年に公開されました。

ノリがいいのに聴き触りが不思議とやわらかい独特なエレクトロニックチューンで、その音だけでも十二分に楽しめます。

そして歌詞の言葉選びがピノキオピーさんらしいですよね。

曲が終わるころにはちょっぴり切ない気持ちになってしまう、独特な世界観を持ったかわいいボカロ曲です。

すきなことだけでいいですピノキオP23

ピノキオピー – すきなことだけでいいです feat. 初音ミク / All I Need are Things I Like
すきなことだけでいいですピノキオP

EDMな曲が好きな20代の方、ぜひこれを。

動画のイラストなども自身で手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲です。

2016年に公開。

自分の好きなことだけしていたいけど、この社会、それだけではなんともならない部分があります。

そういう深みのあるメッセージをキャッチーなメロディーに乗せて歌っている作品です。

大サビの歌詞はほんと切ないので、ぜひじっくり聴いてみてください。

アンテナピノキオP24

ピノキオピー – アンテナ feat. 初音ミク / Antenna
アンテナピノキオP

歌詞の世界観に引き込まれてしまいます。

イラストや映像も自身で手がけるマルチな才能の持ち主、ピノキオピーさんの楽曲で、2021年に公開。

2015年にリリースされたアルバム『Antenna』のリアレンジバージョンです。

ヒップホップの要素が感じられるメロディーライン、クールさとポップさが絶妙に混ざり合ったサウンドが特徴。

自分の中の知りたい欲が高まる歌詞のセンスはピノキオピーさんらしいですよね。

とくにサビは息継ぎのタイミングが難しいので、しっかり練習しておきましょう。

リアルにぶっとばすピノキオP25

ピノキオピー – リアルにぶっとばす feat. 初音ミク / KICK-ASS *LITERALLY
リアルにぶっとばすピノキオP

ポップなサウンドが魅力の『リアルにぶっとばす』。

こちらはピノキオピーさんがアプリゲームに登場するキャラクターのテーマソングとして手がけた作品。

その歌詞は、パートナーのためを思い、あえてタイトルにある強い言葉で別れを告げる女性を描く内容です。

実は哲学的な要素も盛り込まれているので、じっくり聴いてみてほしいと思います。

それからラストのサビの超高音も聴きどころ。

早口な歌唱も相まって、クセになるはずです。

ボカロはダサいピノキオP26

ピノキオピー – ボカロはダサい feat. 初音ミク / Vocaloids are Lame
ボカロはダサいピノキオP

タイトルからして思い切りとがった曲です。

勢いのある曲調と歌詞のパンチがとても心地よい調和を生み出しています。

そして曲の最後のオチもばっちりです。

くり返しの多い曲なので覚えやすく、ついつい口ずさみたくなります。

ボカロ批判をしてくる人を皮肉っている感じがして、聴いていてなんだか爽快。

サクラノタトゥーピノキオピー×一二三27

ピノキオピー × 一二三 – サクラノタトゥー feat 初音ミク•音街ウナ / SAKURA TATOO
サクラノタトゥーピノキオピー×一二三

現代社会に切り込んだ、エネルギッシュなミクスチャーロックです!

ボカロP、ピノキオピーさんと一二三さんがコラボレした作品で、2021年にリリース。

コンピレーションアルバム『キメラ』に収録されました。

ネットで一度でも話題なってしまうと情報として消えることがなくなる、いわゆる「デジタルタトゥー」をテーマに歌詞がつづられています。

そういう自分のおこないを後悔しつつも「それを乗り越えて前へ進んでいくぞ」という決意が伝わってきて、とかくめちゃくちゃ熱いんです。

たりないかぼちゃピノキオP28

ピノキオピー – たりないかぼちゃ feat. 初音ミク / Tarinai Kabocha
たりないかぼちゃピノキオP

ファミリーマートの企画のために書き下ろされたハロウィンソングです。

イラスト、映像も自身で手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で2014年にリリースされました。

リズミカルで明るい曲調のおかげか、聴いているうちに元気が湧いてきます。

歌詞の内容もそういう風な仕上がり。

1年に一度の特別な日、という感じが伝わってきてなんだかかわいく思えます。

「思いっきりハロウィンを楽しみたい!」そういうときにオススメです。